私が高校生の時、
読書好きで、情報通の友達が、
タイに新婚旅行に行ったカップルの
奥さんの方が、買い物をして、
試着室に入ったっきり、
なかなか出て来ないから・・・
おかしいと思ってた
旦那さんが、見に行ったら、
消えていた。
試着室の裏にドアがあり、
誘拐されることがあるそうだ。
とか、
居なくなった娘を海外に探しに
行ったら、見つけた時は、
見るも無残な姿にされて・・・
という話をしてくれた。
その頃は、何も知らずに、
へぇー、そんなに怖い事が
あるのか?と
ファンタジーのように聞いたいたけど・・
本当にあるんですね。
ヨーロッパの美術館に行った時、
昔の油絵に描かれていた、
平穏な街の風景と人々の中に、
裸で傷だらけで泣いている
女性が居たんです。
1枚の絵だけでなく、
他の絵画にも
描かれていたんですよ。
これは、何だろう?と
ずっと疑問に思っていました。
この話に繋がりますね。
本当に理解できないくらいの
精神がケダモノのような
人間がこの世界にいて、
ビジネスが成立しているという
恐ろしい現実です。
良い夢を見て寝ようと
思っている人は、
見ないでくださいね。
LA現役警察官ゆりさん
— 考察系X白犬 (@shiroinuproject) September 24, 2024
「アメリカでは年間32万人の子どもが行方不明になっている」
数が多すぎて陰謀論と思われがちだけど事実です
多くは白人の子どもではなく移民の子どもです
ゆりさんはアメリカの話をしているけど
日本でも年間1000人くらいの子どもが行方不明になってる… pic.twitter.com/Okq7m48az4
LA現役警察官ゆりさん
「アメリカでは年間32万人の子どもが行方不明になっている」