また世界情勢が、

きな臭くなってきました。

こんなニュースが、何度も流れてきて

いましたが、本当にそうなの?

何故?何度も強調して、

ニュースに流れるの?と

思っていましたが、

このシナリオの続きが、

あったんですね~💧

下矢印下矢印


シナリオを

書いている人は誰??

日本のメディアは、あちら側の

言いなりで、プロパガンダを

流しています。

本当の情報を取りに行きましょう!

 

(以下転載)

うわ、やっぱり出てきた。

ナワリヌイ妻が

クーデターを呼び掛けてる。

「最愛の人」が亡くなって

三日目にこれか…

■ Netflix 並みの仕上がり、

■照明もプロだし、

■スタイリストもやつれモードに

化粧を変えてきた。

悲報後のミュンヘン安全保障会議では

華やかなメイクで笑みまで

浮かべてウキウキ感が

隠せなかったからね。

戦う戦うって一体

何と戦わなければいけないのか、

さっぱり分からない。

ロシア政府がんばってると思うけどね。

改善しなくてはいけない処は

あるだろうけれど、

大部分のまともな人たちは

今国造りのスタート地点に

立っていると認識しているし、

誰もこんな過激な方法で

政体を根底から引っ繰り返したい

なんて思っていない。

ネオコンが仕掛けた

ウクライナのクーデター(2014年)

はひどかった。

 

あの恐ろしいクーデターが

ロシアでも仕組まれるのかと思うとゾッとする。

若い世代を煽り、

債務者をお金で雇って

暴動に参加させた。

キエフ出身の知り合いによると、

何日にもわたり供与されていた

食べ物や飲み物には薬物が

入れてあったらしい。

ありえない過激さだったと。

それにしても

毎度毎度同じ手法で

飽きる。

勝手に「独裁国家」と呼ばれる

ベラルーシにも、

勝手に「民主化運動」している

チハノフスカヤという女性教師がいて、

過激派の夫が逮捕されるや否や

大統領に立候補みたいな

雑なシナリオ。

 

そう言えば

チハノフスカヤも今回

ミュンヘンに呼ばれて、

ナワリヌイ妻と

共感の連帯とかやってたわ。

民主化、民主化って一体何なんでしょうね?

 私は「民主的な」カナダの現状なんか

羨ましいと思わないし、

ロシアがそうなったら逆に困る。

民主化は所詮

左翼グローバリズム=新植民地主義+全体主義(日本のエセ保守はこちら)。

先日、カナダのLGBT政策から

逃れてロシアに移住した大家族のことを

書いたけれど、

カナダは今本当に大変なことになってる。

だから扇動とか勘弁してほしい。

「私たちを守る」って、え何から?

 という話。

現地に住んでいる人間だけど、

こんな過激な人たち恐怖でしかない。

ナワリヌイ妻もチハノフスカヤも

自国にいないくせに

自分は安全圏に居ながら

国外からクーデターを

呼びかけるなんて大迷惑。

字幕つけながら腹立ててる。

 

 

戦争屋はいつも

悲劇の主人公

お涙頂戴から

紛争を起こしてきた