この日本の危機において、
様々な組織が立ち上がりました。
しかし、個性の強い人間同士が、
真剣に活動をすればするほど、
ぶつかる事はあります。
分断が起きたり、本来の目的とは
別の事に労力を使う事になったりと、
色々な事が起こる可能性はありますが、
目的別に様々な組織が、
立ちあげられ、
様々な戦い方が
生まれるのは、
悪い事ではないと
私は思います。
この日本の惨状を心配して、
海外からの専門家が、
この9月に来日します!
さて、
私たちに出来る事は、
何でしょうか?
手元にチラシがある人は、
ポスティングを!
そして、
ワクチン接種を行うのは、
病院なので、病院へお手紙作戦を
してみてはどうでしょうか?
また、レプリコンを打たれる
可能性が高いのは、
介護施設という予測もされています。
介護施設にお手紙作戦を
するのも重要です。
特に親御さんを介護施設に
預けている方は、
本当に、心配ですね。
封書で(その施設へ)
情報提供をしてみては、
どうでしょうか?
(匿名でもいいので)
お手紙の内容に、
この村上先生のお話の内容を
組み入れても良いかと思います。
以下の動画ですが、
村上先生のお話のみ
抜粋して文字起こししました。
50:30~
始めに言いたい事は、
mRNAワクチンは、
オワコンなんですよ!
実際に世界的には
終わったプラットフォームなんですね。
それを何故日本だけが、打っているのか?
ということなんですが、
(中略)
日本人だけが、ワクチン接種を終われない。
ということで、我々を応援する為に、
海外から、大勢の研究者が
やってくるということが、
ICSです。
「スパイク」という言葉が、
何回も出てきますが、
これは、毒物のタンパクです。
有毒なスパイクタンパク質
の遺伝子を、
いまだに注射するということは、
あり得ない事なんですね。
それでは、このワクチンが有効だったか
というところから、説明をしますが、
打てば打つほど感染する
ということは、
実は早い時期から、
明らかになっていまして、
2020年の段階では、
日本は世界の優等生でした。
しかし、ワクチン接種をすることによって、
どんどん感染者が増えて行ったのです。
この仕組みに関しては、
免疫抑制型の抗体(IgG4)
が増えているから、
このような結果になっているという
ことが、分かってきました。
それでは、欧米と比べて、
我が国ではどうなっているのか、
という点では、
このデータがあります。
下の方の折れ線グラフは、
英国、ドイツ、カナダ、オーストラリアです。
新規感染者数は、現象傾向です。
しかし、日本だけが
感染拡大をしています。
みなさん、おかしいと
思いませんか?
新型コロナ枠珍を
6回、7回も打ったのは、
日本だけなんですよ!
こうなった理由は、免疫抑制をする仕組みを、
このワクチンが持っているからで、
この事に早く気が付いた国から、
ワクチン接種をストップしています。
ところが、日本だけが、
ずっとこのmRNA枠珍を打ち続けていて、
あろうことか、
10月から、
また接種を始める。
更には新しい方式の
枠珍(遺伝子注射)も始める
という事なのです!
それで、我が国は過去において、
大きな失敗をやっていまして・・・
1948年の事ですが、
現在、「ボトックス」として知られている
有名なジフテリア毒素があります。
毒性を無くさないまま
注射するという
大事件が発生しまして、
大人も子供も非常に
大きな被害がありました。
これは、有毒なタンパクの
毒性を無くさないまま
注射したから、
こうなったわけです。
今では、多くの論文が、
「スパイクは凄く有毒である。」
ということを言っている。
佐野先生の言葉にあったように、
「スパイクは毒である。」
ということで理解が出来ます。
mRNAワクチンは、
細胞内で毒性を持つ
タンパク質を生産する
仕組みなので、
世界中で、mRNAワクチンを止めようという
動きになっています。
本来ならば、毒性があると
分かった段階で、
接種を中止に
しなければならない。
(論文は溢れています。)
問題は、それが分かっているにも関わらず、
スパイク遺伝子の
全長をさらに、
増殖可能な形で
接種しようとしていて、
人から人へ広がる
という可能性が、
全く否定されていない
新しいワクチンを
打たせようとしている!
