週末に、紅葉狩りには、少し早い

山道を散策しました。

澤があり、岩場があり、

変化に富んだ道は、少し歩きにくく、

翌日、腰が痛くなったのですが・・・

思い返してもちょっと

いつもと様子が違う

ことがあったのです。

 

その比較的、初心者向けの

ハイキングコースでは、

何組もの中国人の

グループとすれ違ったのです!

日本人とほぼ変わらない外見のようですが、

そのファッションが微妙なので、

すぐに分かります。

日本人は、いかにも、

トレッキング!という格好で

歩いているのですが・・・

中国人は、普通に街を歩くような

服装で歩いていたりするんです。

一応、街歩き用のリュックを

しょっているんですが。

 

■紅葉の季節を目指して日本に来た

観光客でしょうか?

■既に日本で生活しているかのような

雰囲気がありました。

 

山道での暗黙の了解の掟は、

すれ違った人達と、

「こんにちは~!」

と挨拶を交わす事。

日本人は皆、

自然にこれをやっていますが、

試しに中国人のグループとすれ違った時に、

「こんにちは~!」と声を掛けると、

中国語なまりで「コンニチハ~!」と

返ってきたグループは一組だけ。

あとは、「ふにゃらふにゃら~」と

返ってくるか?

または、気まずそうに無視されます。

それにしても、その山道(渓谷沿い)は、

日本人の割合が

2だとすると、

中国人の割合が

8くらいでしたよ!!

 

これって、何か異常だと思いませんか?

その山道には爆発的に

中国人の数が多いのです!

香港人とか台湾人ではありません!

服装で分かりますよ!すれ違った人たちは、

皆、大陸の方の中国人なのです!

こんな現象初めてです!!

 

何が起きているんだろう?

とモヤモヤしていたところに、

こんな投稿を見つけたので、

転載します。

 

キャンプ場で、

若い中国人を

見かけることが増えた。

 

23人で行動していて、

普段は日本人の振りをしている。

 

身のこなしに無駄がなく、

テントやキャンプの

道具のセッティングが

異常に早い。

 

日本人が近づくと察知して、

日本語で話しはじめる。

人民解放軍は、

日本中に潜伏しているよ。 

気づいていないのは、

日本人だけ。

 

そもそも「人民解放軍」

って、日本から解放させる

という意味で、

その後は日本を解放する

っていう意味も込めているからね。

 

だから日本の旧陸軍閥も、

中国を応援し続けてきたのだろう。

それは自分たちが

「社会主義者、共産主義者」

だと自覚しているからに

他ならない。

 

じつは人民解放軍は、

中国の軍隊ではない。

 

共産党の軍隊である。

 

ここは重要。

恐がっていても現実は

悪化する一方ですからね。

 

危機感を煽るだけでは、

おかしな連中に

取り込まれていってしまう。

(苦笑)

 

自分自身が強く

賢くなるしかない。

 

わずかずつでも。

 

その積み重ねで、

流れも変わって

いきますからね。