中国の蘇州で、スクールバスを狙った

暴漢が、日本人親子を狙い、

ナイフで怪我をさせたところ、

スクールバスの誘導員の中国人女性、
胡友平さんが、日本人親子を助けようと

自らが、覆いかぶさるように

犯人に立ち向かい、

何ヶ所も刺され、重傷を負い、

病院に搬送されましたが、

6月26日、息を引き取りました。

胡友平さんの追悼が、

各所で行われています。

現地では・・・

 

日本(池袋西口公園)

 

東京の中国人向けの本屋?

では、追悼式が行われました。

主催は、日本在住の中国人で、

日本人も参列しています。

 

中国語の追悼の投稿を

見てみましょう!

(以下、機械翻訳)

胡さんは普通の人だが、

それは今日の中国では容易ではない。

 

彼女は息子と義理の娘の結婚について

家族に話すために家に帰った。

どれだけ多くの中国人男性が

故郷に帰り、

反日や反米を自慢し、

政治の秘密について

語ることだろう。

 

中央委員会局?

彼女は習近平率いる狂った

中国人たちによって殺された。

寺院の有力な中国人男性は

イデオロギー的な洗脳を実行し、

ワインショップの一般の中国人男性は

イデオロギー的な憎悪を実行します。

 

もちろん中国には普通の男性も

狂った女性もいますが、

憎しみの狼戦士たち、

日本の学校を警備し裏切り者を

撲滅する彼らを肉眼で見てください。

男性の割合はどれくらいですか?

 

結局、いわゆる国民性は、

生涯懸命に働いた女性の犠牲

によって救われたのです。

 

日本人女性を強姦して殺害すると誓う

愛国的な男性や、

女性のアイデンティティを強調する

必要はないと考える反愛国的な

男性はともかく、

 

彼らは胡さんがすべての日本人の

母親に似ていることを

認めないだろう。

反日か反共かという議論をするとき、

彼女が気にするのは

あなたの日常生活の浮き沈みですが、

あなたは彼女が女性であることを

強調する必要はないと考えています。

人間にとって最も貴重なもの、

それは人間性です。

これは、反日や反共主義者の

多くの中国人男性が

見失っていることだ。

 

【共同通信北京・蘇州30日】

中国江蘇省蘇州市で日本人母子が

襲撃された事件について、

現地の関係省庁が中国政府に

通報したと30日、

複数の日中関係筋の話で分かった。

日本政府は中国人の男の犯行動機は

社会への不満だったとみて

捜査している。

男性には仕事も家族もなく、

孤独を感じていたという。

この事件は日本人を狙ったもの

ではなく、

無作為かつ無差別攻撃された

可能性がある。

 

(以下、機械翻訳)

それでも良心のある人です!

もう壁はピンク色でいっぱいだと

思いました。

ピンク色が多ければ多いほど、

そして狂気であるほど、

中国共産党は早く滅びるでしょう。

しかし、

まだ少数の良心的な人々がいることは、

中国共産党が長期にわたって

滅びることを示しています。

 

私たちは同じ言葉を使い、

同じ文化的習慣を持っています。

英雄胡友平の犠牲によって、

両国の人々が偏見を捨てて

団結を受け入れることが

できるよう願っています。

 

 

寄付のデマ情報が飛び交っていますが、

気をつけましょう。

(以下転載)

中国スクールバス

日本人母子切りつけ事件で

勇敢に犯人に立ち向かい亡くなった

胡友平さんの家族は、

28日の告別式で、

訪問と寄付を拒否。

寄付は慈善団体へと薦めた。

この家族の言動にも、

賞賛の声があがっている。

 

胡友平氏 6月26日に重傷の為、

亡くなったというニュースが

流れた後、

追悼の意を表すとともに、

角界の人々が、

金銭や物資の寄付などで

心配と追悼の意を表した。 

昨日、胡友平さんの家族は

蘇州日報の記者らと

連絡を取り、蘇州日報を通じて

皆様の心配と哀悼の意を表し、

次のように述べた。

 

「皆さん、ありがとうございます。

このような状況では、

正義感と思いやりのある人なら誰でも

同じ選択をするだろうと思います。

家族と全会一致で話し合った結果、

私たちは金銭や物資の寄付を

受け取らないことにしました」

そして、私たちは亡くなった人の

安らかな眠りを祈るだけです、

ポジティブなエネルギーを

広めるために

お金と物資を寄付したいと思う

思いやりのある人々がいるなら

各地の慈善財団に寄付することを

お勧めします」

あとがき

 

中国のSNSの投稿を追って行くと、

日本人を狙った犯人を、

称賛するコメントまで、ありましたタラー

日本人は、そういうことをされて、

当然であり、憎むべき存在であり、

また、日本人を救った胡さんのことを、

非難する投稿までありました。

 

ここでは、

それを載せないでおきます。

そういった憎悪の感情は、

メディアや教育によって、

作られたものです。

国の政策としてやっていることで、

どんなに国の政治に不満が

あろうとも、

その不満の矛先を隣国へ

向けているのです。

そして、

間違った歴史認識を刷り込み、

被害者意識を増幅させています。

 

コロナ対策で、

厳格な処置をとっていた

中国の国民は、不満が

爆発寸前になっている

のではないでしょうか?


