今週末に熊本県知事選の
投票日がありますが、
これを読んで、この選挙は、
日本国民にとって、重要な選挙だと
痛感しました。
日防隊であり、元祖、日本保守党の
石濱氏の投稿を以下に転載します。
今回の熊本県知事選は、
これ迄とは根本的に違います。
皆さん、既にご承知の通り、
日本は反日勢力並びに
米国に拠点を置く国際銀行団等の
グローバリストが本格的に、
日本人殲滅計画
を持って上陸して来ています。
その尖兵の象徴の一つが
熊本県菊陽町への
TSMC誘致です。
TSMCは台湾に在り、
中国共産党の影響が
最も強く影響している
世界一の半導体製造企業です。
この計画が決まった際、
２０２０年１０月２０日、
宮崎県延岡市
にある半導体生産の
旭化成エレクトロニクスが
原因不明の火災が発生し、
６３,０００平方メートル
の工場が、
焼け落ちました。
更に、
２０２１年３月１９日、
今度は茨城県の
半導体生産工場
ルネサスエレクトロニクス
から出火しました。
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此れも原因不明で今でも
回復していません。
世界中で半導体不足となり、
価格は大高騰！！
その様な中、
日本政府は、
これらの日本企業を
救済する気配も見せず、
ＴＳМＣに一兆円を超える
資金を提供し、
熊本に誘致しています。
TSMCは、
半導体生産に大量の
優良な地下水が必要であり、
ここで汚染された水は、
地域の環境を
半永久的に破壊する
可能性があります。
此の誘致に国内から協力
している者がおります。
その仲間が自民党であり、
公明党、維新の党そして
地元の知事を中心とした
熊本県の政治家です。
現在完済したＴＳМＣだけでも、
毎日８５００トンの地下水を
汲み上げ、洗浄に使用します。
今後は更にその水量が
増すとともに、
第二、第三の誘致が
決定しています。
そうなると、
一日の地下水汲上量は
5万トンを
超えて行きます。
しかも、これらの工場で
作られた製品は
殆どが日本以外の国に
供給されます。
つまり、
日本は資金と、
かけがえの無い地下水
を盗まれた上、
非常に深刻な環境破壊と
その被害を受けて行く
ことになります。
これらの事が
解っていながら
反日政治家は
私腹を肥やして
逃げようとしています。
ここに切り込み、
例えば一滴でも
汚染水が海や河川に
放置された場合に、
直ちに『営業停止』
を命じて、
県民の命と財産を守る
行動が取れるのは、
毛利秀徳君以外に
居りません！！
他の政治屋では誰が見ても、
そのような事は出来ません！
世界の注目の的となっている
今回の熊本県知事選は、
中国に侵略されつつある
日本の今後を占う
試金石となります。
外国人、中でも中国人の
見過ごせない侵略に、
シッカリと
立ち向かわなければ、
日本の近い将来が、
闇に包まれます。
正に
『皇国の興亡興亡此の一戦に在り』
なのです。
全日本が団結して、
これらの反日勢力に
立ち向かいましょう！
今、全日本が
一丸となって、
この選挙を
勝ち抜かなければ
ならないのです！！
日防隊統括 石濱哲信
★拡散をお願い致します。
日防隊であり、
元祖、日本保守党の
石濱氏の投稿は、以上です。
私は、熊本県民ではないので、
一票を持っていません。
しかし、この件は、県民以外でも、
非常に日本の為に重要な情報だと
思いますので、どうか、
拡散をお願いします！！
そして、
熊本県民の皆様、
【毛利秀徳】
に一票を、
お願いします！！
投票日は、
３月２４日（日）
期日前ではなく、
当日に投票をしましょう！
★投票のお願いは、前日の夜、
23時59分59秒までなら、
出来ますが、それ以降に、
知人友人にお願いした場合、
選挙管理法違反になるので、
ご注意ください！
