イスラム墓地(土葬)が、あなたの街に

建設されることになったら?

最初は良いかも知れませんが、

その後、どんどん要求がエスカレートしそう

ですよね。

北海道の水源のある土地は、外国人(特に中国)

に買われ、【日本人立ち入り禁止】のエリアも

あるそうですね。

本当にこの日本は、これから、どうなるの?

不安ばかりの世の中ですが・・・

イスラム墓地建設に関して、

条件を示す陳情書が全会一致で、

可決されました。

これで、完全に計画がなくなった訳

ではありませんが、

建設するには、住民への説明や

水質汚染をしていない証明など、

非常に厳しい条件をクリアする必要があり

建設する事は、3つの当然やるべき説明・合意

などの手順を踏む必要があり、

勝手に進められないという条件が

陳情書により、明示されています。

 

星星星星星星星

 

署名をして下さった皆さんの思いが、

通じたようです!!

 

とりあえず、陳情書第3号は全会一致で

可決したそうです。下矢印下矢印

大規模なムスリム土葬墓地建設に関して、

地元上地区の住民だけでなく、

杵榮市民は非常に困惑しています。

今回計画されている大規模な土葬墓地は、

下切区民が飲料水として利用している

取水口の上流に建設される計画であり、

浸透水などによる水質汚染を

非常に心配しています。

 

日本では1897年に大流行したコレラや、

チフスなどの伝染病対策を引き継ぐ形での

現在の感染症法も、感染した遺体は

火葬が原則となっています。

 

コレラなどの水を媒介とする感染症を防ぐには、

安全な水と衛生環境の確保が重要です。

土蔵が行われれば、どのような遺体がどれだけ埋葬

されたのか把握できず、

統治国於いて、子々、孫々に安全な水や、

衛生環境の確保を保証できません。

 

以上の理由により、

ムスリム土葬墓地建設に対しては、

誠意ある対応を求め、

下記の項目を要望致します。

 

【要望項目】

1.土蔵墓地から、取水口への浸透水の流入や、

地下水脈の有無など、科学的調査を行い、

飲料水への影響がない事を証明して頂く事

 

2.土葬墓地建設若手前に当地区を含む関係住民へ

事業説明を行い、合意書を交わして頂く事

 

3.上記の要件を満たすまで、土葬墓地建設許可を

下ろさないこと。

 

 

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