何も考えずに、
ファーストフードに行き、
コーラーを飲んで、
フライドポテトを食べていた
あの若くて無知な頃は、
幸せでした。
太りたくないから、
ダイエットコークをチョイス
するところが、
こだわっているつもりでした。
でも、ダイエットコークには、
殺虫剤の開発途中に甘みを発見
されたスクラロースという
甘味料と、
人工的に合成された
アセスルファムK（カリウム）
という甘味料が
入っているんですってね。
アセスルファムKは、
発がん物質の塩化メチレンが
含まれています。
長期摂取は危険だという話も
あります。
安全だと言われて売り出されて、
その後、長期で摂取をして
何か起きても、
それを摂ったせいであると、
どうやっても証明出来ない
でしょうね。
（枠珍の因果関係不明と
診断されてしまうみたいに）
じゃあ、濃縮還元果汁の
オレンジジュースだったら、
ビタミンCが摂れていいよね。
なんて、思っていたら・・・
これも、危険なんですって。
（以下転載）
濃縮する時に、水分と一緒に
風味や甘さも減ってしまうため、
再度水分を加えて
ジュースの状態にする時に、
砂糖や香料、添加物を加えるなどして
味の調節が行われることもあります。
もとの風味を再現するために、
約３２００種類以上もある
科学的な香料を、
いくつも混ぜ合わせています。
「イチゴ」の風味を再現するために、
酪酸エチル、乳酸エチル、リナロール、
アルデヒド、アセトフェノン、
レモン精油、
ほかにも３０種類以上の香料を
混ぜ合わせています。
これだけの香料を使用していても、
私たちが目にする成分表示には
「香料」とまとめて
ひとくくりにされます。
また、ビタミンC(添加物）も、
一括表示されますが、これは、
L-アスコルビン酸ナトリウムといい、
ほとんどは中国で作られています。
それでも、生産国は国内表示
となるのです。
（中略）
海外で濃縮された野菜やくだものを
使用しても、
日本でジュースにしていれば
国産と表示してよいという
決まりがあります。
ジュースに使われるくだものは
外国産のものであることが
多いのですが、
それぞれの原産国名まできちんと
記載している商品は、
ほとんどありません。
しかも海外産の場合は、
日本で認可されていない
農薬が付着した粗悪な
果物を原料として用いている
ケースもあります。
また、長距離の輸送に備えて、
収穫後にも農薬を使用している
ケースが多いです。
では、ファミレスの
おかわり自由な珈琲は？
リン酸塩が入っている
という噂があります。
検証してみた結果、
このブログでは、
入ってないという
結論に達しています。
色々なファミレスチェーンに、
問い合わせて回答を頂いた結果が、
こちらのようですが・・・
ほぼどこからも「添加していません」
との回答が来たそうです。
じゃあ、長期的にそれを飲んでも、
大丈夫か？と考えたら、
やっぱり心配ですね。
黒ではないけど、グレーだと
思います。
たまにならいいけど、
毎日のように
飲むべきではない気がします。
そんなこんなで、色々とこだわって
消去法をしていくと
いちばん、
良い飲み物は、
「水」
になりますね！
そのお水を、自宅でもなんとか、
美味しく飲めないかな？と
思ったところ、こんなボトルが
ありました。
何年も前から、
気になっていたのですが、
とうとう買いました！
お水が美味しくなる信楽焼ボトル
たぬきの置物で有名な信楽焼で、
内側の原料は、ラジウム鉱石を
使用した加工が施されています。
よって内側は、色が茶色いです。
１晩、水を入れて冷蔵庫に
入れて置くと、翌日は、
まろやかな水に変化しています。
確かに！！
お水が美味しい！！
焼酎を割る水に使っています。
思わず、お酒が進みます。
朝起きた時に飲む水、
寝る前に飲む水にも・・・。
身体に水が・・・
自然に染みこむような感覚。
一度、ボトルを買えば、
割ってしまわない限り、
半永久的に使えるので、
何年も迷ってないで、
早く買っておけば良かったです。
私は、中の方まで洗えた方がいいので、
口が大きいタイプのを選びましたが、
口が小さいタイプの
ものもあります。
お水がまろやかになる
イオンボトル（元祖）
安いお酒（日本酒、焼酎）を、
入れておくと美味しくなる
（高いお酒と同等の味になる）
とのことで、
そういう使い方をしている人も
いるみたいです。
大好きな芋焼酎は、
紅芋の焼酎です！
薫りが良い！！
飲み比べセットは
贈り物に良いかも？！
食べ物や、飲み物に
こだわるようになってから、
「もしかして意識高い系？」
と普通の人からは、ちょっと
煙たがられますが・・・
疲れにくくなったのと、
切れにくくなりました。
（前は、ちょっと怒りっぽかった）
そして、肌に吹き出物が出来る
なんてことは、殆どありません。
ジャンクフードを食べていても、
肌の調子が良かった頃は、
若かったからです。
これからは、気をつけないと
ダメですね！！