今年の6月のお話になりますが、

ずっとLGBT法案の件を

取り上げてきました。

女性専用スペースが守られなくなる!

安心して、利用が出来なくなる!

ということで、

「女子トイレを守ろう!」

という主旨の署名に

2万3千筆

集まりました!

 

14:44~

 

それが・・・紆余曲折あり、

すぐには、受け取ってもらう事が

出来ませんでしたが、須藤元気議員に、

受け取ってもらう事が出来、

その後、きちんと受理された

という証拠に

参議院のHPに詳細が掲載されています。

 

 

嘆願書の内容(以下転載)

性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律

(以下「LGBT理解増進法」という。)が施行されてから、女性トイレ内に心も体も男性の者が侵入することが可能となった。法の暖昧さから、なりすましトランスジェンダーが発生するようになった。


なりすましが心は女性と偽ることにより不審に思った女性が通報しても、警察が心は女性だとする男性に対し、女性トイレへ侵入してはならないと指導すべきか否かの判断が難しくなり現場で混乱が起こっている状態である。


なりすましによる女性トイレへの侵入に対し、女性や女児が女性トイレ利用の際に感じる恐怖は拭い切れない。


LGBT理解増進法の留意事項で定められた安心が守られていないと感じている生物学的女性や女児を守りたい親は多数いる。


その一方で、公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室は、厚生労働省が各自治体に、身体的特徴で男女を区別することは合理的な区別であり差別に該当しないと通知して混乱を防ぐ努力を行っている。


トイレに関しても、身体的特徴で男女を区別して運用すると規則・指針を作るか法改正を行うなどして、生物学的女性の権利を保護すべきである。


LGBT理解増進法の留意事項に基づいて女性や女児が安心して女性トイレを利用できるように取り組み、なりすましの入り込む余地をなくすことにより、トランスジェンダーにとっても本当の意味で生きやすい世の中になる。


LGBT理解増進法の改正を含む規則や指針の明確化により、生物学的女性の権利を保護することを求める。


ついては、次の事項について実現を図られたい。

一、女性トイレ、女性更衣室などの女性専用空間の利用も女湯と同様に身体的特徴による運用とすること。

あるいは、そのように法改正を行うこと。


二、生物学的女性の権利を軽んじず、またLGBT理解増進法の留意事項に基づいて、公衆トイレには男性トイレ、誰でもトイレのみでなく女性専用トイレを設置することを義務付けることを運用の規則・指針とすること。

あるいは、そのように法改正を行うこと。


三、生物学的女性の権利を軽んじず、またLGBT理解増進法の留意事項に基づいて、更衣室には男性更衣室、共同更衣室のみでなく女性専用更衣室を設置することを義務付けることを運用の規則・指針とすること。

あるいは、そのように法改正を行うこと。
四、生物学的女性の権利保護を担保する条文を加える法改正を行うこと。

 

 このように、とても心配されていた

LGBT法案ですが・・・

公衆浴場は「身体的特徴」

で分けましょう!

という通達が出されても、やはり、

女子風呂に入ってしまう人が

いるんですよね。

 

11月14日に三重で起こりました。

 

 

本当に、女子風呂の中にまで

侵入する前に、

脱衣所へ行く前に気付いて

制止できたら良かったですね。

洋服を着ているときは、

女性に見えるような人だったの

でしょうか?

これはもう、入浴施設の従業員に、

周知していくしかないですね。

 

深田萌絵さんが、このようなチラシを

作成したそうです。

入浴施設の方々は、

詳しい事をご存知ない

かも知れません。

もし、近隣の公衆浴場などに配りたい。

渡したい!送りたい!
という方がいらっしゃいましたら、

以下のメールアドレスに、

お問い合わせください。

★チラシ希望者は
15dai.awa@gmail.com
送付係中西まで。着払いで送ります(^▽^)/

 

 

他にも注目すべき点は、

こちらになります!

12:30~

(どうやらシャドウバンされているみたいなので、

ハッキリとは言えないんですが・・・)

こうやって、

WHOのパンデミック条約や、

国際保健規則改正について、

遂に突っ込みを入れる動きが、

議会の中で出て来たというのが、

日本も、変わりつつあるのかな?

と思いました。

 

やっぱり、右とか左とか

じゃないですよね?

自民党の中の右の議員でも、

ここまで突っ込んでくれる議員は、

あまり居ないので、

国会議員は皆さん、

枠珍に対して賛成派だし、

推進している側なので、

口が裂けてもこんなツッコミは

言えないんでしょうけれども、

こうやって、国民が疑問に

思っている事を、

質問してくれるというのは、

非常に有難い事と思います。

 

先日紹介した神谷議員の質問趣意書

ですが、私のこの本でも

取り上げているのですが、

(中略)

原口議員は、ご自身も

後遺症に苦しまれたということで、

お注射問題に取り組まれて

いますが、

(中略)

タブーとされているお注射問題に

切り込むなんて、凄いと思います。

(中略)

衆議院の●●回の質問主意書を見たら、

強烈な事が分かりました。

20を超える質問主意書を

ひとりで書いて出している

(提出している)って、

この人凄い情熱だな~!と思って、

感動しました。

 

50番に、

「国際保健規則改正とパンデミック条約に関する質問主意書」

というのが、提出されていて、

これがまだ、質問が受理されただけで、

質問の内容や、質問の回答が、

(まだ)出てない状態です。