この記事は2022年4月に
書いたものですが、
あれから接種が進んで、

まさにこの状況にあると思い、

再投稿させて頂きました。

あの頃、警鐘を鳴らす人に対して、
「陰謀論者」と揶揄していた
ワクチン推進派の人も、

そろそろ影を潜めて黙る頃ですね。

実際に、多くの人が亡くなり、

遺族の記者会見が、

やっとメジャーなメディアで

放送されました。

実際に、多くの人が、

後遺症になったり、

急速に進む癌になったり、
車椅子生活になったり、
亡くなったりしています。

これは、本当に

「有難いワクチン」でしたか?

免疫を破壊し、血管を詰まらせ、
病気を誘発し、死に至らしめる。

それって、本当に

「ワクチン」なのですか?

「生物兵器」ではないですか?

 

 

兼ねてから読んでいた、

船瀬俊介氏の著書を紹介します。

下矢印下矢印
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてこういった話を聞いた人は、

さぞかしショックを受ける事でしょう。

既に調べ尽くしている人にしてみたら、

特に目新しい情報ではなかったと思います。

目の前で、ハッキリと何も起きてないような

気がする数年前迄は、陰謀論だと、

思い込む事は可能だったかもしれませんが、
1500名以上、接種後に死亡者が出ている

ワクチンを追加購入している日本政府を、

信じられるでしょうか?

 

そして、接種開始から救急車の音が、

ひっきりなしに聞こえるようになって、

受け入れ難くも、これが真実だと、

認める事になったと思います。

知ってしまった以上は、

後戻りは出来ません!

こんな世界でもどうか生き延びて、

この未来をあちら側の思うがままに

しておくわけにはいきません!

 

1871年 アルバート・パイク