WHOは、
どうしても、
プランデミックを
やりたい!!
という意志が
あるようです。
私達が、どれだけ民意を伝えても、
どこ吹く風で、聞いてもいません。
既にプランデミック用のウィルスも、
準備されているのかも知れません。
もちろん、ウイルスと同時に、
ワクチンも作られていて、
そのワクチンで●●削減が出来て、
検査キットとワクチンと後遺症の治療で
大儲けをする試算なのでしょう。
何が何でも!という気迫を感じます。
そもそもIHRの仕組み自体が、
(過半数の賛成が無くても、可決出来る)
民主主義ではないのですね。
WHOの事務局長のテドロスが、
勝手に勝利宣言をしました。
え?IHR決まったの?WHO事務局長テドロスの不気味な笑い見てなんだこれは‼️と聞いてたら及川さんの言ってた通り枠組み条約だけ作り2025年迄に確実にパンデミック条約実行するみたい。世界的パンデミック条約は2025年までに締結予定です。
— トッポ (@w2skwn3) June 2, 2024
引用:… pic.twitter.com/jpglnB0xo1
中身を決めずに、枠組みだけ作る
って、ずいぶんズルイやり方ですね。
以下のように言っているとのこと。
「ありがとうございます。
今夜、私たち全員が勝利し、
世界が勝利しました。
本日、国際保健規則の強力な改正案を承認し、
歴史を作りました。
国際保健法の礎を強化しました。
そうすることで、世界をより安全にしました。
私は、IHR改定案と
パンデミック協定の両方が、
この保健総会で最終決定できると
常に信じてきました。
IHRにチェックを入れ、
パンデミック協定はまだ完了していませんが、
そうなることは間違いありません。
あなたは明確な道筋を示し、
私たちは、可能であれば今年、
遅くとも2025年5月までに最終決定する
というあなたの明確な決意を示しました。」
さて、IHRとパンデミック条約は、
両輪であると以前、みのり先生が出演の
及川さんの動画で、説明されていました。
その文字起こしは以下になります。
是非、内容を復習してください。
私達は、どうやって戦って行けば、
良いのでしょう💧
まずは、知る事から、
知らせる事から・・・・
では、以下をご覧ください。
我々は、パンデミック条約ばかりに
注目しているが、
IHRの存在を知らない。
こちらは、両輪であり、
内容も被っていて似ている。
片方がダメでも(計画倒れしても)、
片方だけでも、目的を達成できる
ような構造になっている。
IHR(国際保健規則)
の方で、
何かが決議される場合は、
単純多数で可決となる。
つまり・・・
1票でも多い方に、
物事が決まってしまう。
一方でパンデミック条約は、
3分の2の賛成がなければ、
可決されないので、こちらの方が、
可決されない確率は高いだろう。
発効まで1年以上(18ヵ月猶予がある)
※ご存知かと思いますが、
WHОは民主的に選ばれた機関
ではありません!
IHR改訂の問題点。
みのり先生が挙げた中でも、
特に気になっているのは、
5、6、7です。
例えば・・・・
及川
「こんな事があるなんて、
にわかに信じ難い!」
みのり先生
「書いてあるんです!
信じられない事が沢山!」
この「グローバルヘルス証明書」が
無いと、飛行機に乗れません。
出国できません!
ということに、なりかねません!
一番怖いのが、
7番目の「健康対策」に
対して、主権国家(日本)が
下した決定を覆す権限を
WHОに与える事!
要するに国家や憲法の上に
WHОが来るということに
なります!
国家の主権がWHOより下に
なります。
例えば・・・
パンデミックだと言って、
治験も充分にしていない
新しいワクチンを、
子供にまで接種させよ!
と言われた場合だって、
従わないといけなくなる?
このような酷い
WHOの改訂がされると、
どうなるのか?
主権をWHОに預ける事に
なってしまう。
実は、日本政府は
この準備をしている
のではないかという
動きを感じる。
◆緊急事態宣言
◆日本版CDC
パンデミック条約の問題点
で、一番気になるのは、
ワクチン被害者への補償は、
一定期間のみ限定
どちらにしても、
危険であるが、
パンデミック条約に
注目をさせておいて、
水面下でIHRが進んでいる
のではないか?
と思われる動きがある。
それに代わる団体として、
WCHを立ち上げる
運びとなりました!
W:World
C:Council
H:Health
次の記事は、WCHについてです!
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東京地裁に受理される