この記事は2022年4月に
書いたものですが、
あれから接種が進んで、
まさにこの状況にあると思い、
再投稿させて頂きました。
あの頃、警鐘を鳴らす人に対して、
「陰謀論者」と揶揄していた
ワクチン推進派の人も、
そろそろ影を潜めて黙る頃ですね。
実際に、多くの人が亡くなり、
遺族の記者会見が、
やっとメジャーなメディアで
放送されました。
実際に、多くの人が、
後遺症になったり、
急速に進む癌になったり、
車椅子生活になったり、
亡くなったりしています。
これは、本当に
「有難いワクチン」でしたか?
免疫を破壊し、血管を詰まらせ、
病気を誘発し、死に至らしめる。
それって、本当に
「ワクチン」なのですか?
「生物兵器」ではないですか?
日本で今秋から始まる自己増殖型のレプリコンは、人類を滅亡の淵に立たせる可能性のある💉です。
— 統也 (@yanyanresist2) April 21, 2024
これが始まったら未接種者であっても💉の脅威から逃れることはできません。危険度ランキング1位の生物兵器 です。
時間はほとんど残されていません。
避難という選択も考えておくべきだと私は思います pic.twitter.com/Hxcj80smRy
兼ねてから読んでいた、
船瀬俊介氏の著書を紹介します。
初めてこういった話を聞いた人は、
さぞかしショックを受ける事でしょう。
既に調べ尽くしている人にしてみたら、
特に目新しい情報ではなかったと思います。
目の前で、ハッキリと何も起きてないような
気がする数年前迄は、陰謀論だと、
思い込む事は可能だったかもしれませんが、
1500名以上、接種後に死亡者が出ている
ワクチンを追加購入している日本政府を、
信じられるでしょうか?
そして、接種開始から救急車の音が、
ひっきりなしに聞こえるようになって、
受け入れ難くも、これが真実だと、
認める事になったと思います。
知ってしまった以上は、
後戻りは出来ません!
こんな世界でもどうか生き延びて、
この未来をあちら側の思うがままに
しておくわけにはいきません!
1871年 アルバート・パイク