毎日、目からウロコの
情報があります。
結局、
「病は気から」
なんですね。
病気が治らないのは、
薬が合っていないから。
医者が合った薬を
出してくれないから。
コロナにかかったのは、
枠珍を打ってなかったから。
コロナが、まだ、
流行っているのは、
枠珍を打たない人が、
無症状感染で感染を
広めているから。
なんか、
そういうロジックって、
良く見掛けませんか?
みんな根本の原因を考えないで、
他人のせいにする人ばかりです。
こちらのお医者さんの投稿に、
ハッとした思いです。
シェアさせて頂きます。
《パーキンソン病とはこういう病気だ》薬を飲んでも副作用ばかりで症状改善が得られないため、減薬中のパーキンソン病患者が、薬を飲まなくなって半年が経過した。日常生活はほとんど問題なく自立し家事もこなしている。ただ少し動きにくい時間が数時間ある。しかし自覚ほど他覚的には悪くないが、動け…
— 987 (@ttquattrosports) January 26, 2024
(以下転載)
《パーキンソン病とはこういう病気だ》
薬を飲んでも副作用ばかりで
症状改善が得られないため、
減薬中のパーキンソン病患者が、
薬を飲まなくなって半年が経過した。
日常生活は
ほとんど問題なく
自立し家事もこなしている。
ただ少し動きにくい時間が数時間ある。
しかし自覚ほど他覚的には悪くないが、
動けないことを過度に不安に感じている。
その不安は夫に家事を
しっかりとしている
と認めてもらいたい承認欲で
その根底は旦那に養ってもらっているから、
嫌われたら捨てられて
暮らせなくなるという金銭欲が原因だ。
この人にいつもの話ではなく、
一般的な神経内科医を演じるから、
どう思うか自分自身を観察してみて
と前振り説明して、
普通の医師を演じた。
『いま、動けない時間はいつですか?』
【あー午前中の10時ぐらいですね。】
『それならこの薬を半分だけ
その時に試してみてください、
多分良くなりますよ。』
『だめなら次から
1錠飲んでみてください。
それで効果出るなら
新薬試してみましょう』
といったところ、
目を輝かせて
【はい、そうします。
ありがとうございました】
といわれた。
全部演技だと
いうことも忘れて
薬を欲しがる。
そういう病気だ。
薬とは、
病気が治らないのは
自分のせいなのですが、
それを自分以外の
せいにしたい人が
求めるものです。
病気が治らないのは
この薬が効かないから
と言いたいだけです。
そうやって
責任転嫁していく
思考回路なんです。
だから
●通常の薬
→みんなが使う薬
→名医が出す薬
→新薬
→治験中の薬
→開発途上の薬
→他の効能だけど
その病気に
効くかもしれな薬
→海外で使っている
薬を個人輸入
→メディアで宣伝
しているサプリなど
→怪しい民間療法の薬
てな具合です。
ぜーんぶ人のせい、
自分は運が悪い、
自分は悪くない思考
なんですよ。
以上、転載させて頂きました。
[МCTオイル]
私も摂った方がいいのかな?
二階に物を取りにあがって、
あれ?何を取りに来たんだっけ?
っていうことが、たまにあり💧
😨