この情報は、憶測も含まれており、

絶対にこうに違いない!

と言っているのでは、

ありません。しかし、何か、

非常にひっかかりますね。

以下、要約を文字起こししました。

下矢印下矢印

何度か治験に参加した事がある。

いつもの治験なら、泊まりで行う。

(出て来るご飯も美味しい。)

既に市場に出ている薬を

ジェネリックで通す為に

行うような治験だった。

(1時間800円くらい出て、

トータル2万円くらいになる)

 

その鳥インフルエンザの
予防接種の治験は、

いつもと様子が変わっていて、

通院だけでOKということだった。

治験の前に尿検査をするのだが、

(ケトン体の基準値が

越えてしまっていたので)
そこでひっかかってしまい、

残念な事に治験が出来ない値だった。

しかし、水を飲んで2時間後にまた

尿検査をすることになった。

それでも、また尿検査の

ケトン体の基準値で
ひっかかってしまい

(治験がNGの値だったが)

担当医が(ここだけの話にするけど)

代わりに自分の尿を提出するから

という(不正までして)
無理矢理にでも
治験を

させてくれることになった。

 

いつもと違って、治験者の数が少なく

15名くらいしかいなかった。

治験者が少ないから、無理矢理、

通してくれたのかも知れない。

待っていると、

自分の3人前の
治験者が、
その注射を
打った後、
バタンと
倒れたのが見えた。

予防接種ゲローびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

怖くなってきたが、

自分の番が来て・・・
無事に注射を受け、

その後、採血をして、
その日は終わった。

翌日、検査の為、通院し、

簡単にその治験が

終了した。

 

通常なら、

しばらくすると市場にその

治験をしたであろう薬が

出回るのだが、

鳥インフルエンザのワクチンは

市場に出回った形跡がない。

もしかして、

(倒れた治験者を見たので)

危険すぎて、

承認されなかったのか?

少し怖くなった。

その後、2週間で

体脂肪が5%落ちた。

3週間のうちに

6キロ体重が落ちていた。

報告しても、軽い返答だけで、

今までの治験と明らかに違う。

通す為に形式上の治験だけを

行ったのではないか?

 

その治験から7年後、

コロナが流行り出した。

「ワクチンがあんなスピードで

作れるのか?」

というのが、当時の話題でしたね。

元から、準備されてた

んじゃないかな?

って思います。

 

18:22~

コロナには、

その後2回かかった。

味覚障害があったが、食べ物が全て

しょっぱく感じた。ヨーグルトさえも、

しょっぱいと感じだ。

コロナが流行ったのは、

2020年の1月とか2月だったが、

同じような症状の

体調不良にその半年前

になっている。

2019年に風邪みたいな症状が

あったが、なかなか治らなかった。

 

 

1週間風邪薬を飲んでも

治らなかった。

2週間目に突入した時、

食欲がなくなり、

何を食べても美味しくなかった。

肺のレントゲンを撮ったら、

肺炎になっていた。

コメント欄を見ると、

あらかじめ準備がされていて、

一定期間たったら、そういう効果が

出るように仕組まれていた。

と言われると・・・。

僕が打ったやつ(予防接種)って、

時を経てこういうことになるの?と

考えたら、あの7年前に治験から、

それが物語として、

用意されてたのかな?

と改めて考えたら、

ちょっと怖くなって・・・。

ガーンアセアセ

(中略)

喋ってから、

ことの重大さに気付いた!

(中略)

現代人って、考える力

減っているんですって!

考えて自分で調べる癖をつけて、

答えを自分で出す。

何かあったときだけ、

国が言ったから

みたいな責任転嫁を

する人が多い。

それは、あなたが

甘んじて受け入れた

結果じゃないですか?

自分で調べる癖がなかったら、

ここからの社会って、

情報が溢れている中、

自分が正しい情報を

示唆する能力が無かったら、

本当に負けちゃうなと

思うんですよ。

あの時の自分に
言ってやって欲しい。

(2万円に釣られるな!)

お前は、数年後、
株で大儲けするから!

(中略)

それこそ、
株なんかの世界で云ったら、

ワクチンで少なくとも、

変な儲け方をした会社
って、
いくつかありますからね。

国の助成金までもらって・・・
みたいな。

 

助成金はメチャクチャ高かった

ですからね。

 

(助成金をその会社は)
数十億もらって

いましたけれども、
僕等、投資家として

何年かやっている人は、

みんな知っているんですけれども、

 

助成金をもらっていた

会社って、今まで

薬を作れたことが
無いんですよ!

 

「創薬会社」ということで、
上場しているんですよ。

いつもやる手口

というのがあって、

「薬を新しく開発する

ことにしました!」

そうしたら、当然この期待値で

株価が、上がっていく。

薬(の開発)って、

第3相まで3回、試験がある。

3回全部通って、承認が降りると
薬として販売されます。


それって何年かかるんですか?

少なくともそれは、何年か単位です。

その段階的に会社から、

「第1相治験が合格しました」

という発表があり、

だんだんと期待値が

あがっていくんです。

その度に、株価があがっていって、

上がった時に、増資をして、

増資とは:

会社が、新しく株式を発行して、

投資家たちからお金を集める事。

その値段で一般の人は株を

 買うんです。

 

株自体は、枚数が増えるので、

一個の価値が下がって、

株価は下がるですけど、

あがっている分があるから、

全然、儲かるんですよ。

それで、第二相とか、

第三相の時に
「すみません。 

治験に通りませんでした。

失敗しました。」

「これをふまえて次回、

頑張ります!」

というのを

ずーっと繰り返している

会社があって、

そこにコロナ枠珍の

助成金が入ったんですよ。

僕等のように株をやっている

人間からしたら、

「何してるの?」

そこ(その会社)なんて、
作れるわけないじゃん!

とみんなが思っているところに、

 

何十億もお金が

ドンと出て、

結果的に

「やっぱり今回も

作れませんでした。」

 

そんなこと、いちいちメディアは

やらないですからね。

 

そうですね。

誰も責められないねん!

っていうことですから。

ガーンダッシュ

 

表向きは、ちゃんとやっているけど、

でも、出来ませんでした。

というのが、

たまたま続いている

だけかも

知れないですからね・・・。

宇宙人くんもやもやバイキンくんもやもや

それは・・・悔しいけれども、

上手くて出来ているな~。

 

 

証拠にない事ですから・・・。

その会社は、毎回頑張って、

【僕等は、創薬ベンチャーです。】

みたいにやっているんですけれども、

株やっている人からしたら、

ただの株券印刷会社って

言われている。

「印刷業」って、言われています。

出来ないんですよ!薬なんて!

大手じゃないと作れない!

 

ハニトラ梅木さんの

後日談

「自分が喋ったことがこんなに

反響があるの?と思ったら怖くなった。」

僕が喋った事の意味が、

僕自身が分かっていない。

■感想■

とにかく、この世の中、

どうなってるんだ??

私達、色々と、

騙されているんじゃないかと

思いますね。

情報は自分で、取りに

行きましょう!!

 

打った人は、

とにかくお大事に!

普段の食事を和食中心に!

そして、解毒を!!