コロナワクチン健康被害の申請1万件超

ですって。

これは異常事態です。

これでも、気付かないのでしょうか?

そして、この方々は、

人間の心を持っているのでしょうか?

顔をよく見てください。

誠実な顔をされていますか?

 

ワクチン分科会副反応検討部会

  ↓

「安全性において重大な

懸念は認められない」

委員たちは静かに頷いた。

委員たちは静かに頷いた。

静かに頷いた。

 

宮沢先生の投稿

申請のハードルがとても高いとされる

救済制度に1万人以上申請して、

400名以上の死亡者が救済認定されています。

これでも、被害が出ていないと強弁し続ける。

私は容認できません。

◆診断書代(約1万円➡実費)

◆院内のワクチン後遺症検討会

を通過しないと報告が出ない。

 

自分が意識が高いつもりで、

感染予防効果を本当に信じて、

ワクチンを何度も打った人。

特に4回以上打った人とは、

もう、話が合いません。

変だと思って止めた人は、

恐らく3回以内で止めている

でしょう。

まさか、自分が間違っていたなんて、

まさか、国が国民を●●していたなんて!

信じられないでしょうし、

信じたくもないでしょう。

でもね、前から、この世の中が、

おかしいと薄々感じていた人には、

点と点が、線で繋がったのが、

このコロナ禍、ワクチン禍なのです。

 

今日も明日も、国民の目を

この問題から遠ざける為、

目を逸らす為に、
数々の工作がされるでしょう。

そして、面白いように

国民は騙され続け、

目を覚ます事がない人は、

もう一生、目を覚ます事がないでしょう。

 

真実を知る事が辛すぎる年齢、

もう先が無い年齢の人は、

知らない方が幸せに旅立てるかも

知れません。

悲しい!!!!

 

 

こういう境地に至ったのは、

両親の説得に失敗したからです。

母親は4回、父親は、3回、

コロナワクチンを打ってしまいました。

ALLファイザーです。

病院泣

まだ健在ですが、ガタガタと、

老化の一途を辿っています。

 

 

父親は、接種後、眼瞼下垂の手術を

した後、網膜剥離になり、入院と手術。

その後、些細な事から、複雑骨折をして

入院をしました。

中々治りが悪かったです。

そして、また1年後、異変を感じ、

救急車で病院へ。

心臓にペースメーカーを入れる事に

なりました。

母親は、腰が痛くなり、椎間板ヘルニア

が悪化し、こんなに痛いのなら、

死んだ方がマシだという程になり、

大がかりな手術へと踏み切りました。

反対したけど、言う事を聞きません。

術後の痛がる表情を見たら、

私は覚悟を決めました。

手術をしたその晩、臨死体験をして、

ご先祖の霊らしき白い影が、

お迎えに来たそうです。

看護師さんはバタバタとして酸素吸入

などの処置をしてくれました。

(母親が入院していたベットで誰か

亡くなったばかりだったのでは?

その霊が見えたのでは?と

父親の解釈ではその説も・・・)

だんだん弱っていく様子を見て、

手術しない方が良かったのでは?

このまま寝たきりになるのでは?

と危惧しましたが、

その後、復活したのです。

何とか料理をしたり、自立できる

ようになりました。

腰の痛みもなくなり、違和感はあるけど

元気になったのです。

本当にびっくりしました。

 

年がだいぶ下の叔母は、検査入院中に

脳梗塞になり、1ヵ月植物状態の後、

亡くなりましたが、

(反対したのにコロワク接種済み)

何とか命を繋いで、生きているのは、

母親がタカダイオンを使っているから

血栓が出来たりしないで、

何とかなっているのかと

思っています。

★こちらの記事参照↓

 

実家に、浄水器をプレゼントするから

と言っても、要らない!と

言って拒否されています。

(信じられない!水道水を飲んでいる!)

実家の水道管にCMCバンドを

巻いてきました。

水が変わった?と聞いても、

「分からない。」と。

でも、こないだ実家に行ったら、

お茶が美味しかった気がしました。

 

もう、この世の中が、

ここまで狂っていると

意地でも気づかない方が、

幸せなのかな?

はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

ワクチンを打たないように

説得しようとしていた時期は、

相当、苦悩して、

打ってしまった事を聞いた時は、

本当に悔しくて

眠れませんでしたが、

もう、今となっては、

諦めの境地に入っています。

親だけでなく、長年の友人に

対しても、諦めの境地。

長生きして欲しい。生き抜いて欲しい。

気付いて欲しい。そう願う事さえ、

エゴなのでしょうか?

どう生きるかは、

本人次第なのでしょうね。

気付こうとしないのも、

本人の固い意志なのかも

知れないですね。

本当に何ていう時代に生きているの

でしょうね。

 えーん泣

今が戦時中だって言っても、

爆弾が落ちて来ないと、

信じないんですよね!

爆弾よりも、陰湿で、

後からジワジワと

破壊される武器で、

攻撃されてますが!!

ガーンびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

★戦後からある健康機器です。

効果が無ければ廃れていくもの

だと思います。

高いですが電気代だけで、

半永久的に使えます。

下矢印

調子が悪い部位は+帯電(陽電荷現象)です。

電子はマイナス電荷。

それは+部分だけに集まります。

そして健全な-状態にもどします。

活性酸素も+帯電。電子の標的になり、

ただの水になります。

大地からの電子を多量に身体(ミトコンドリア)

に取り込む。そして必要な部位を蘇生させる。

それを「高田式電子負荷療法」と呼びます。
また、その治療器を

タカダイオン電子治療器と呼んでいます。

 

 

★うちでは2個、水道管に

巻いていましたが、

1つを実家に持って行って

しまいました。

やっぱり2個の方が、

効果的だった気がします。