ピーター・マッカロー博士が、
日本人のあるチームの研究を
取り上げ、注目している。
そのスピーチの内容は、
文字起こししたように
以下の通りになるが、
分かりにくいかも知れない。
簡単に要約すると、
ワクチン接種後に、
その腕が、
痛い人は・・・・
心臓に炎症が
起きている可能性がある!
ということだ!!
新型コロナワクチン接種後、腕が痛い?… pic.twitter.com/1RuVngSeNd
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 14, 2023
メッセンジャーRNAを
発明した人は、誰も居ない。
誰かが立ち上がり、
自分たちが、メッセンジャーRNA
を発明したと主張し、
9000件もの特許を
自慢していても、
それを信じるべきではない。
世界中の企業がメッセンジャーRNAに、
信じ難い程の投資をしている。
ワクチン製造の為の
メッセンジャーRNAは、
知的な賭けのようなものだ。
我々は体内で外的な
タンパク質を産生させ、
自己免疫や問題を、
引き起こさないと
信じている。
次はインフルエンザワクチンだ。
インフルエンザワクチンに、
含まれるスパイクタンパク質。
いわゆるインフルエンザ血凝固素が、
無制限に産生されれば、
比較的、
無害なワクチンを
非常に危険なものに
変えてしまうかも
知れない。
これを覚えておいて欲しい。
現在、心臓専門家として、
私は「Radiology」誌に
掲載された論文を、
注目している。
「TAKEHIRO NAKAHARA」氏と
同僚たちは、
700名以上のワクチン接種者と、
300名の未接種者を対象に
研究を行った。
https://pubs.rsna.org/doi/full/10.1148/radiol.230743
彼等は心臓のPETスキャン、
すなわち陽電子放出断層スキャン
を実施し、心臓の代謝を研究した。
通常、心臓は血液中の遊離脂肪酸を
燃料として利用するが、
病気のパターンが現れると、
心臓はグルコースを好むようになる。
このために
18フルオロデオキシグルコースが
必要とされる。
そのため我々が、臨床実践で
PETスキャンを要求する場合、
心臓の病変部位を探しているのだ!
通常、心臓のPETスキャンは、
心臓が充分な血流を
得ていないことを示す。
NAKAHARA氏達は、
殆どのワクチン接種者の心臓が、
18フルオロデオキシグルコース
の吸収に切り替わっている
ことを発見し、
PETスキャンでで異常が
みられるようになった。
そして、
ワクチン接種者の
65%が、
腕の痛みを感じており、
腕の痛みがある人では、
PETスキャンでの
異常が最も顕著だった。
シユヴァーブ(Constantin Schwab)氏
とドイツの同僚たちは、
死体解剖研究を行い、
ワクチン接種者が、
死亡時に腕に炎症が
見られる場合、
心臓にも炎症が
見られる事を発見した。
つまり、
ワクチン接種によって、
(心臓の)病気になる
可能性がある人と、
その可能性がない人
との臨床的手掛かりは、
腕の最初の反応にある。
これは、非常に重要なポイントだ。
⚠️⚠️⚠️危険⚠️⚠️⚠️
— 光 (@hikari_emi8353) 2023年12月22日
ワクチン打って、小学生が心筋炎‼️
小学生が心筋炎‼️
小学生が心筋炎‼️
厚労省よ、どう責任取るんだ⁉️
ワクチン即時中止せよ‼️‼️ pic.twitter.com/LVyN0AQOvv
酷いじゃないか?!
接種後に腕が痛かった人
なんて、大なり小なり、
殆どの人がそうではないか?!
まったく痛くなかった人なんて、
居るのだろうか?
後から痛くなった人もいるらしい。
この研究結果から云うと、
接種後の腕が痛かった人は、
心臓に炎症が起きている可能性が
あるということだ!!!
あれほど、打て打てと
煽られて、プレッシャーを
かけられたのに!
何てことだ!!
打った人は、今後も、
食事に気を付けて
(少食、和食中心)
解毒をしましょう!