2024年3月14日に

WCHJ(仮称)超党派議員連合会

勉強会が行なわれました。

その内容の全てを紹介するのは、

膨大な量になってしまいますが、

今回は、中継で発言をした

泉大津市の南出市長の言葉を

紹介したいと思います。

 

泉大津市では、

ワクチン接種に慎重な姿勢を示し、

リスクについても、HP

動画等で、繰り返し周知して、

接種券もダイレクトに送らず、

希望者から問い合わせがあってから、

(接種券を)送付という

非常に慎重なやり方をしている

にも関わらず、

 


 


接種した方がいて、

重篤な後遺症になったり、

死亡したりしているそうです。

 

市としても、きちんと統計を

取った結果、

薬害は明らかになっており、

驚愕の事実は、

7回目接種者の死亡が非常に多い

ということです。

それでは、以下、文字起こししましたので、

ご視聴又は、ご一読いただけたらと思います。

下矢印

 


現場から非常に心配している事が
いくつか
あるので、
少しお話と質問をさせて頂きますと、

今のWHOのこの話がありますが、

■この条約によって内政干渉が

起こるのではないか?

内政干渉は、一切起こりません!

とハッキリ言えるのか?

■「日本の事は、日本が決める。」

という当たり前の原則が

崩れないのか?

ということを、示して頂きたい

思います。

 

今回の新型コロナウィルス

については、

WHOの影響が各国に対して、
非常に大きかったと思うのですが、

そもそも検証はされているの
でしょうか?

WHOのペドロス事務局長が

言っている事も、

コロコロ変わっておりました。

これは、きちんと総括された上

での議論なのか?

そこが、WHOとして加盟各国で、

総括されているのか?

 

 

また、日本国内におきましても、

出席されている先生方が

ご存知のように、

ワクチンの健康被害における予算が、

令和5年度、3億6千万から、

補正予算で、394億で、

110倍に膨れ上がったりとか、

 

過去45年間の

ワクチンによる健康被害の認定が、

この2年半で上回ったり、

こういった

被害がどんどん

拡大していく中で、

こういった議論が

進められている事

に対して、日本国として末であったり、

もう一回冷静に立ち止まる事が、
出来ないのか?

このパンデミック対策が、
世界的に間違っているとなった時に、
こういう議論が進んで、

また次のパンデミックが起こった時に、

このままいくと、次なる被害が起こる

事が容易に想像できる。

これだけ被害が広がっているのに、

総括もせず、こういう議論が進むという

ことが、どうかと思います。

その辺りについて、

見解を述べて欲しいと思います。

(中略)

現場では、ずっと

大変な事が起こってます!

例えば、

●30代の男性が、体調を崩して、

失明をした。

 

●若い女の子が、

月経の不順だけでなく、

月経が止まった。

 

全身の毛が抜けた女の子。

●働けなくなった20代の男性。

●働けなくなった女性。

 

●働けなくなった

寝たきりの学校の先生。

 

●ワクチンを5回打った人。

血管の炎症だと思いますが、

身体が痛くて、起きられない。

 

●突然死。(元気だった人が、

何の予兆も無く大動脈解離で

突然、亡くなる。)

 

●50代、癌が見つかった後、

1~2ヵ月で亡くなる。

 

 

●元気なスポーツマンだった

高校生の突然死。

泉大津市では、調査をしていますが、

(亡くなった方の死因や生年月日など

全部調べていますが)

 

最近、

7回目接種した人の

亡くなっている割合が

非常に高いです。

直近40名亡くなった方の接種歴を

調べたら、40名中、18名が、

7回目のワクチンを接種していた。

 

泉大津市では、

7回目接種は、

市民の10%以下になっておりますが、

直近のデータを調べると、

100日以内位

に亡くなっている方が、

物凄く多いんですね。

職員も気付いています。

何でこんな事が起こっているのか?

というのを、現場でデータを見れば、

異常だという事が

分かるわけなんですよ。

★少し前になりますが、

南出市長は、藤江さんからの

インタビューに答えています。

こちらも、参考にどうぞ!

下矢印下矢印

 

令和5年5月のインタビュー

 

 

 

以上、文字起こしでした。

7回目接種をした人、

真剣に解毒をしてください。

そして食べ物に気を付けて

ください!

和食を食べてください。

自炊をしてください。

いつ何が起こるか分かりません。

本当に身体に気を付けて下さい。