あれは2022年の7月8日、

安倍元総理の襲撃事件が

起こった事は、まだ記憶に新しいと思います。

この平和な日本で、白昼堂々とこんな事件が

起こるなんて・・・・・

想像もしたことがありませんでした。

 

 

不可解な事だらけです。

そして、遺族の心は、いつまでも、

完全に癒される事はありません。

 

 

★とても気になる投稿が

ありました。

下矢印下矢印

安倍晋三元総理大臣 殺害事件

奈良県警本部長の鬼塚友章氏がその

責任を取り涙の辞職会見をしたが

 

https://www.youtube.com/watch?v=9nqBQlJiwdQ

その鬼塚友章氏は辞職 

年商数100億円の

株式会社HESTAの

取締役に就任している

 

 


上矢印上矢印

この会社は

スマートシティー計画を担っている

会社で それは ダボス会議の世界構想

の一つでも有り その HESTAの

顧問弁護士に橋下徹氏で有る

橋下徹と言えば 大阪カジノを誘致した

張本人でも有る 

真顔真顔真顔真顔

更にその当時

日本トップの警視庁長官 中村氏も

安倍晋三殺害事件の

責任として辞職し、

 


 

後にコスモス薬品株式会社の

最高顧問に就任している。

このコスモス薬品は、

年商1兆円の巨大企業です。

 

 この様に安倍晋三殺害事件の犯人

 山上とされているが その警察の

トップが大企業の役員に就任する

不可解な事実が有る

 

不安あんぐりガーン

私は、この投稿を見た時に、
「闇が深いっ!!」と

思って、驚愕しましたが、

ガーンガーン

何もこの襲撃事件で責任を取って

辞職した上級公務員だけが、

天下りをしているわけではなく、

 

とにかくこの日本では、

天下りが横行している

(民間と癒着している)

という腐った構造がある事が分かります。
中村格氏は、他の企業の顧問にも

就任し、複数の会社からも、現在、

一体どれだけの収入を得ているのか?

思います。

私達、庶民は、貧しくなる一方ですが、

このような階級の方々は、

責任を取って辞任

という苦しい立場に追い込まれても、

その後は、複数の天下り先が

容易されており、

少しも困る事は無く、
貴族のような生活が待っていると

いうことになるのでしょうか?

不合理さを

感じざるを得ません。

 

 

■2023年2月、

中村格氏は、日本生命の特別顧問に就任した

ということが分かった。

 

株式会社オフィス中村の代表取締役に就任。

 

株式会社環境開発成協信用組合の顧問

 

★安倍さんの襲撃事件を追っていた

YouTubeですが、

チャンネルがBANされた後も、

独自で調査・追跡は、続いていたようです。

内容は長くなりますが、

気になる要点を以下にまとめました。

下矢印下矢印

謎のヘッドホンの女性は、

当時10代の学生であり、

日本人であることが、分かっている。

(住所も名前も学校も特定しているそう)

 

確かに、怪しい動きをしていたが、

この事件には無関係だと思われる。

政治資金パーティに参加していたウリうたつの

女性とは、別人だと思われる。

 

2)

山上容疑者の弁護士から聞いた話だが、

銃は、発砲したが銃弾は入ってなかった。

すべてが明らかになれば、

自民党は潰れてしまう。

と言っていたそう。

人から人へ聞いた話なので、

信憑性は分からない。

しかし、自民党の内部から、

この事件について、深堀をしよう

という声が挙がってないのは、

非常に不自然だ。