皆さんは、新札を、

もう拝む事はできましたか?

7月過ぎて、銀行にお金を降ろしに行きましたが、

旧札の「福沢諭吉」が出て来ました。

 

一瞬、新札が出回るというのは、

フェイクかと思いましたが・・・

もう、お目にかかっている人は、

いるみたいですね!

(Xの画像より拝借)

 

 

旧札に比べて、

何か安っぽいとか、

デザインがダサイとか、

韓国のお札みたいだとか、

良い評判は、全く聞きません。

いっその事、1万円札は、

聖徳太子に戻して欲しいですよね。

まだタンス貯金に聖徳太子が、

眠っている人いますか?

これ、普通に使えるらしいですよ。

(でも、お店の人に怪訝な顔を

させてしまうそうですが・・・・)

ところで、この2千円札は、

どうなりましたか?

2千円という単位は、意外と使いやすい筈

なんですが、自動販売機の機械で、

使えないところが多かったり・・・

結局、扱いにくいという事で?

ほとんど見かけなくなりました。

 

新札の1万円札に採用されている

渋沢栄一」ですが、

その偉大な功績と同時に、

吉原の常連であり、

妾が何十人も居た事や、

子供が何十人?も居た事などから、

イメージが悪く、

結婚式のお祝儀に包むお金として、

ふさわしくない。

縁起が悪い。

 

ということで、わざわざ旧札の

福沢諭吉」でご祝儀を包むという

ことが暗黙の了解になっているそうです。

女性軽視で女たらしの

渋沢栄一」が✖で、

福沢諭吉」は、〇って・・・。

本当にそれでOKですか?

実は、渋沢栄一も、

福沢諭吉も、

どっちもどっち

なんですよ😨

歴史をちょっと遡っても、

日本の闇は深いですね。

 

さて、2022年にUPした記事ですが、

再度、その内容の一部を紹介します。

ジャーナリストの船瀬俊介さんと、

九州の医師、細川ひろし先生との

トーク形式の講演会の内容です。

もう、とにかく、

ひっくり返るような

内容ですよ😨

下矢印下矢印下矢印

(2022年4月の記事)

あんぐり不安

2021年の11月末、
「ええっ?そこまで
言っちゃって、大丈夫?」

という動画が拡散されていました。

船瀬俊介氏の講演会の後の

細川ひろし先生との

トークショーの場面です。

ズバリと言う二人の漫談のような会話は、

日本の闇と危機を、暴きながらも、

笑いを織り交ぜ、物凄いパワーを

感じました。
でも、案の定、YouTubeは、

すぐに削除されていました。

ニコニコ動画で復活!
時間がある方は、

全編をご視聴下さい。

※一部を文字起こししました。

 

※こちらの記事から、抜粋しています。

(お時間がある方は、
全文を読んでみてください。)

船瀬:今日はね、日本が切り売りされている
っていう
話をしたんですよ。

マグロの解体ショーですよ。
もうね、残っているのは、

兜と骨しか残ってない。

あとお湯かけてダシ取ったら、終わりです。

 

アフリカの独裁国家よりも、
日本は報道の自由がない!

新聞取るのやめなさい!
ってことです。

まずは、

V字回復するには、

事実に気付かなきゃいけない!

新聞取るの止めなさい!

テレビを観るの止めなさい!

(中略)

メディアは、崩壊します。

潰さなきゃいけない!

(中略)

船瀬:若者の自殺率、ワーストワンですからね、日本は。

日本の若者に「今、何やりたい?」って、

聞くと、みんな「死にたい。」って答えるだ。

この国終わってるんだ!

 

 

(中略)

だから、全部、陰謀ですよ。

体が病気になる食い物を食わして、

病気にしたら、今度は、医療の薬漬けで儲ける。

抗がん剤なんて、世界で日本だけだからね。

1990年に、アメリカの【OTAリポート】

これは、何かというと、

アメリカの政府の調査機関が、
「抗がん剤は、猛毒で、

癌を治す効果は無い。」
って、ハッキリ言ってるんですよ。

 

細川:抗がん剤のみならず、

手術も、放射線治療もですよ。

 

船瀬:OTA報告で、世界中びっくりして、

1990年を境に世界で抗がん剤の消費が、
ガーンと
減ったんです。
その分、全部日本に、

ゴミ捨て場の如く

抗がん剤
来ているんですよ!

 

細川:今から31年前ですよ。

日本ではいまだに、それを、

黙っているわけですよ。

 

船瀬:癌の患者は、世界では、
ガーッと減っているのに、

日本だけ、ロケットのように増えています。

これ、癌で死んだんじゃない!

抗がん剤で殺されてるんだ!

【患者】先生、抗がん剤打ってください!

って言うのは、ゴキブリが、フマキラー

お願いします!って言ってるようなもの。

 

 

細川:抗がん剤は断りました!

っていう患者が、よく来るんですよね。

だけど、ホルモン剤は飲んでる

って言うんですね。

ホルモン剤の中にハイブリッドで、

入っているんですよ。抗がん剤が。

医者が知らないんだから!

 

船瀬:こう言っちゃ申し訳ないけど、

医者も、勉強しないね。

あと、栄養学全く知らないね。

大腸がんの患者が治ったら、

「ああ、これから、焼肉

大いに食べられますぞ!」

って言って、

「それが、原因だったんだぞ!」ってね。

(中略)

細川:絶対に、この日本の主権を取り戻したい!

 

細川:戦争に負けたから
しょうがないじゃないか?

という声が聞こえてきますが、

幕末からなんですよ。

 

船瀬:だって、日本に幕末ね、
フリーメーソンしか

来れなかったんですから。

坂本龍馬はね、グラバーの
使いっ走りだったんだから。

だから、そんなのは、教科書に載っていない。

朝日新聞に書いてない。
NHKも言ってない。

 

渋沢栄一もあちら側。
それで、妾が20人~30人。

 

細川:そりゃあ、フランスから莫大な
資金が入ってきますから、

500も600も、株式会社を作れますよ。

 

船瀬:(渋沢栄一)オマケにその勢いで、

子供を100人くらい作っちゃった。

細川:今はまだ、1万円札は福沢諭吉ですが、

これも、あちら側。

 

船瀬:福沢諭吉はね、学問のススメって

言っているけど、売春のススメだ。

日本の婦女子を、海外に売春婦として

輸出して、外貨を稼いだらどうか?

って、明治天皇に

アドバイスしたんだから。

 

それで、日本郵船の岩崎弥太郎が、

こうして(懐にお金を入れる動作)

日本の婦女子に、

海外でタイピストになりませんか?

英語の授業も受けられますよ。

と言って誘い、船に乗せた途端に、

襲われて・・・。

細川:その二代目、三代目の女性が、

日露戦争の時に、海外から情報を日本に

送っているんですね。

日本人っていうのはね、そうやって、騙されて

売られたとしても、大和心があるんですね。

船瀬:海外に売春婦で

売り飛ばされたのが

50万人ですよ。

それを提案したのが、

福沢諭吉だよ!

とにかく、腐っている事が

多過ぎだ!

望郷(サンダンカン八番娼館)

 

日本史の闇(からゆきさんとは)