今まで素晴らしい画期的な発明は、
利権構造により、ことごとく
潰されて来ました！
今回はそうなってはいけません！
そこは慎重に進められてきたようです。
さて、最終段階として、
我々がこの情報を広める事です！
広く知れ渡れば潰されないそうです！
３：３２～
今中教授もおっしゃっていたんですが、
皆で知ってしまえば、
この技術は潰れない。
今中教授は心の広い方なので、
別に儲けようとしている
というのではない。
これを日本人が開発したというのが、
凄いポイントで、
これが外国で開発されていたら、
日本はこれまで通り、
外国にゴマすりをしないといけない
状態が続いたのだろう。
本当に運よく、この技術を
日本人が開発したということで、
是非とも潰されないように、
色々な外国勢力も、
国内の利権構造もあるので、
色々なところから、
色々な声が飛んでくる事が
予想される。
だからこそ、多くの人が、
この事実を一気に知ることで、
「この技術は潰せない！
という状態にしたいと
今中教授もおっしゃって
いらっしゃいました。
（中略）
６：０３～
人間って面白いなと思ったのが、
ひとつの凄い発明をする人って、
その横には幾つものこれだけで、
ノーベル賞が取れるんじゃないか？
という発明がいっぱいあるんです。
山中教授に対しての批判があった後に、
判証で実験をするというのがあり、
実験をした後で分かった事は、
湿度が１００％の日にも実験を
やったそうなんです。
するとその時は、石油の精製量が
５％に落ちた。
何故？湿度が高い日に
精製量が落ちたかと考えた時に、
やはり先ほどの理論が正しくて、
空気中にある二酸化炭素が
バンバン飛び込んでくるときに、
水蒸気がブロックしていて、
あまり飛び込めなくなっている
ということです。
これも、新発見なんです！
二酸化炭素がヒューヒューと
動いているということが、
誰も可視化できないので、
このドリーム燃料製造装置で
初めて、湿度１００％の日に
収量が落ちたということで、
分かった事なんです。
発見が沢山あります！
とにかく夢のような技術ですので、
みんなで一気に知って、
絶対に潰されないようにしたいと
僕は思っています。
僕は畑をしています。
最初に、耕作放棄地を買ったときに、
凄く木がいっぱい生えていたんです。
ギンネムという外来種なので、
勿論、その木を切らないと
いけないんですが、
その木は、僕の畑だけでも、
何百本と切って、筋肉もついて、
一トンくらいあったその伐採した木を
僕の畑で、燃やしたんです。
（消防にも注意されました。）
その時に、気付いた事は、
こんなに重たい木なのに、
（１トンくらいあった）
燃えた後に、
灰も残らなかったんです。
普通、灰くらい残ると思いますよね？
１トンあったものが、全部消えた！
それを目の当たりにしたときに、
ピカーンと閃いたのは、
僕たちというのは、
炭素で出来ているんだな！
ということ。
炭素というのは、
元素記号で「Ｃ」ですね。
ＣＯ２というのは、二酸化炭素。
この周りには、ＣＯ２というのが、
満ち満ちているんですね！
燃えるということは、
酸化するということ。
Ｃが、酸化してＣＯ２になって、
本当に消える！というのを、
目の当たりにしたときに、
植物１トンを、燃やした後、
本当に何も
残らなかったんですよ！
僕たちの体もC（炭素）から
出来ているので、炭素って、最終的に、
空気になるんだな～ということに、
最終的に気づいてしまって、
知識としては知っていても、
自分の目で見るのでは、違うんですよ！
こんなに苦労をして、伐採して、
大量に１トンくらいあった木が、
燃やしたら何も残らなかったので！
その時に書いたブログです。
（一部抜粋）
だから、死んだら、
「あなた」を構成している
肉体（物質）は、空気になる。
あなたは死んだら、空気になり、
世界を漂う。
運が良ければ、どこかの植物が日光と
「あなたCO２」を使って、
光合成により、またもや
炭素体（あなた）はCO２になる。
この「千の風になって」
の詩の通りなんですよ。
今そこに居る状態が
