例のお注射のお話です。
2020年から、
コロナパンデミックが
始まり・・・・
大変な感染症が流行っている。
何とかしなければならない!
ということになり・・・・
その対策は、
ワクチンだ!
という流れになりました。
日本政府も、海外の政府も、
世界で一番早く、
コロナのワクチンを
開発・製造したメーカーに、
ワクチンを何とか
売ってもらいたい
ですよね?
でも、新しいお薬(ワクチン)です。
長期的な安全性のデータは、
まだありません!
新しいものを試すって、
想定外の事が起こる
リスクは充分にありますよね?
製造したメーカーに、
何か薬害などが起きた時、
国が責任を持ちます。
メーカーは責任を
免れます。
という随分とメーカー側に
有利な契約の上、
頼み込んで、大量に
売ってもらったのでした。
緊急事態なので、
細かい事は言ってられません!
だから、仕方がないという
見方も出来たでしょう。
しかし、
メーカーが責任を取らない事に
なっているその新しい手法を
用いて作られたお注射は、
とてつもない
薬害を、
起こしているのです!
お人好しの日本人は、
それでもまだ
打ち続けていますが、
世界は黙ってはいません!
ある法律に則れば、
その製品自体に
汚染があった場合、
その契約
(製薬会社が免責になる契約)
は無効になり、メーカーに
責任を問う事が出来るそうだ。
新型コロナウイルス感染症早期治療基金
(CETF)創設者である
スティーブ・カーシュ氏の
発信を読んでみましょう!
以下、転載しました。
スティーブ・カーシュ
— Alzhacker (@Alzhacker) October 22, 2023
速報: あなたは今、mRNA コロナワクチン製造業者を損害賠償で訴えることができ、FDAはコロナワクチンを市場から排除するよう求められている。なぜか?… https://t.co/3LATq8LiVl
あなたは今、
mRNAコロナワクチン製造業者を
損害賠償で訴えることができ、
FDAはコロナワクチンを市場から
排除するよう求められている。
なぜか? 混入だ。
プラスミドの生物活性汚染配列は
規制当局に指摘されなかった。
これは不純物とみなされる。
バイラム・ブライドル教授と
ロバート・マローン博士と
電話で話したところだ。
写真:ロバート・マーロン博士
ミシガン州のレムデシビル事件は、
有効成分の未公表の混入が
あった場合に責任の保護は
失効することを証明している。
ここでの非常に重要な判例だ。
明日、バイラムとケビンとの
ビデオインタビューを行う。
FDAは、今、岐路に立っている。
FDAは、汚染を知りながら、
それを公衆や外部委員会に
開示しなかったことを認めるか、
あるいは知らなかったと主張するか、
その場合はファイザー社に責任がある。
しかし、私たちはFDAに渡された
ファイザーの文書を持っているので、
FDAが何を得たか知っている。
SV40混入の開示が無い事を、
私は真剣に疑っている。
FDAは、混入が
修正されるまで、
ワクチンを市場から
排除しなければならない。
もしFDAがそれをしないなら、
彼らは公衆を危険にさらし、
法律を守らなかったとして
刑事訴追を受けるべきである。
ミシガン州の話だが、
混入があった場合、
免責されることはない。
それは理にかなっている。
そうでなければ、
ワクチンにヒ素を
添加しても
責任を問われない
ことになる。
COVIDの製造バイアルは、
すべて汚染されている。
モデルナもファイザーもだ。
ナオミ・ウルフ博士にファイザーの
医師についてメッセージを送った。
彼女は、ファイザー社が
FDAに提出した文書に
SV40の記載がある事を
知らなかった。
(しかし、彼女はさらに
確認するつもりだ)。
つまり、
ファイザー社は非常に
大きな問題を抱えた。
ワーナー・メンデンホール弁護士
電話で話したところだ。
彼は私が書いたことが
正確であることを確認し、
訴訟の門は今開かれた。
SV40プロモーターは、
全てのバイアルに含まれており、
規制当局に提供された
遺伝子配列にも含まれていた。
間違いはない。
問題は、どちらの製薬会社も
それを規制当局に
指摘しなかったことだ。
決められた基準を満たさない
未承認の汚染物質なのだ。
だから規制当局も手をこまねいている。
しかし、もし規制当局が行動を
起こさないのであれば、非常に深い
穴に自ら入ってしまうことになる。
法律はFDAに
ワクチン中止を
義務付けている。
※FDA→アメリカ食品医薬品局
ロバート・マローンが
今メッセージをくれた:
マンダマス令状(A writ of mandamus)
を使えば、FDAに法律に
従わせる事が出来る。
裁判所が公務員や政府機関に対して、
法律に従い特定の行動を取るよう
命じる法的命令
また、
裁判所の差し止め命令によって、
米国での両mRNAワクチンの製造を
直ちに停止することもできる。
しかし、これには
(他の基準の中でも)
「回復不可能な損害」を
示す必要がある。
もしプラスミド汚染が
"回復不能な損害"
(DNAに組み込まれるなど)
をもたらしていることを証明できれば、
ワクチンはおしまいだ。
では、私たちが今何を
研究しているか
わかるだろうか?
FDAがどちらのメーカーにも、
警告書を出していないのは
驚くべきことではないか?
どちらのメーカーもこの件を
調査するための自主的な行動を
とっていない。
FDAとCDCは、
重大な問題がある可能性が
あることを国民に警告すら
していないのだろうか?
ケビン・マッカーナン、
バイラム・ブライドル、
クリス・マーテンソンへの2時間の
インタビューである。
ここでは、
彼ら(メーカー側)が
SVプロモーターが、
ワクチンに含まれていることを
知っていたが、
意図的に規制当局から
隠すことにしたという証拠を
直接聞くことができる。
並行して、
製薬会社が与えた
損害に対する責任を追及する
取り組みも行われている:
バイデンをはじめ、アメリカの議員たちのほとんどが製薬会社を支持しているように見える。それが彼らの報酬なのだ。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 22, 2023
なぜそんなことを言うのか?混入は2023年4月から知られていたのに、誰も調査を求めなかった。カナダ保健省がそれを確認した後でさえもだ。彼らは調査を求めさえしなかったのだ!…
3000人の医療専門家ボランティア調査団のファイザー文書リポート
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) March 21, 2023
リポート:1
「ファイザーの 20,000 人の行方不明患者はどこにいるのか?」
元リンクhttps://t.co/mQqTF2xyAi
翻訳リンク(リンク切れになる可能性あり)https://t.co/OiEI6gmbWq pic.twitter.com/199SJteUZN
マンダマス令状(A writ of mandamus)
を使えば、FDAに法律に従わせる事が出来る。
ミシガン州の話だが、
混入があった場合、
免責されることはない。
それは理にかなっている。
そうでなければ、
ワクチンにヒ素を
添加しても
責任を問われない
ことになる。
ヒ素を添加しても、
責任を問われない
ことになる!!
「SV40配列(ファイザーvaxに意図的にスライスされたもの)を含むDNA配列の混入に加えて、接着性を高めるためにHIVの一部も使用されました。」 https://t.co/t5nDC4Ttro
— ficc (@ficc_ystk) 2023年10月24日