能登の復興もまだまだ進んでない中、

次は、洪水です。

他の地方でも色々な災害が

起きていますが、

1年で2度も、
こんな事になるなんて!

 

どうして立て続けにこんな事に?

 

(以下転載)

石川県で発生した記録的な大雨は、
元日の能登半島地震で甚大な
被害が出た被災地を直撃した。
復旧や復興を目指す中で
再び見舞われた

自然災害にやりきれず、
おえつする人もいた。

輪島市議の西恵さん(60)は

毎日新聞の取材に応じ、

「自宅がある門前町は

あちこちで冠水、

河川の土砂崩落が起きている。

ひどい状況だ」と語った。

 

土砂崩れなどで道路の

通行止めが多く、

「市の中心部に行く手段がない」

という。

能登半島地震でも

大きな被害が出た門前町では、

住民たちが公民館に

次々と避難してきているという。

 

西さんは

「市役所周辺も大きな被害が

出ていると聞いている。

せっかく復興が進んでいたのに、

積み重ねてきたものが

ゼロになってしまった

ところもあるだろう。

本当に悲しい」

と話すと、声を詰まらせた。

 

輪島市の輪島崎地区長

を務める萬正和彦さん(72)は

「輪島前神社の裏山の斜面が

樹木とともに崩れている

ようだが、

危険すぎて自分の目では

確認できていない」

と嘆いた。

 

21日昼過ぎに雨のピークは

過ぎたが、

一時期は地区の道路が

冠水していたという。

 

萬正さんは

「正月に震災で

大きな被害を受けて、

今度は大雨被害。

なぜ能登だけが

こんな目に遭うのか」

とやりきれない心境を

打ち明けた。

 

日曜日になって、

能登の大雨特別警報は

「警報」

に切り替わったそうです。

この状況に、
「集団移住しかない。」

という先祖代々の故郷を

棄てた方がいいという

ようなカキコミも

見かけましたが、

過去の事例から、

希望を見出せるような

コメントを見かけましたので

紹介します。

確かに災害が

起こりやすい土地は、

あると思います。

しかし、戦争の時に、

狙われやすい土地、

感染症が広がりやすい密集地、

色々な要因を挙げていたら、

安全な場所なんて、

何処にもないと思います。

そのリスクがあるなら、

それをどう事前に

防ぐか?

森林を大規模に伐採して、

太陽光パネルなんて設置をしたら、

貯水機能が無くなるのは、

当然の事ですし、

人が多く住んでいる地区で

危険な感染症の研究をしていたら、

バイオテロだって

起きやすいですよね?

 

そして、感染症だって

大したことが無いのに、

治験が充分じゃない

遺伝子注射を

大勢の人に接種したら、

打てば打つほど感染拡大という

おかしな事が起きた

じゃないですか?

 

多くの災難は、
人災の可能性

があります。

さて、Xの投稿を

見てみましょう!

下矢印下矢印

 

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詳しくは投稿を見てください!

 

 

輪島市役所前が、

こんな状況です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、最近、

北朝鮮でも、イタリアでも、

洪水がありましたが・・・・

指導者は、

国民に寄り添っています。

日本は・・・・

我が国の現状を憂いる

今日この頃です。