この動画、本当にうまく
説明されているのですが、

内容が内容だけに、

どうしてBANされない
のかが、
不思議です。
もしかしたら、おふざけをしながら、

エンタメ仕様で、発信しているから

BANされないのかも知れないですね。

この動画が公開されたのは、

2019年10月で、

まだコロナ禍は、

始まっていませんでした。

とても、平和で未来への不安も無く、

この頃は、本当に楽しそうに、

ただの陰謀論として、

動画を配信しているようです。

このYouTube番組は、今まで、

ノーマークでした。ここでは、

この動画の要点だけを

文字起こししました。

(以下、文字起こし)

今回の動画は、

影の支配者層が参加する

影の世界政府、

ビルダーバーグ会議

というものが存在する。

このビルダーバーグ会議とは、

1954年から毎年1回、

世界的影響力を持つ人物や、

企業の代表が集まり、

完全非公開で討議する

秘密会議のことだ。

ビルダーバーグ

という名称は、

第一回目の会議の会場である

オランダのビルダーバーグホテルから

来ている。

ビルダー・バーグ会議の

おおまかな内容は、

政治経済や、

地球温暖化などの環境問題だと

表向きには言われています。

ビルダー・バーグ会議は、

■外交問題評議会

■王立国際問題研究所

が中心になっていると

言われていますが、

この二つは秘密結社「イルミナティ」

中心なのです。

ガーン汗

つまり、

ロスチャイルドと、ロックフェラー

の傘下にあります。この事から、

ビルダー・バーグ会議は、

世界の流れを裏で牛耳る

【影のサミット】

と呼ばれています。

あの有名なオイルショックは、

ビルダー・バーグ会議で

決行することが決まったのです。

この会議の歴代の主な参加者は、

ロックフェラー、ロスチャイルドを

始め、イギリス、オランダ等の

ヨーロッパ主要国の王室、

会議に呼ばれた人の中から、

次期、アメリカ大統領

決まると言われています。

ビル・クリントンや、

オバマ元大統領も呼ばれていた

らしいのです。

オバマ大統領は、

黒人初の大統領

でしたが、実はこれは、

最初から意図的に

決まっていた!!

という事になります。

 

2006年に就任した

トランプ大統領は、

この会議に実は、

呼ばれていなかった

そうなのです。

その会議には、

トランプを猛プッシュした

投資家のピーター・ティールが、

参加していたのです。

つまり、トランプのこの過激な発言は、

バックに居た何者かのものだったのです。

2015年の

ビルダー・バーグ会議で

次期大統領として、実は、
ヒラリー・クリントンが

出席していた。

ヒラリーが大統領になる事が、

最初から決まっていたのだから、

現在の(2019年時の動画です)

トランプ政権というのは、

都合の悪い筈なんです。

来年の大統領選で、

トランプは、当選するのか?

しないのか?

または、消されるのか?
(2019年の動画ですが、

翌年の2020年の米大統領選挙では、

ありとあらゆる不正が行われ、

バイデンが最終的に、当選した!

ということになりました。

この時、「バイデンジャンプ」
という言葉が誕生しました。)

100年前の本で、

THE LAST PRESIDENT

という本があります。

その本の中では、トランプを最後に、

大統領制というのが終わっているのです。

それがシナリオ通りになるのか?

今年(2019年)の

ビルダー・バーグ会議は、

どうだったのでしょうか?

今年のビルダー・バーグ会議は、

5月30日から、中立国のスイスで

行なわれました。

今回のテーマは、

●イギリスのEU離脱問題、

●AI

●宇宙産業、

●中国とロシアの今後について

と発表されています。

宇宙産業については、もちろん、

宇宙開発競争のことでは、

あるけれども、火星移住計画の話も、

必ず出た筈だと思われる。

中国とロシアについては、

中国が新たなOS

開発した事や、

中国、ロシア、アメリカの

宇宙開発競争の事なのか?

また、世界的な予言者である

ババヴァンガが予言した

【中国が世界のトップになる】

ということを

阻止する事が目的なのか?

もしくは、欧米諸国が、

中国、ロシアに対して、

経済的、または、

武力的制裁を行なうのか?

 

もし、戦争が起きた場合、

得をする人達が出て来る。

それが、ロックフェラーや

ロスチャイルド達なんです。

もちろん彼らは、戦争が起きた場合は、

軍資金を援助するのですが、

彼らは、既に莫大な資産がありますが、

その絶対的な権力を手放すわけには

いかない為に、

資産を増やす事を止めないのです。

もしも、

第三次世界大戦が

起きたとしたら、

それは、

ビルダー・バーグ会議で、

あらかじめ(戦争を起こすと)

決められた事に間違いない。

ショボーンえーん流れ星

 

THE LAST PRESIDEN

(1900年当時の本が閲覧できます)

 

『バロン・トランプ』の小説は、
アメリカの作家で弁護士の

インガソール・ロックウッドによって

1889年と1893年に書かれた

2冊の自動小説です。

彼らは2017年迄、無名のままでしたが、

主人公とドナルド・トランプ米国大統領

の類似点としてメディアの注目を集めました。

 

「トランプはこれらの奇妙な

ビクトリア朝小説のスターです。」

https://www.politico.com/magazine/story/2017/10/07/baron-trump-novels-victorian-215689/

(一部転載)

ロックウッドの短編小説『最後の大統領』では、

金本位制に対する被害妄想と、

内戦によって依然として分裂した国に

何が起こるかという不安に浸っている。

どちらかと言えば、ロックウッドの作品は

不安と昔の戦いの報復の雰囲気が非常に

身近に感じられるため、不穏なものです。

ただし、それを心配するために

タイムトラベルを信じる必要はありません。

私たち自身のトランプの化身は、

その教訓を自ら私たちに教えてくれました。

 

 

「トランプ男爵の素晴らしい地下旅行」

 

 

 

絶版になり高騰しているようです。