この話をすると、
「まさか!それは陰謀論でしょ?!」
と言われてしまいそうですが、
本当に、この世の中が陰謀と
悪で満ちている事は事実です。
ブラジルで、
飛行機が墜落しました。
そのニュースはどこかで耳にしたと
思いますが、
その飛行機になんと、
癌の治療法の
研究者が9名、
搭乗していたそうです。
彼らは、研究室で
90%の効率で腫瘍を
攻撃するように
制御性T細胞プログラム
する方法を
開発していました。
素晴らしいことです。
しかし、癌の治療法が
確立してしまったら、
食べて行けなくなる人が
世界中に、特に日本に?
沢山いるのではないでしょうか?
癌の治療(実際は治ってないが)は、
ものすごく儲かるビジネスです。
この墜落は、
偶然ではない
気がするのです。
日航123便もトロンの
開発者が乗っていた
と言われています。
そして、まだ記憶に
新しい2014年に起きた
マレーシア航空17便襲撃事件
がありますが、
その飛行機にも偶然なのか?
メルボルンで開かれる
第20回国際エイズ会議
に向かう代表団が搭乗していたのです。
(一部転載)
乗客の中には、メルボルンでの
第20回国際エイズ会議に向かう
代表団がおり、
そこには国際エイズ学会の元会長で
会議を組織したユップ・ランゲも
含まれていた。
ユップ・ランゲ
ランゲは、アフリカ諸国に、
比較的安価なエイズ治療薬を
供給することを提唱した
重要な人物であり、
「もし我々が、冷えたコカ・コーラや
ビールを、アフリカのあらゆる僻地
にまで普及させることが
できるのだとすれば、同じことを
薬についてできないはずがない」
と述べた。
2003年、ランゲは
ルワンダとウガンダで
HIVに感染した母親たちから
ボランティアを募り、
その子どもたちについての研究を
取りまとめた。
そこでは、母親が授乳期間中に
抗レトロウイルス剤を摂取すると、
赤ん坊がHIVに感染する確率が、
1パーセント以下まで
低下する事が示された。
この研究の知見は、
2003年にパリで開催された
国際エイズ学会で、ランゲによって
報告された。
ボストンで開催された
第10回レトロウイルス・日和見感染症会議
において、ランゲは17か国、
1,216人の患者の参加を得て
行なわれた、
大規模な複数拠点による
治験の結果を発表した。
この研究を主導したランゲは、
その結果について
「ネビラピンやエファビレンツが、
HIV治療にといて
比較的有効性をもっていることを、
はっきりと示している」と述べた。
(以上転載)
他にもこんな事がSNSで
呟かれていますが、誰かこの詳細を
知っている人はいますか?
前に日本人のアルツハイマー研究者がアメリカ自宅前で娘ごとしゃさつされたよね。実行犯も黒幕も判らずじまい。 https://t.co/wPc2SDR0VG
— 🇯🇵🇵🇼🇧🇩習近平国賓反対 (@3hinomaru) August 19, 2024
■追記■
フォロワーの方が、コメントで
教えてくださいました。
ナカムラクリニックのブログに、
その事が記載されていました。
この例の他にも暗殺?されたと
思われる症例がズラリと
記載されている貴重な資料です。
斎藤博士は、射殺された翌日、
学会で新説を発表する予定だった。
演題は
『アルツハイマー病と狂牛病の異常プリオンが
引き起こすクロイツフェルトヤコブ病(CJD)
との関連について』だった。
(以下転載)
それは科学者チーム全体に
壊滅的な打撃を
与えた奇妙な悲劇でした。
斎藤博士と彼のチームは脳について
さらに詳しく知るために研究していた。
同僚のフィリス・レッシン氏は、
斎藤博士がアルツハイマー病患者を
助ける大きな進歩を遂げる軌道に
乗っていると語った。
↑
レッシン氏は、26年前、
カリフォルニア大学サンディエゴ校の
アルツハイマー病研究センターの
副所長だったと語った。
↑(斉藤博士)
「彼は本当に素晴らしい人でした。
この研究でノーベル賞を
受賞する人がいるとしたら、
それは斎藤博士だろうと思いました」
とレッシン氏は語った。
世の中の人の為になる良いものが、
開発され、世間に普及しよう
とすると、
何故かこのような
事故(事件)が起こり、
頓挫するという事が
繰り返されるのは、
単なる偶然
なのでしょうか?
話を
8月9日に起きた、
ブラジルの
墜落事故に戻しましょう。
亡くなった方々のご冥福を
お祈り申し上げます。
1名女性が、奇跡的に
助かったという情報もありますが、
詳細は分かっていません。
その研究者達は、
単なる癌の研究発表をする予定
だったのではなく、
なんと、
mRNAがターボ癌に
結びつく証拠を
発表する予定
だったのです。
これを隠蔽したかった連中が、
飛行機を落としたと考えても
おかしくありませんね。
(以下転載)
カナダの著名な腫瘍学者
ウィリアム・マキス博士は、
その長く輝かしい医師人生の中で
2万人の癌患者を診断してきたが、
彼も同僚もこのようなこと
(ターボ癌)は
見たことがないと語る。
マキス医師によると、
若くて健康な患者の中には、
診断後「数日、あるいは数時間」で
亡くなった人もいるという。
次々と亡くなっているのは、
ワクチン接種を受けた
医師だけではありません。
全般的にそうです。
ワクチンやブースター接種を
受けるために列に並んだ大学生、
王族、プロのスポーツ選手、
ポップスター、俳優、
一般の人々が、
心臓発作、脳卒中、
極めて稀で進行性のターボ癌で
亡くなっています。
先週、YouTubeの元CEOで、
ワクチン接種とブースト接種を
すべて受け、
YouTube上で「ワクチン陰謀説」
と呼ばれるものを禁止する
責任を負っていた
スーザン・ウォジスキ氏が、
極めて悪性の癌との
2年間の闘病の末、亡くなった。
ウォジスキ氏のリーダーシップの下、
YouTubeはワクチンの安全性を
疑問視するあらゆるコンテンツ
を禁止し、
一方で何百万人ものフォロワー
を持つ人気YouTuberは
COVID mRNA注射を
宣伝するために報酬を
受け取っていた。
製薬会社は
ステルスマーケティングを
使って大衆を洗脳しようと
必死だった。
テイラー・スウィフト
のボーイフレンド、
トラヴィス・ケルシーは、
致死的な製品を宣伝するために
ファイザーから
2000万ドル受け取った。
(中略)
今では、同じYouTuberや
インフルエンサーが次々と
消えていっています。
若く健康なワクチン接種者が
多発ガンで亡くなるケースが
驚くほど多く、
ワクチンの害の明白な証拠が
目の前にあるにもかかわらず、
大手製薬会社を告発することは
非常に危険な行為です。
過去何年にもわたり、
ホリスティック医師達が
次々と殺害され、
極めて疑わしい状況で
死亡している。
捜査が開始されると、
検死官が「何も見るべきものはない」
と宣言し、すぐに打ち切られる。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが
説明するように、
大手製薬会社は主流メディア、
政府、規制当局を掌握しており、
彼らの世界には内部告発する医師の
居場所はない。
(以上転載)