これは、絶対にワ●チ●が、
原因だと断定するつもりは、ありません。
しかし、数ヵ月後に、何かが起きている
としても、ワ●チ●とは、無関係!
と言い切る事が出来るエビデンスが
あるわけでも、ありません。
ひとつ言えることは、
身体に何かしら、
悪い変化が起きている人の
殆どは接種者である場合が
多いということです。
それでは、「しょこたん」こと、
中川翔子さんのここ数年の動きを
追ってみましょう。
2021年8月
モデルナ接種の予約をしていたが、
金属片混入の問題もあり、
「電話がかかってきて、
中止となった。」
2021年9月
自身のYouTube番組で、
河野太郎大臣とコラボ。
ワクチンに対する不安を
質問し、大丈夫だという回答を
もらったとのことで、
自身も打つという決断をする。
視聴者へも、影響を与えた番組だった。
2021年9月
河野大臣の話を聞いて、
信頼して、
怖かったけど、とうとう
ワクチン接種をする決心をした
とのことです。
1回目はファイザー。
2021年10月5日
2回目も、ファイザーを接種。
2022月1月2日
2021年の年末から、
アナフラキシー症状が出て、
入院している事を
1月2日SNSで明かした。
2023月6月
3回目のコロナワクチン接種。
それ以降のワクチン接種歴は、
不明。恐らく3回で打ち止め
だったのかと思われる。
2024月7月
唇が腫れる。
すべてワクチンのせいだとは、
言い切れません。
因果関係不明です。
しかし、免疫を落とすワクチンです。
私は、関連があるように、
思います。
ついにFDAのトップもワクチン詐欺で逮捕されるかも⁉️これは大変な問題です。Dr.… pic.twitter.com/6AusVnmYTK
— トッポ (@w2skwn3) July 10, 2024
新型コロナワクチン 接種後
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) July 10, 2024
106人 中 9人が 死亡
ほぼ 1割 の 死亡率
これを兵器 と 言わず なんと言う
pic.twitter.com/896qkrm505
イタリアも諸外国と同じでワクチン💉によるかもしれない突然死が増えすぎた為ドキュメンタリー映画が制作されて話題になっています。イタリアでは警察も突然死に疑問を抱き市民と協力して日本の厚労省にあたる機関を調査。ドイツもですね。イタリアはドイツの死亡率のデータで気がつきました。… pic.twitter.com/pfujq1H9kH
— トッポ (@w2skwn3) August 17, 2023
🇳🇿元ニュージーランド保健省職員のバリー・ヤング氏
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) December 6, 2023
「コロナワクチンの接種会場における死亡率の分析と暴露」
トップ10が全てファイザー製
1位 - バッチNo.1
総ワクチン接種数711、死亡数152
死亡率21.38%
2位 - バッチNo.8
総ワクチン接種数221、死亡数38
死亡率17.19%
3位 - バッチNo.3… pic.twitter.com/ZFFvEQc7RP
なんとなくふんわりとした
イメージで、
「あの有名人が打つなら私も打つ。」
「大臣が、大丈夫と言ってるなら、
大丈夫でしょう。」
「医者に薦められたのだから、
断るわけにはいかない。」
「有名インフルエンサーが、
おすすめしているから。」
という理由で、
あなたの血管の中を駆け巡る
怪しげな液体を疑うこともせず、
接種してしまうことは、
後で、取り返しのつかない事に
なります。
その中身は何ですか?
書類の開示請求をしても、
ノリ弁で、出て来るもの
なんですよ!
信用できますか?
既に複数回打った人。
もう、これ以上、
打たないでください。
長生きしたくないから、
どうでも良いという人。
貴方だけの問題では、
ありません。
他者に伝播して、
他の人も弱らせます。
最悪は、その人の方が先に
●にます。
アリの巣コロリ現象です。
本当に、もうこれ以上、
やめてください。