あなたの身近な人が、

あなたの身近な同僚が、

身近な親戚が、兄弟が、家族が、

井上正康先生を

知らなかったとしても、

井上先生は、世界では有名です。

井上先生のお話は、その動画に対して、
各国の字幕がつけられ、

SNSで投稿、拡散されています。

4月13日のスピーチも拡散される

ことでしょう。

 

ゆっくり動画を見ている時間がない!

という方は、こちらの文字起こしを

ご覧ください。

★かいつまんで読みやすいように

文章を編集させて頂きました。

 

21:14~

吉野先生は、私と同じ

岡山大学の卒業です。

吉野先生は私の息子くらいの年齢です。

私は、昭和20年に広島県で

生まれました。

そして、

1970年(大阪万博の年)に、

大学院で安全なワクチンを作る

という研究をしました。

丁度、半世紀前ですね。

当時は、生ワクチンで

事故が起きていました。

「安全なものを作れば

良い仕事になるだろう」と思い

研究開発に励んでいました。

当時の医学部の学生は、

WHOや国連は、

【平和と健康を世界に発信する
素晴らしい組織】
と医学部で、

教えられていました。

当時は、ロックフェラー財団の
奨学金をもらって、
アメリカに留学するのは、
とても名誉な事だと信じていて、
私も、将来は、WHOのような所で、

世界貢献したいと思っていました。
(半世紀前の事です。)

 

そして4年前(2020年)に
コロナパンデミックが始まりました。

その時に、必ず出口は、
ワクチンになると確信しました。

そして、半世紀(50年)分の
世界中の論文を読みました。

論文を読み漁るうちに、

「遺伝子ワクチン」の事を知り、

今は、ずいぶんと医学が進んだな~
と感激したのですが・・・・

ちょっと待てよ!

遺伝子を身体に入れて、

自分の細胞で、

病原体と蛋白質を作らせる。

ということは、

根本的な誤りで、

作っている細胞は、

自分の免疫系で、

すべて殺されてしまう。

ということに気が付きました。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

これは、恐らく

人類史上最大の

薬害になる。

ということを察知し、
私は、古希(70歳)を
遥かに超えた年齢で、
初めてユーチューバーになって、
何とかこの事を国民の皆さんに

お伝えしたい!と考え、

松田学チャンネルにお呼び頂いて、

医学部の大学院生や、

研究者に講義するように、

ネイチャーサイエンスをベース

にしたお話をしました。

大反響があった70万回

再生された動画はBANされました!

★以下はBANされてないで

生き残っている動画です。

 

 

(中略)

医学は基本的に性善説を

ベースに行います。

人を疑う事をしません!

しかしながら、

非常に邪悪なものが

実際に存在します。

陰謀論と言われますが、

実は、陰謀そのものが、大航海時代

からずーーーっと遺伝子として、

文化として続いているということに

気が付きました。

中略)

インフルエンザ、猿痘、麻疹、

色々な病気に対する予防接種を、
すべてメッセンジャータイプの
(ワクチン)でやるというのが、

グローバル企業での基本戦略なんです。

 

皆様方の仲間や知り合いに、

遺伝子注射

(mRNAワクチン)
というものは、

どんな種類であっても

打ってはならない!

と伝えてください!

憧れだったWHOが、

この4年間で、無茶苦茶な事を

指導してきた組織だと知りました。

調べてみたら、85%以上の
WHOの
予算が、

製薬企業や、

ビルゲイツ財団

ステークホルダー

の持ち物使われている

事が分かりました。

危険な遺伝子注射が武器として使われ、

我々の健康な身体が攻撃されています。

今は、情報を使った

第三次世界大戦の

最中にあります。

我々の祖先や祖父母が、
日本を護って来たから、
我々は、今日まで

生きて来られたのです。

私が生まれた年は、広島と長崎に、

原爆が落とされた年です。

 

その原爆であっという間に

20万人が亡くなりました。

しかし、今現在、

2021年から毎年、

10万人、20万人の人が

死んでいるのです!!

毎年、原爆を

落とされているのが、

今の日本の現状です!

今、我々が立ち上がらなければ、

そのツケは、子供や孫、

今から何十年も生きてゆく

我々の仲間に全部、尻拭いを

させる事になります。

今日、お集まりになった皆様方、

右も左もヤクザも反社も

関係ありません!

全国民が、被害者です!

肝に銘じて一緒に

戦って頂きたい!

井上先生が、世界に向けて、

ワクチンの危険性を唱えています。

特にこれから日本で製造される

レプリコンワクチンを

絶対に打たないで!

と英語でメッセージを送っています。

命懸けの警告です。

このメッセージが世界の隅々までに
届き、被害を最小限に、

いや、ひとりの被害者も出して

欲しくないと切に願います。

 

 

(以下転載)

新型コロナウイルス感染症拡大の時代における人権侵害についてメッセージを送る貴重な機会を与えていただき、誠にありがとうございます。

大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康と申します。

私の専門は分子病理学と医学です。

パンデミックは、WHO によって 世界中のすべての人々へのワクチン接種を推進するための誤った口実として利用されました。

通常10年以上かかるワクチン開発期間を1年未満に短縮する計画を立てた。操作ワープ速度。この作戦は、遺伝子ワクチンに対する誤解を隠すために利用されました。

時間を節約するという名目で、極めて危険な方法が選択された。つまり、ウイルス遺伝子を筋肉内注射して、ヒトの組織内で有毒なスパイクタンパク質を直接生成し、免疫系を刺激します。

これは人類史上これまでに適用されたことのない全く新しい方法であり、誤解されている方法であるため、ほとんどの医師が適切なインフォームド・コンセントを与えることは不可能です。

しかし、政府とメディアの無責任なワクチン推進キャンペーンにより、日本人の80%がワクチン接種を受けています。


残念なことに、これまでに7回のショットが行われました。これは世界で最も最悪の事態です。

そしてその結果、人類史上かつてない恐ろしい薬害が引き起こされたのです。

私は、健康な人、特に健康な子供に対する実験的遺伝子治療の不正使用は、極度の人権侵害であると信じています。

しかし、日本の武見敬三厚生労働大臣は、遺伝子ワクチンによる被害については深刻な懸念はないと主張している。そして負傷患者の現状に懲りず、次のパンデミックに備えて新たなワクチン生産体制の構築を計画している。

これは信じられない、クレイジーな状況です。

日本政府は自己複製レプリコンワクチンと呼ばれる新型ワクチンを世界に先駆けて承認し、今秋から冬に供給を開始する予定だ。この事業には経済産業省が巨額の補助金を出している。

そして日本では新しいワクチンを生産する工場が次々と建設されています。これらの工場を直接訪問してきました。

さらに日本政府は現在、ダボス会議で提案された疾病Xによる次のパンデミックに備えてワクチン開発に挑む製薬会社に対し、9億ドル相当の大規模臨床試験を募集している。

(続く)