レプリコンワクチンの問題点は、
より長期間、毒物の遺伝子が体内で
発現しますので、
より毒性が上昇するというのと、
接種者から周囲に広がる可能性がある
ということが、懸念されています。
また、
殆ど臨床試験が行われていない
という問題があります。
初めの武漢型で臨床試験を
やった結果が、
JN.1で本当に成立するんですか?
という疑問があります。
私は、全く別の結果になると
思います。
既にmRNA枠珍を打った国民の中で、
約800人の死亡者が存在し、
因果関係を認め、
厚労省が補償金を出しています。
明らかにスパイクタンパク質には、
毒性があるということと、
その入れ物の
脂質ナノ粒子にも、
毒性があります。
そして、免疫の方法論も間違いであります。
さらには、
DNAが、ワクチンに混じってしまう
ということがあります。
また免疫抑制が起こります。
とにかく、
悪い事しかない
ワクチン接種を、
いまだに政府が推奨している
ということが、
大きな問題だと思います。
我々の主張としては、
すべてのmRNAワクチンの中止を求める!
ということで、
そのために、海外の研究者が(欧米を含む)
来日してくれることになったのが、
今回のICSです。
日本ではまだ
そんなに騒ぎになっていませんが、
欧米では、
メジャーメディアも含めて、
大問題になっています。
日本がこのレプリコンワクチンを接種すると、
人の往来があるので、これは、日本だけでは、
おさまらない訳なんです。
日本中でもし、
明治製菓ファルマのレプリコンワクチン
を打ち始めた後で、
人から人へ感染が広がるなんてことが、
分かったら、どうなるのか?
世界中に広がるわけです。
そのような内容が、
今世界中のメディアで
発信されています。
知らないのは日本人だけなんです。
世界中が心配を
しているのです。
何故、日本だけが
こうなっているのですか?
有毒な毒性を持つ
タンパク質の遺伝子が、
社会にばら撒かれる!
接種者も、被接種者も、
両方被害者になります。
もし、人から人へ、広がらなかったとしても、
打った人の免疫抑制型の抗体(IgG4抗体)が、
どんどん増えますから、高齢者においては、
感染症が拡大して、
恐らく癌患者が
猛烈に増えると思います。
高齢者が、
亡くなります。
こういうことを本当にやっても、
良いのでしょうか?
もうひとつ重要な事は、
欧米ではおさまっているパンデミックが、
日本では全然終結しない。
この流れがどんどん続きます。
明治製菓ファルマに電話で
インタビューをしたのですが、
動物実験で、マウスからマウスへ、
広がる(伝播する)かどうかの
実験をやっていないということを
聞きました。
問題は、レプリコンワクチンが、
人から人へ広がる可能性を全然、
否定できていない段階で、
接種を開始すると、どうなるかを
考えてください。
万が一、風評を流されても、
否定できないわけですよ!
今でも風評を流そうとしている人が、
アメリカを含めて方々に居るという
情報が方々に入っています。
そうすると、
どうなりますか?
日本人旅行客が排除される。
外国人旅行客が来なくなる。
今、日本の経済が、大勢の外国人観光客に
来てもらい復活しようとしているのが、
インバウンドが入らなくなります。
あと日本製品が出荷できない
という事になります。
日本を安く買おうとしている
グループが居るということを、
知っておいてください。
「必要性が無い。」
コロナは既に病原性が低くて、
肺炎になる人など殆ど居ない。
ほぼ風邪と同じような
症状しか出ていない現状
なのに、多くのリスクを冒して、
レプリコンワクチンを打とうとしている。
新たな打開を示さなければ
ならない。
皆さんが目覚めて
打たないという事が、
より重要となります。
この5種類のワクチンの中から、
各クリニックが選択する事に
なります。