2024年10月1日、

65歳以上を対象に、

【定期接種】という名の

mRNAワクチン接種が、

始まりました。

「待ってました~!」

とばかりに、

早速打った人が、

いるんですね。

まさか、これが、

どんな結果を生むかなんて、

想像もしてなかった

のではないでしょうか?

 

昼に接種したご主人。

奥さんは、ジムに

行き、帰ってきたら、

ご主人が硬直していた

そうです。

接種したのは午前中、

ひとりで病院に行ける

くらい普通に過ごせて

いた人が、突然、

その日のうちに

亡くなったという

ことです。

きっとこの方は、

既に5回、6回、

打っていたのでしょう。

今回打ったお注射が、

レプリコンだったのか

どうかは分かりません。

まだレプリコンは

出回ってない

という噂もあります。

 

RNAワクチン

というだけでも、

危険です。

通常の不活化ワクチンとは、

比べ物になりません。

 びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

ここで、

2021年の12月に、

村上先生が、

お話されていた事が、

思い出されます。

 

研究室でマウスを使って

RNAワクチン

の実験を行った

という話です。

 

何度も追加接種

をした結果、

6回目くらいで、

「先生、全部

死んじゃいました。」

と泣きそうになって、

相談に来る。

という話でした。

 

 

 

その追加接種が、

人間だった場合、

どうなるかは、その頃は、

何も分かりませんでしたが、

実際の人間で、今実験が

行なわれつつあるのです。

えーんガーン

そろそろ限界に達しても、

不思議ではありません。

 

これ以上、

犠牲者が

増えて欲しく

ありません。
これからワクチンを

打とうとしている人が、

身近にいる場合は、

こういった例があることを

説明してあげて

欲しいですね。

何度も接種をして

しまった人でも、

今生きているのであれば、

解毒をするなり、

食べ物に気を付けるなり

して、命を出来るだけ

繋げて行く事は

可能ですが・・・・

失った命は復活する事は

ありません。

1本の注射が、

最後のトドメに

なる可能性だって

あるのです。

 

クリニック経営者は、

もう接種事業から、

手を引いた方が、

良いと思います。

最期の1本を打ったのが、

そのクリニックだった場合、

充分なリスクの説明を

受けていなかった。

医師からの説明が

不十分だった

ということで、

訴訟を起こされる

可能性があります。

仮に裁判には、

勝てたとしても、

周り近所の評判や、

その他のダメージは

計り知れません。
何も言われなかった

としても、

遺族からは、

恨まれ呪われます。