WHOが計画している

パンデミック条約について、

物議を醸しています。

危険なウィルスが蔓延している

という理由があれば、

我々の自由を剥奪し、

ワクチンを強制される

そんなホラー映画のような世界が

現実になってしまう可能性があるのです。

WHO脱退が

正しい道ですね!

そのWHOに対抗して、

WCHという団体が、

立ち上がりました!

 

その頭文字は、

理念が素晴らしく、

この理念の通りになれば、

薬害が起こる可能性が激減し、

選択肢が広がり、

パンデミックが起きても、

すぐに収束する事でしょう。

この団体を立ち上げたのは、

テス・ローリー博士です。

今日は、テス・ローリー博士

インタビュー動画を文字起こししました。

 


私は医師で、研究者です。

非営利団体のみを対象に運営されている

「根拠に基づいた医療コンサルタント」

Evidence-Based Medicine Consultancy

という会社を経営しています。

業界からの資金を受けた仕事は

行った事がありません。

WHOは、私達のクライアントの
ひとつであり、

また私達の多くの
システマティックレビューは、

臨床実践における国際的指針に、

幅広く利用されています。

私達にはいかなる利益相反も

ありません!

ですので、製薬会社の下部や、

それに類するものも、

一切所有しておりません。

最近、「EbMCsquared」という

新しい会社の創設に関与しました。

これは、コミュニティが経営する

共通の利益に向けた非営利企業です。

この会社を通じて、公共にとって
重要な研究を行います。

特に、Covidに関する研究を。

なぜなら、公共の安全を焦点とした

独立した医療研究の必要性を

目の当たりにしてきたからです。

この6ヵ月の間に、

Covidの治療と予防における

イベルメクチンの作用と

安全性についての、

システマティック・レビュー

の作成に参加してきました。

2021年1月4日に、

マット・ハンコック

(元英国保険大臣)と、

WHOを含むその他の当局宛に、

予備報告書の速報を送りました。

それに関する回答は、

一切受け取っていません!

その後、
イギリスのイベルメクチン推奨開発

(BIRD)

証拠から決定までの

完全な枠組みを作りました。

これには、

システマティック・レビューの証拠や、

受容性および実現可能性、

コスト、収益性、

公平性への影響に関する考察も

含まれています。

ここで述べているのは、

安くて、広い範囲で

手に入りやすく、

殆どの国で製造され、また、

最も貧しい人々に届き得る薬のことです。

例え、これが

本当でなかったとしても、

主要メディアは

「ファクトチェック」

をして、

私達の仕事を排除するという、

これほど徹底的な決意が

存在するでしょうか?

私達が、「イベルメクチンが、

効果的であると

証明する素晴らしいレビュー」

を発表しても、

主流メディアで、まったく

取り上げられなかったのです。

あるジャーナリストが

医大生のふりをして行なった

ランダム化比較試験についての

記事を書いたら、突然これは、

ビッグニュースとなるのです!

ですので、主流メディアが何故、

否定的な話に限って

イベルメクチンに関心があるのか?

自問しなければなりません。

これは、

GoogleYouTubeVimeo

twitterLinkedln等に当てはまります。

 

Linkedlnで、私達の

システマティック・レビュー

について、

公表された記事が削除されました。

そこで、SNSの機関が、

その分野の専門家によって

作成された、ピエール・コリーや、

ピーター・マッカロウ、

私達皆についてですが、

極端な検問を経験しました。

科学情報を削除する際、

本当に何故なのかと、

自問しなければなりません。

なぜ、SNSの企業は、

薬剤について伝えようとする

科学者たちを排除することに

固執しているのでしょうか?

 

思うにもし、COVID業界に関わる

多くのお金があり、

そこでは、PCR検査やマスク、

新たな薬やワクチンに関する

途方もない利害が存在する

人々が理解できたなら、

その全ては数十億の値打ちがあり、

数十億規模の巨大産業であるのに、

その時、大変安価である

小さな薬が登場し、

市場において40年経過しており、

何十億もの人々が摂取して

きたものであり、

COVIDに対して、

安全で有効であるならば、

これは、システムにとって、

COVIDの環境を生みだしてきた

業界にとって、

ある種の衝撃です!

