こちらの2名の研究者が、

ノーベル賞を受賞したという

ニュースが流れてきました。

※ノーベル生理学・医学賞

 

 

えええーーーーっ!!!

と驚きますよね。

ノーベル賞って、以前は、

素晴らしい功績を残した人、

人類にとってプラスになる

研究や発明をした人に

与えられるものだと

思ってきましたが、

 

 

オバマ元大統領が、

ノーベル平和賞を

受賞した時、

ああ、そういうことなのか?

とノーベル賞の権威も

奈落の底に落ちたと思いました。

ノーベル賞は、
本物と偽物がごちゃまぜに

なっている印象です。

今回は、

どうなんでしょうね?

分かっている人は、

分かっています。

ノーベル賞を受賞する程の、

素晴らしい技術なんだから!!

と7回目を打ちに行く人がいたら、

もう、思考停止としか言いようが

ありません!

驚きドクロ驚きドクロ

 

(以下、機械翻訳)
ロバート・マローン博士は

mRNAワクチンの発明者です。

カリコとワイズマンが

ノーベル賞を受賞したのは、
mRNAワクチンを発明した

ことではなく
(発明者、特許所有は

マーロン博士)、
安全に開発されていれば安全で
効果的なワクチンプラットフォーム
になった可能性のあるもので

無制限のスパイク毒素の製造を
可能にするプシュエドウリジンを
追加したことです。

 

ロバート・マローン博士は
 mRNA ワクチンの発明者です。
このワクチンは、
1980 年代後半に
リポソーム ナノ粒子を介してヒト、
げっ歯類、カエル、

ショウジョウバエの細胞に
mRNA
を導入したときに始まった

共同研究です。
彼とウィスコンシン大学

マディソン校、
およびヴィカル社の研究者らは、
裸の RNA
およびDNAベクターを
マウスの骨格筋に注入し、
遺伝子発現を観察しました。

#NobelPrize

 

カリコとワイズマンが

ノーベル賞を受賞したのは、

安全に開発されていれば

安全で効果的な
ワクチンプラットフォーム

になった可能性の

あるもので

無制限の

パイク毒素

製造を

可能にする

シューエドウリジン

を追加

したことに

よるものである!

 


 

 

 

★ノーベル賞を取っても、

被害を無かった事に

するわけにはいかない!

 

 

大勢の人の人生を

ぶち壊して、

シラを切っておいて、

電動車椅子生活で

苦しんでいる間、

世界から称賛されるなんて、

苦痛でしかない!

うちの娘は接種後に、

一時寝たきりになりました。

ワクチンなんて、毒を入れられた

としか思えないです。

ノーベル賞?あり得ないです!

世界中で、ワクチンの遺族や、

後遺症で苦しんでいる人が

増えてきている中、

このノーベル賞受賞は、

人々の怒りに火をつけて、

何かが起こる予感がしています。

まだ、モヤモヤとして、

疑問が解決されていない人でも、

これが、猛烈に調べるキッカケに

なるといいですね。

この世の中はインチキで

溢れています。