とても興味深い動画

を見つけました。

私たちが、信じ込まされてきた

「実現不可能な事」は、
 

古代では、

普通に実現する

「常識」だった

かも知れません。

【音】は、

すべての

創造の源

である。

 


どんなに調べても、他の研究者や

発明者より、頭ひとつ抜きんでた

あるひとりの存在に戻ってくる。

その名前は【二コラ・テスラ】

です。

彼は、言いました。

宇宙の秘密を知りたければ、

エネルギーの周波数と振動の観点から

考える事だ。

それは、まさに、私が皆さんに
シェアしてきたことです。

創造物の全てが回転して振動している。

全て物に主要な共振周波数があるんです。

すべてにです。

だからこそ、

バクテリアにも原子にも、

或いはサッカーフィールドでさえも、

どんなものでも、

主要な共振周波数を特定する
ことさえ出来れば、

その周波数で操作でき、
それがキリスト教における

言葉となるのです。

 

ヒンズー今日ではOM(オーム)であり、

エジプト人は、宇宙が歌によって、
創造されたと
信じています。

 

そしてオーストラリアの先住民(アボリジニ)は、

世界が三つの神聖な歌で創造されたと

信じているのです。

さらにキリスト教における創造の6日間と、

すべての創造神話の間には、

驚くべき類似点が、ある事も分かっています。

 

オームの6つの模様、

フォルスの目の6つの部品を見れば、

これらすべての古代文化と創造の物語の

つながりが、見えてくる。

音はすべての

創造の源であり、

音の共鳴はすべての

モノの原因なのだ!

音は、物理を

現実化する。

私もよく分かっていませんが、

これは、最も基本的な例です。

素数共振周波数とは、

三次元を二次元で表現したものなんです。

オーストラリアの原住民は、

超自然的な存在が目覚め

地表を突き破った時に、

「時」が始まったという

創造の物語を持っています。

 

地球の表面を先ほどの

金属板だと思って、

超自然的な存在が地球の表面を

三つの聖なる歌が、

地球の表面を

創り出したという状態を

想像してみて欲しい。

 

これは、

ハンスジェニーの素晴らしいビデオ

「サイマティクス」からの引用です。

金属板上にある粉であり、

液体でもゼリーでもない

粉なんです!

風景が長い時間をかけて形成されていく

様子を見る事が出来ます。

山は谷を形成し、

火山はすべて地球から出る

地球の音に関係しているんです。

よーく見てください!

各宗教のシンボルである創造者たちは、

創造の源は音そのものであることを、

正確に知っていたのです。

そしてそれが役割に繋がる。

音は、創造の源であり、

創造しうる全ての事を

実現します。

これにより我々は、

音を

「ツール」

「テクノロジー」

として使うように

なりました。

音は光を生みだす。

「神は光あれ!」と言っていたし、

LEDライトにスピーカー

を取り付ければ、

何が起こるか見てみましょう!

治療家の

ロイヤルレイモンドライフ博士は、

音と共振を電気インパルス

に変換することが出来た事は、

もうご存知だと思います。

そして、音は私たちを驚かせ続けて

いるのです。

もう何度も見た事があると思いますが、

これは、簡単に物を浮かせるとても簡単な

アイディアに過ぎませんが、

これは、古代人が大きな重い物体を浮かせた

方法ではなく、全く違ったテクニックなんです。

これは、単なる圧力波であり、

非常に軽いものを浮かせる事しか出来ません。

サウンドグレートハリケーン。

2003年、

信じられないかも知れませんが、

音からハリケーンを作り出す

特許を申請した二人の男がいました。

そして彼等は、

グレートハリケーンの特許を

取得したと信じたいですね。

我々が気付かないうちに、

彼等はこうして、

私たちの天気を

創り出しているのかも知れません!

~4:18まで

(続く)

・・・・・もしかして、

あの時のアレは、コレだったのか?

・・・・・もしかして、

火力発電や、風力発電、

原発や太陽光発電なんて

無くても、

実はフリーエネルギー発生装置

が既に発明されていて・・・

圧力によって、実用化されて

いないだけではないか?

とか、色々な憶測が生まれます。

私たちの考えている常識は、

洗脳されて信じ込まされて来ただけの

常識で、まだまだ知らない事、

封印されている事が沢山ある

のではないか?と思います。