(中略)

もし、効果的な治療や、予防にも効く、

昔からの安全な薬があるなら、

ワクチンは、必要ではありません!

 

ワクチンの準備が整って

その投入を開始していくと

耳にした、去年の半ば頃は、

酷く懸念していました。

なぜなら、これほど急速に

ワクチン開発を行なう事は

不可能だからです。

現在の仕組みは私にとって

意味を成しません。

遺伝物質を身体に投与する事や、

スパイクタンパク質を生成する手法は、

意味を成しません。

酷い知識不足が存在する

という感じがしました。

それが有効ではないと裏付けていた

動物での研究がありました。

それが、急遽、「有効だ」と言われ、

人間で、第3相の臨床試験を行っています。

ですが、それは、いまだに完了せず、

2023年に終わるでしょう。

その後、直ちにこの薬剤が
全人類に展開されるのです。

これは、私にとって、狂気の沙汰です!!

 

私は、もっぱら、作用機序の観点から、

このCOVID-19のワクチンを

懸念していました。

私は、イエローカード制度(英国)、

特に、WHOのデータベース、

VigiAccess

(有事事象報告事例の閲覧アプリ)

において、ワクチンの副反応の通知を

注視してきました。

https://www.vigiaccess.org/

というのも、イベルメクチンを

注視してきたからです。

当局は、イベルメクチンの安全性を

懸念すると述べて、

数ヵ月経っており、

したがって、私は、追跡を行う事に

慎重でした。

なぜなら、何百万とは言わないまでも、

何十万もの人が、現在、COVIDの為に、

イベルメクチンを摂取しているからです。

そして、もし安全でないなら、

医薬品安全性監視のデータベースで、

それらが、見られる筈だと考えました。

すると、年初より、そのデータをグラフ化

するなら、基本的にまっすぐな線になります。

殆ど変化はありませんでした。

イベルメクチンには、何の変化もないのです。

ですが、同時にレムデシベルや、COVIDー19の

ワクチンにも注視していました。

2月の初めごろに、そのデータベースで

COVIDのワクチンを注視しはじめました。

約8万件の副反応レポートがあったと思います。

ですが、今週、WHOのデータベースには、

7千人を超える死者を含む、150万近い

記録(副反応の)が存在しています。

 

イベルメクチンの場合、同じ期間に、

ほぼ何の動きもありません。

有効な治療があるならば、

ワクチンは必要ない

と考える多くの医者がいます。

これは明らかです!

有効な治療があるなら、

ワクチンは、必要ありません!

当然ながら、ワクチン接種後の、

COVIDに似た症状に効果があるという

ことを証明する研究はありません。

だからこそ、ここで、専門家の声を聞き、

その件について、一定の合意に至るように

する事が必要です。

 

世界中でワクチンに見られる副作用のことを

大いに懸念している医者や

COVIDの専門家達がいます。

 

そして、イベルメクチンも、

これらの副作用の一部にも

有効だと考える理由があります。

 

COVIDの副作用の多くは、

スパイクタンパク質自体です。

 

その一方でワクチンは、体内の

スパイクタンパク質の生成を促します。

従って・・・

 

 

 

COVIDにより、

スパイクタンパク質が、

多臓器炎症を引き起こす

ことが分かっています。

イベルメクチンが、その炎症を緩和し、

スパイクタンパク質の影響を

コントロールする為に、

有効である事も分かっています

 

今現在、皆さんは、大変混乱して、

正しく判断する事が

難しくなっていると思います。

誰が真実を告げているのか?と、

推し測らなければなりません。

 

私は自分のすべきことをして、

知っている事をわきまえています。

自分の子供に、

イベルメクチンを与えれば

良いと分かっています。

私自身も、イベルメクチンを摂取します。

また、同じ事をするであろうCOVID

患者さんを診ている医師達もいます。

政治や金融の観点から、

これほど多くの事が絡んでいる場合には、

SNSや、大手マスコミに於いて、

人がどのように正しく判断するか

というのは、私には分かりません。

早期治療についての情報を

排除しようとする、

大規模なキャンペーンが

存在するようです。

 

私に言えるのは、

人々は、疑問を抱き、教養を身につけ、

信頼できる情報を見出さないといけない

ということです。

今現在、誰もがすべきなのは、

自分自身の健康に注意を

向け始める事です。