「あなた」だと思っているが、
実はそれだけじゃない。
これは、流れの一部であり、
今はここにあったものが、
（空気となり漂い）
次に光合成により
植物の一部となり、
セルロースとなり、
それを動物が食べて肉体の
一部となる。
だから、僕たちは、
ずーっと循環している
んですよ！
世界の一部が「あなた」じゃなくて、
あなたが世界のすべてとしても今も
吹き渡っている。
★別の日のブログも
見て欲しい！
言いたかった事は、
僕たちは今、「Ｃ」という
炭素として、肉体を持っているけれども、
元々は空気中にいっぱい
満ち満ちていたわけです。
なので、今中教授が発明した、
ラジカル水を置いておくと、
何故か？石油が１０％増える
という仕組みは、
そもそも石油（炭化水素）は、
Ｈ（水素）とＣ（炭素）から
出来ているんですね。
それ以外は何も
入っていません！
炭化というのは、炭（スミ）ですね。
炭化した水素の事を
炭化水素（石油）と言いますが、
石油には、ＨとＣしか入っていません
たまに窒素とか硫黄とか（不純物として）
入ってますけれども、
殆どが、Ｈ（水素）とＣ（炭素）から
出来ていますね。
Ｈ（水素）というのは、水から摂れて、
Ｃ（炭素）というのを空気中から摂る
ということで、
材料は普通に
（そこらじゅうに）
あるんです！
小麦粉も牛乳もバターもないのに、
クレープ出来ました！と
言ったら、インチキ臭いですが、
僕たちって、バカだから、
目に見えるものしか
信じないから、
えっ？！マジック？！
って言うんですが、違うんですよ！
普通に空気中に（材料：石油の材料が）
あるんですよ！
空気というものが、
目という可視光線では、
捉えられないだけで、
空気中には物質が漂っている。
昔、パンクな女の子がいて、
「お前がおならをしたら、
お前のウンチが鼻に届いたんだよ！」
という表現をしていた。
その通りだなと思った事があった。
オナラって、ニオイがあるじゃない？
あれって、ちっちゃいウンコなんだよ！
って言っている女の子がいて・・・
（中略）
化学的な話をすると、
どうやって僕たちは肉体を得るか
というと、
最初に植物が必要で、
空気中にあるＣ（炭素）というものが、
Ｎ（窒素）を、植物の根っこの周りに、
根粒菌というのがいて、それは、
Ｎ（窒素）を初めて、
植物に固定する事が出来ます。
（空気中にあるNを物質にすることが出来る。）
根粒菌から得た窒素を、
植物がセルロース
というものにして、
それを草食動物が食べて、
草食動物の肉体になる。
草食動物が肉食動物
が食べたら、
肉食動物の体になる。
僕たちの身体が物質として見えるように
なっているけれども、
もともと空気（窒素や二酸化炭素）
だったんですね。
それを、最初に物質にしてくれたのは、
根粒菌というもの。
空気中に目に見えない形で、
沢山の僕たちの
（肉体の）材料があって、
あなたが死んでも、
あなたは空気となって、
世界を行き来するだけですよ。
この動画を見て、ふと思った。
天国へ早くも旅立った、
あの人も、
あの人も、
今頃、風になって、
どこを彷徨っているのだろう。
穏やかな世界の中で、
彷徨っているのだろうか？
私には何も見えない。
見えないのは、無になったから
ではなく、炭素（Ｃ）では、
なくなっただけなのだ！
私はまだ、
何も分かってないだけ
なのかも知れない。
私には、人類がとんでもない方向へ
行こうとしているようにも見え、
逆に良い方向へ行こうとしている
可能性もあるとも感じている。
悩み、憤り、恐怖を感じ、
もがき続けるのも、今現在、
人間であり、炭素（C）として存在し、
生きているからだと思う。
風は、感情があるのだろうか？
「死」というのは、概念に過ぎず、
循環しているとしても、
今この時代に人間として存在出来ているのは、
今この瞬間でしかない事は確かだ。
だから、今出来る事をやるしかない。
人類がこれから幸せである為に、
日本がこれから発展していく為に、
この技術が開発されたという事を、
広く伝えてください！
「日本人がドリーム燃料を
開発しました！」
♯拡散希望