私達も、移民や外国人優遇などで、

中国人に対して負の感情を

持っていますが、

それは、私達の国の政治が

いけないのです。

入国条件などを厳しくすべきです。

生活保護の申請をすれば、

外国人の方が通りやすい等、

言語道断です!

双方の国の不満が爆発寸前だった頃、

もし、日本人が

現地で通り魔に合い、

複数名亡くなる等の悲劇が

起きたとしたら、

どうだったのでしょう?

国際問題にまで発展し、その後、

きな臭い争いにまで発展する

危険性だって、

ゼロではありません。

そのギリギリのところ、

命を懸けて、日本人を守ってくれた

中国人女性に救われたのです。

彼女の勇気ある行動は、
心を打たれ、今、私達は、

どうすべきか?

考えるキッカケを

与えてくれたと

思います。

殉死した彼女の家族も、

立派です。

寄付を断り、そして、

他の団体への寄付を

推奨したのです。

家族のコメントに泣けてきます。

クローバークローバークローバー 

また、中国人の投稿を

追っていきましたが、

中国の会社では、

人間扱いされないので、

中国人でも外資系の会社で

働きたがる人も

多いそうです。

そこでは、

きちんとした人権があると。

そうすると、日本へ移民として、

来たくなるというのも理解できます。

(移民はこれ以上、勘弁ですが)

驚き

中国共産党に対して、

厳しい見方をしている

投稿を紹介します。

下矢印下矢印

この方(中国人)こんな投稿をしても、

大丈夫なのかしら?と思いますが、

恐らく、海外在住なのではないかと

思います。

ロサンゼルスで中国共産党に

対する抗議活動が行われたようです。

 

中国の社会は、とても、

不平等な

階級社会だと、

この投稿から

推測できます。

(鉄丼と翻訳されたものは、

何か分かりませんが・・)

(以下、機械翻訳)
人員削減と給与調整で中央企業の

鉄丼は粉砕された!

ある企業では3年間で

800人の従業員が減りましたが、

今の学生は大学受験、大学院受験、

公務員試験に夢を抱き、

鉄丼を夢見ています。

 

しかし、中国ではどうして一般の人が

鉄丼を食べられるのでしょうか?

鉄丼は赤家だけの特権。

鉄丼を持ちたければ、少なくとも父親が

師団以上の幹部に

生まれなければなりません。

大学入試で0点しか

取れなかったとしても、

清華大学、北京大学、ハーバード大学、

イェール大学に合格することができ、

キャリアはさらに早くなります。

 

しかし、父親が農家や

普通の労働者であれば、

たとえ中央企業に入社しても、

怒りを飲み込んで

他人の顔色をうかがい、

他人のために牛馬のように

振る舞うことしかできません。


何か問題が起こったら、

あなたは責任を負い、

容赦なく見捨てられるでしょう。

ここは中国、

汚職が蔓延し、

厳格な階級社会が存在し、

差別が文化と

なっている社会だ。

一般の人々は搾取され

搾取されることしかできないが、

権力者の子供たちは

容易に資源と機会の

独占を享受できる。

このような制度は社会を

さらに不公平にし、

人々の失望をさらに

大きくするだけです。

 


(以下 機械翻訳)
習近平の暴力的な

共産主義独裁下の中国では、
持ち帰り品が頻繁に盗まれるため、
配達員は自分の車に
「持ち帰り品を盗めば、

ハッキングされて死ぬぞ」
というスローガンを

貼らなければならなかった。
これは中国では昔から

当たり前のことでしたが、
共産党はメディアを利用して
中国が最も安全な国であると宣伝し、
外務省の会議でそれを自慢しています。
配達員の一枚の紙が

共産党の嘘を暴く!
世界
200 か国以上で、

このような脅迫的なスローガンを

掲げなければならない食品配達会社が

どれほどあるでしょうか?

このいわゆる「安全保障」は、

共産党が自らを欺き、

世界を欺くための冗談にすぎない。