311の時は、
大震災だけでなく、
福島の原発事故
により、地域住民は、
大きな打撃を受けました。
そして、空っぽになった土地に、
何が建設されたかというと、
ワクチン工場です。
(復興支援金を工場誘致に充てたという
噂までありますが、真相はどうなんでしょう?)
地域経済の活性化になれば、
良しとするのですが、
本当にそうでしょうか?
そのワクチン工場は、世の中から必要と
されていますか?
いいえ
大薬害を出した
mRNAコロナワクチンよりも
更に危険だと言われている
レプリコンワクチン
が、そこで製造されると
いうのです。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf
★29ページ参照
既に治験で数名が
亡くなっているというのに、
(本剤の影響だと特定できないとして)
問題視することなく、
進められていく様子です。
私達はSNSでの注意喚起、
情報発信だけでなく、
チラシのポスティング等を行い
「打つな!」「打つな!」
という警告をしていますが、
それだけではない、
このリスクの事を考えに
及んでいませんでした。
怖いです!これ!
放射能漏れも大変危険ですが、
このレプリコンワクチン
の成分が、ほんの少しでも
漏れたりしたら・・・
以下の投稿を転載させて頂きます。
10月開始コロナワクチン定期接種にレプリコンの使用は?
— 谷本誠一 (@dongameryu) August 27, 2024
今年10月1日からスタートする、高齢者等を対象としたコロナワクチンの定期接種。これは各市区町村が事業主体であるため、既に、各6月定例会等での補正予算が全自治体で可決されています。… pic.twitter.com/a9O6YOH4T9
(以下転載)
明治製菓ファルマ
「レプリコンワクチン」追及
「小田原工場建設許可の謎」
そもそも、
127gで、
1億2000万人分になる
レプリコンワクチンは、
生産工場から
1g漏れただけでも
100万人にバイオハザード
のリスクがある。
小田原市の人口は
約19万人だ。
事故があれば、
壊滅の危機である。
だからこそ、本来ならば
原子力発電所並に
危険な施設として
扱われるべきであり、
バイオセーフティレベル4
相当の
隔離施設でなければ
ならないはずが、
なぜ小田原市の街中に
即座に建設が許可されたのか?
一体、行政は
何を根拠に
建設許可したのだ?
「世界初のレプリコンワクチン大量生産工場」
なのである。
なぜ、そんなに速く
建設許可が
下りたのか?
どこをどう審査して「安全だ」
と判断したのだ?
原口一博衆議院議員をはじめ、
国会議員だけでなく
心ある地方議員の方にもぜひ、
議会での質問や神奈川県や
小田原市に情報開示請求して、
許認可過程の真相を
追及してもらいたい。
これは大変な疑獄事件に
発展する可能性がある。
「明治製菓の暴走だけ」
ではなく、
明らかに国や役所の
強い後押しがなければ
こんなことは絶対に
あり得ないはずなのだ。
明治製菓ファルマ
— ノブ (@nobu_conscience) April 20, 2024
「レプリコンワクチン」追及
明治製菓ファルマ、神奈川県小田原市にレプリコンワクチン製造工場建設を決定。
コロナワクチン薬害集団訴訟が開始されたタイミングでの、この経営判断は正気とは思えない。… https://t.co/ADVbAoT7LB pic.twitter.com/Bc19HFC9Wi
(以下転載)
明治製菓ファルマ
「レプリコンワクチン」追及
明治製菓ファルマ、
神奈川県小田原市に
レプリコンワクチン製造工場建設を決定。
コロナワクチン薬害集団訴訟が
開始されたタイミングでの、
この経営判断は正気とは思えない。
一体、どこをどう解釈すれば、
自己増殖する
コロナレプリコンワクチンが
「安全で有効なワクチンであり、
商機がある」
と判断できるのだ?
外国からすれば
「生物兵器製造工場」
にしか見えない。
海外に輸出される
日本製品や
日本人そのものが
「レプリコンワクチンで
汚染されている可能性
があり、感染するので
決して触れてはいけない」
と海外諸国が日本を
「逆鎖国」する
恐れが現実味を
増している。
↖↖これは、2024年4月の投稿です。
アルカリスは、
まずは
福島県南相馬市の
下太田工業団地に
2022年1月から
原薬製造施設の
建設を開始する。
2023年4月には、
原薬製造施設の稼働を始め、
引き続き建設した製剤化施設で
2025年には
製剤までの一貫生産を
開始したい考え。
今後3年で
100億円規模の投資
を計画している。
資金はアクセリードからの出資を
計画しているが、
国や県などの
補助金も積極的に
申請していく
予定だという。
ちなみにアクセリードは
日立製作所と提携関係にあり、
日立もこのプロジェクトに参画している。
<新工場のイメージ図>
Meiji Seikaファルマは
2024年4月15日、
神奈川県小田原市の足柄事業所に
次世代mRNAワクチンの工場・倉庫を
建設すると発表した。
新工場は
2028年の稼働開始
を予定している。
やはりか。
— E657系特急かすみがうら (@E657_Ushikunuma) May 12, 2024
明治HD傘下の明治製菓ファルマ,レプ💉治験で治験者に於ける身体の影響のみならず動植物など他の生態系へどのように影響するか全く調査していない事実が改めて明らかとなった訳だ(少なくとも私が明治製菓ファルマへ問い合わせ📞して厳しく追及した時もそう回答していた)。… https://t.co/zkaCsFN4N5
(以下転載)
やはりか。
明治HD傘下の明治製菓ファルマは、
レプリコンの治験で治験者に於ける
身体の影響のみならず
動植物など他の生態系へ
どのように影響するか
全く調査していない事実が
改めて明らかとなった訳だ
(少なくとも私が明治製菓ファルマへ
問い合わせをして厳しく追及した
時もそう回答していた)。
そうしてレプリコン有害事象が
出ていない又は出ても
軽症な人が外出しようと
事実上の放置プレイで
軽症の副作用が出ても
強制隔離入院措置すらしない時点で
明治製菓ファルマや
国・厚労省・経産省ほかが
グルな事が私でも分かる。
「増殖能は考慮すべき重要な特性である。増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期間存続するおそれがあり、量も増える可能性がある。」
— 跡地 (@overlookhotel) May 12, 2024
これを遺伝子治療用ベクターについてしか書いていないなどという言い訳は、コスタイベ筋注のコントロールがコミナティ筋注であり、 pic.twitter.com/0qt9GzsphX
以上、参考になると思われる
情報をまとめてみました。
心配しすぎでしょうか?
しかし、私達は、
あの311が起きるまでは、
原発は、クリーンエネルギーで、
安全安心だと信じていました。
何か起きてからでは
遅いのです。
既にここまで来ている事を
知らなかったので、
気付くのが遅すぎたかも知れません。