森永卓郎氏は、
経済アナリストであり、
タレントとして、
数々のTVにも出演。
経済学部の教授でもあり、
著書も多数。
現在66歳です。
その森永卓郎氏は、
穏やかな老後を過ごす
という安泰な道を棄てて、
この日本の危機、
日本が滅亡しない為に、
戦う事に決めたそうです!
令和の侍、特攻隊です!
今年の5月に出した
「ザイム真理教」
の本も凄かったですが、
次に出す予定
(執筆中)の本も、
スゴイんです!!
日本の闇が、とことん
暴かれるでしょう。
命懸けです!
私達も小さくても、少しずつでも、
戦いましょう!
小さな力が集合体になれば、
この世の中は変わります!!
さて、森永氏が、
講演会などでお話した
内容を文字お越ししました。
ご一読ください。
森卓さん!次の出版本は更にヤバい?
— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 22, 2023
【ジャニーズ問題とザイム真理教の問題と日航123便は全部同じ構造です】
森永卓郎さん、またまた命懸け発言ですが、更に命懸けの本を出版予定とのことです‼️
なんと、次回出版予定の本は… pic.twitter.com/nj05vmVg66
本当は嫌ですよ。
本当は、無実の罪で
捕まりたくないんですが、
でも、このまま放置すると日本が、
終わってしまうので、
とりあえず戦おう。
ということで、
実は今日、まったくお話が
出来なかったんですが、
今、新しい本を書いていて、
これは、ジャニーズ問題と、
ザイム真理教の問題と、
日本航空123便の墜落事件は、
全部同じ構造だと。
ただ、この日航123便の事件、
これ、簡単に言うと、
自衛隊が間違えて、
日航123便の尾翼を
撃ってしまって、
その事実を隠蔽する為に、
わざと墜落させて、
現場の証拠を全部、火炎照射器で
焼き払った。
ただ、これは、ヤバい!
【ザイム真理教】よりも、
もっとヤバい!
まだ、脱稿してないにも関わらず、
既に圧力がかかる!
出版を社長自ら確約していた
大手出版社から、
つい先週、連絡があって、
「森永さん、この本は、うちでは、
出せません!」
社長が言って来たんですよ!
その社長が、
「まだ、潰れるわけにはいかない。」
ということで、
それを書き終わるまでは、
何とか逮捕を回避したいな
というのが、
当面のお気をつけ、
あと10分ありますので、
何でもお答えしますので、
ジャニーズ問題でも、
何でもお話をしたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。
ザイム真理教を解体せよ!
の講演会の最後の部分で
次の著書の話をしています。
(上記の文章が要約)
森永卓郎さんがまた命懸けの発言❗️
— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 16, 2023
【ザイム真理教による言論封殺の強硬手段】
財務省は🇯🇵日本政府より上の存在であり、そのバックは🇺🇸FRBやハザールユダヤ国際金融資マフィアです。
ハザールマフィアの日本支部のため、
国民(ゴイ・ゴイム)から重税を徴収するためには手段を選びません。… pic.twitter.com/ynNgzzvgkN
「ザイム真理教」という本
を出してから、
大手のメディアからは、
完全に無視されている。
大手新聞社は、
財務省の手先になっている。
財務省にとって都合の良い記事を
書いた記者は、品評会までされて、
評価された場合は、
天下り先まで用意されている。
そうやって、
真実というものが、新聞や、
大手メディアから奪われている。
(中略)
一番のザイム真理教の
サポーターになっている
のが、国税庁です。
ここは、財務省の下部組織、
外局として、存在している
わけですけれども、
何が起こるかというと、
財務省の政策に反発する記事を
書いたり、言論をするとですね、
税務調査が入ってくるわけです。
例えば、民主党政権時代に
消費税引き上げに反対する
論評を載せた東京新聞は、
その後、中日新聞社という
発行元に、
税務調査が入っています。
先日ですね、
産経新聞の田村秀男という
論説委員兼編集委員が居て、
経済の専門家なんですけど、
もともと日経新聞にいた人
なんですけど、
彼が、財政政策をずっと批判している
んですけれども、
産経新聞社が、
例によって、財務省が、
ご説明にいらした。
まぁ、布教活動に来たんですよ。
その時に、たまたま田村さんがいて、
相手をしろというので、
その財務省の官僚をこてんぱんに
やつけてしまったそうなんです。
専門家なので、
詳しいわけですよね。
そしたら、その直後に、
産経新聞には、税務調査が入ってきた。
と彼(田村さん)は言っています。
これは、実は新聞レベルの話では、
ないんですよ。
これは、ご本人の許可が取れないので、
実名は出せないんですが、
財務省の批判を続けて来た
或る大学教授のところに、
税務調査が入って来て、
彼は、数千万円の追徴金を、
要求されたそうです。
すごく怒って、
「こんな不当な調査はあるか!」
って言ったら、
その国税の人が、
「逆らうんですか?」
「だったら、重加算税
ですよ!」
「億近い税金を
払ってもらうことに
なりますよ?」
って言われて、
それはもう家を処分しても
払える金額じゃなかったので、
屈服したと言っていましたけれども、
そういう形で言論を封鎖するという
ことを未だに続けている
という実態があるわけです!
#森永卓郎 氏「ジャニーズ報道のように財務省がやってきた真実が国民に伝われば倒すことは可能なんじゃないか。物凄く危険な行動だけども日本を救うためだったら仕方ない、逃げるのはやめて戦いながら死のうって決めたんです。私が捕まったら『あ、やられたんだな』って思って下さい」#ザイム真理教 pic.twitter.com/bb9yRC90tS
— 桃太郎+ (@momotro018) December 18, 2023
ジャニー喜多川が、
何をやっていたかということは、
私もバラエティ番組に出ていた
ので、知っていた。
周りの人も知っていた。
そして報道が動いた事で
ジャニーズ帝国が
崩壊した。
だから、私は、
きちんと報道が動いて、
情報が国民に伝わって、
財務省がやっている事の
真実が国民に
伝わっていけば、
財務省が築き上げた
カルト教団を倒す事は、
可能なんじゃないかと
思っているんです。
実は、それをやるのは、
物凄く危険な行動で、
頭の良い人は絶対にやらない事
なんですけど、
私はさっきちょっと言ったんですが、
逃げちゃって、後は穏やかな老後を
過ごそうと、つい最近まで
思っていたんですが、
それは、やめて、
「戦いながら死のう!」
って決めたんです。
だから、この後、
逮捕されるかもしれないし、
税務調査が来るかも
知れないんですけど、
あるいはスラップ訴訟を
起こされるかも
しれないんですが、
とにかく
「前のめりで死んでいく」
っていう選択を決断したんで、
私が捕まったらですね、
「あ、やられたんだな!」
と思ってください。
本当は嫌なんですよ。
刑務所はおろか、
拘置所も相当辛いみたい
なんですよ。
だから、本当は嫌なんですよ。
嫌なんですけれども、まぁ、
「日本を救う為だったら、
仕方がないのかな?」
っていうほぼ、
特攻隊のような気分になっています。
戦う森永氏の著書は、
沢山ありますが、
一番読みたいのは、
執筆中の本ですが、
次に気になったのが、
以下の著書です!