イスラエル人と言っても、

一枚岩じゃないんですよね。

ずっと昔から・・・・

パレスチナ(今のイスラエルの土地)

に住んでいて、

イスラム教徒とも、共存していた

敬虔なユダヤ教信者のユダヤ人。

 

そして、第二次世界大戦後、

世界中から、移り住んできた、

所謂ユダヤ人と呼ばれている人達。

 

食べ物で言えば、

絶対に豚肉を食べない人達から、

そこまで細かい制約がない人達。

また、個人的な信念から

ベジタリアンを通りしている人達。

 

私が会った事があるイスラエル人は、

少数だが、みんないい人達だった。

でも、意地悪な人もいるそうだ。

例えば、友人から聞いた

日本人の奥さんをもらった

プライドが高く偏屈なイスラエル人。

 

または、友人の借りていたアパートの

前の住民の話だが、

ドラッグにはまって、

飼い犬を放置していたイスラエル人。

本当に色んな人がいるのは、

どの国も同じ。

言えるのは、

庶民はみんな穏やかで、

善良であり、平和を望んでいて、

違う人種同士、戦闘状態であること、

人が亡くなっている事に対して、

非常に心を痛めているということだ。

たまたま見た動画で、

インパクトがあったのは、

敬虔なユダヤ教徒が、

パレスチナ人を庇護する活動をして、

揉めているところだ。

 


ユダヤ人と、シオニストは

全く別の存在だ。

彼らもそれを主張している。

 

 

  

 

 

 

レジスタンスミサイル攻撃後の

シオニスト政権首脳と

欧州委員会委員長の逃亡

  

 

(共存の象徴として?)

パレスチナの旗を

挙げようとしていた

敬虔なユダヤ教徒たちと、

地元の警察が、

揉めているところ

  

 

 

(機械翻訳)

トーラーユダヤ人は、

パレスチナの

マフムード・アッバス大統領と

会談することで、

パレスチナ人民の側に

立っていることを改めて示した。

ユダヤ人はパレスチナ国家と人々を

占領から解放するために祈ります。

 

この悲惨な戦争の唯一の責任者は

シオニズムとシオニストの

イスラエルです。

シオニスト国家ではユダヤ人は

決して安全ではありません。

 

これらの死に責任があるのは、

イスラエルの行政官と過激な

シオニストだけです。

 

シオニストはユダヤ人ではない。

イスラエルはユダヤ人国家

ではありません。

ユダヤ人にはイスラエルの

戦争犯罪の責任はない。

 

シオニズムは

ユダヤ教ではありません。

ユダヤ教は

シオニズムではありません。

 私たちはシオニストと

イスラエルのせいで亡くなった

すべての人々のご冥福をお祈りします。

 

シオン主義は、

イスラエルの地に故郷を再建しよう、

あるいは

ユダヤ教

ユダヤイディッシュイスラエル文化

の復興運動を興そうとする

ユダヤ人の近代的運動。

後者の立場を

「文化シオニズム」

と呼ぶことがある。

 

★★★

「シオニズムを理解しなければ

日本の現状は、理解できない」

http://hcg-mkt.com/zion-japan

(以下転載)

シオニズムとは一言で言うと、

 

「故郷であるパレスチナの地に

ユダヤ人国家を再建しよう」

 

という政治的イデオロギーです。

 

シオニズムが明確に形となったのは、

1896年に

イスラエル建国の父と言われる

ハンガリー生まれのユダヤ人である

テオドール・ヘルツルが

『ユダヤ人国家』を著して、

翌年にスイスのバーゼルで

第一回目のシオニスト大会が

開催されてからになります。

 

ここから明確に政治勢力

となったのです。

 

当初は必ずしも再建の地は

パレスチナのみと想定しては

いなかったようで

候補地の中には、

ウガンダ、キプロス、

満州国などがありました。

 

しかし、

1905年の

第6回シオニスト大会で

「再建の地はパレスチナ以外

を対象としない」

と決定されました。

 

この決定がイスラエルとパレスチナの

紛争を長引かせていると言えます。

(中略)

 

フランスのエドモン・ロートシルト

(ロスチャイルドフランス分家)が

シオニズム運動に

財政的な支援を行っていました。

1917年、

イギリスのバルフォア宣言では

パレスチナにユダヤ人国家を

建設することを認める

という内容で行われたものですが、

イギリス政府としては単純に

ロスチャイルド財閥に財政的な支援を

取り付けるために行われたものです。

 

そのため、

一説にはイスラエル建国に

尽力したロスチャイルド家の功績は、

当主である

ジェイコブ(ヤコブ)

・ロスチャイルド氏が

「メシア(救世主)」と

言われていたりもするようです。

 

しかし、これはシオニスト達の

自己正当化とする面が強く、

正統派のユダヤ人からしてみれば

そのような不正と欺瞞に満ちた形で

国家を建設してはならないという

反シオニズム運動も展開されています。

 

またバルフォア宣言も

イギリス政府とロスチャイルド家が

勝手に行った約束ということもあり、

三枚舌外交と非難され、

現実に紛争を煽ったという

見方もされたのです。

 

シオニズム運動が単なる

政治的イデオロギーではなく、

ある種の権益や利権、

ビジネスに利用されている

可能性もあり、さらに言えば、

アメリカは白人の顔をした

ユダヤ人(ハザール人、隠れユダヤ人、

アシュケナージユダヤ人等)

に乗っ取られた国です。

 

それらの白人の顔をしたユダヤ人は

タルムードを信仰していますし、

そのユダヤ人が一番差別している対象が

「白人の顔をしていない

ユダヤ人(スファラディ)」です。

 びっくりムキー

白人の顔をしたユダヤ人に

乗っ取られたアメリカは

イスラエルに対する

財政的な支援を

日本から引き出して

それをそのままイスラエルに

献上しているような

格好になっているのです。

 びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

つまり白人の顔をした

ユダヤ人は

歪んだ思想を持った

「シオニスト」なのです。

 

この敬虔なユダヤ教徒は、

反シオニストなのかも

しれないですね。

イスラエル・・・。

今まで知らない事が、

多すぎる国でした。

そして、このユダヤ教の方々の

いでたち。

この服装は、

ずーーーっと昔から、

変わらないのでしょうか?

髪型も・・・。

しかし、どこかで見たことが

あるような気がしませんか?