2021年にワクチンを打った後遺症が今頃！！

２０２０年から、日本では、

コロナ禍が始まり・・・・

その頃は、救急車を見かけたり、

音がうるさいほど、１日中、

近隣で出動しているなんて事は、

なかったのです。

しかし、２０２１年、

まだコロナ禍が続き、

ワクチン接種が始まった頃から、

救急車をよく見掛けるようになり、

接種会場から近い我が家は、

頻繁に聞こえてくる

救急車のサイレンの音に、

悩まされました。

うるさいだけなら、我慢が出来ます。

危険極まりないワクチンを、

みんなが進んで打っている事に、

心が傷みました。

 

友人、知り合い、出来る限り、

危険性を知らせたのに、

スルーまたは、拒否！！

それならばと、ブログで、

情報発信を始めた頃でした。

私だけではありません。

各所で、危険性に気付いた人と、

日本政府やテレビの情報を

信じている人とで、

壮絶な論争になっていました。

 

長年の友情や、人間関係が、

危うくなる程です。


そして、それから、

身体に何も起きなかった接種者は、

「反ワクは、頭がおかしい。」と

思い続けていたことでしょう。

ところがです。

２０２１年に打って、

たったの２～３回打っただけなのに、

もう打ってないのに、

今になって、ああ、

２０２４年になって、

致命的な病気になってしまった人が、

いるのです。

こちらの投稿をご覧ください。

 

（以下転載）

同僚がターボ癌で亡くなりました。

彼にはmRNAワクチンは打つなよ」
と注意していたのですが。

 

彼はぞんざいな態度で

私の事を

「陰謀論者」

と呼んでました。

ワクチン打って

「大丈夫じゃ、ボケ」
と言いたかったようです。

ある日急に丁寧な態度に変わり
肺癌を告白し退職。
二週間後に息を引き取りました。

 

 

（以下転載）

先日、友人のAさん

（６回接種済み）が

パーキンソン症候群を発症し、

社会生活を離脱した。

この人と私はもともと

仲良しだったが、

ここ数年、

枠珍バトルを

繰り広げていた。

Aさんは、私の事を

「反枠カルト」と呼び、

「もし、あんたの言う事を聞いて

打たない人が死んだらあなたのせいだ！」

だいたい体に悪いものを

国や厚労省が勧めるわけないだろう」

と言っていた。

 

２０２２年末、

「今日、５回目を

打ってきた」

というAさんに私は思わず、

 「なんで？！」と

反射的に返してしまった。

私は、枠珍の疑問を

あれこれ説明したし、

いい加減止めてくれると勝手に

思い込んでいたので、

ショックだったことも・・・。

この件で、Aさんとの溝は

更に深まった。

 

翌日、私は高熱で寝込んだ。

Aさんは、「ほれみたことか！」と

言っていたようだが、

私は「いや、これシェだろうよ！」と

思っていた。

 

そのAさん、数ヵ月前から、

私が話しかけても避けるようになった。

「いよいよ嫌われたのだろう、

まぁ仕方ない」

と考えていたところ、

突然「社会離脱」の知らせ。

おそらく

「だから言わんこっちゃっない」

と指摘されることは、

Aさんのプライドが許さず、

挨拶なしの別れを選んだのだろう。

 

断っておくが何も私は、

Aさんの体調不良がすべて

枠珍のせいだと

思っているわけではない。
 

ただ「もしかしたらこのような日が
来るのでは？」
という思いは心のどこかに

引っかかっていた。

そしてAさん本人も、

１００％否定できないから、

このような方法で、

我々から遠ざかるしか

なかったのではないか？

接種組はなぜ、

トンデモ注射を

激推しした輩に怒らず、

枠懐疑派へ

怒りの矛先を向けるのか。

■まとめ■

ああ、私も、

同じようなやり取りをした

友人、知人の顔が、

複数名思い出されます。

今、体調がすぐれないのなら、

もし、大変な病気になってしまった

のなら、


「ごめんなさい。

私が間違ってました。」

と言って、

「解毒方法を教えて欲しい。」

「何か良さそうなものがあったら、

教えて欲しい。」

と聞いてくれたら、

いくらでも、情報を伝えるのに。

力になりたいと思うのに。

なぁーーんにも、連絡がありません。

 

元気なら良いんです。

でも、漠然とした不安を抱えて、

遠くから心配しています。

 

この投稿者は、友人のAさんが、

回復する事を願っている事を綴り、

投稿を締めくくっていましたが、

友達が、元気でいて欲しいという

思いは、同じです。

 

しかし、「反ワク！」と

罵られた事。

無視された事。

傷つかない訳がないんです。

そして、どれだけ、

友達を思い、多くの時間を削り、

情報を集めて、

危険性を伝えても、

信じてもらえない虚しさ、苦しさ、

やるせなさを、一度くらいは、
理解して欲しいです。

でも、一言、「ごめんね。」と

言ってくれたら、癒されます。

 

いつまでも、プライドを捨てきれず、

警告をしてくれた友達を、

無視しつづけていたら、

あの世に行った後、

後悔しませんか？

 

そして、もしかしたら、

自分が間違っていたと、

認める事が出来たら・・・

その大変な病気は治る可能性が、

広がっていくように思えます。

後天的にワクチンを打ったのが

大きな原因だったとしても、

病というのは、

心のあり方から

来るのかも知れません。

 


 


楽しんごさんは、

２０２１年１１月に

ワクチンを打っています。

合計２回打っています。

回数としては、少ない方なのに、

今になって、後遺症が・・・・・

咳が止まらなくて、

胸が痛くて、

胃が痛くて、

酷い頭痛なんだとか・・

少ししか歩いてないのに、

息がゼエゼエしている。

・・・・・これ、日常生活が、

困難な状況ですよね。

 

最近、街を歩いていても、

酷い咳をしている人を、

見掛けます。

２０２１年に打った

ワクチンの後遺症か？

 

あの輝かしい歌姫の

セリーヌディオンも、

ワクチン接種していました。

 

 

 

 

ワクチンを打った人は、

まだ何か症状が出てなくても、

普段からの食事に気を付けて、

●珈琲ではなく、緑茶（無農薬）を

飲みましょう！

 

●味噌汁は、昔ながらの味噌で、

作りましょう。

そして、１日にどんぶり１杯は、

飲みましょう！

 

 

 

●漬物や納豆など、発酵食品を

摂りましょう！

 

●コンビニ飯、ファーストフード、

揚げ物、砂糖、小麦粉、

乳製品、添加物、清涼飲料水、

など、身体に悪いものは、

基本的に禁止にしましょう。

 

●お風呂にゆっくり浸かって、

汗を出しましょう！

塩化マグネシウムを入れると、

デトックス効果あり。