しょこたん(中川翔子さん)が、
ワクチン担当大臣の
河野太郎氏との対談をした後、
ワクチンは安全だと判断して、
安心して接種をした。
2回目打ったのが10月だったが、
遅れて副反応らしきものが出て、
正月から皮膚が真っ赤に腫れ、
入院することになったのだ。
遅延性の毒とは言われていたが、
何もワクチンの影響を
疑っていない人は、
この症状が、
ワクチンが原因だとは、
気付きもしない。
それで、突然、命を失ったり、
突然、進行が非常に早い癌になっても、
遅れてそれが起きた場合は、
ワクチンが原因だなんて、
考えもしないのだ!!
そこで、相変わらず、
ワクチン担当大臣は、仕事熱心に、
ワクチンに警鐘を鳴らす人の事を
陰謀論者と言い、
「mRNAワクチンは危険である」
という説を「デマ」だと
言い切っているのだ!
何があっても、
(人が亡くなっても)
推進するのが、
与えられた仕事であっても、
人の心はあるのだろうか?
そんな事を思っていたら、
えっ?
名指しでこんな本を
出版しても大丈夫?
という本が出ていた!
こちらのブログは、
ネタバレになってしまうが、
是非、ご一読ください。
分かりやすく書いてあります。
許せないのがこの部分!
(以下引用させて頂きました。)
★この本のレビューより★
ここまで言っても大丈夫なのか?
と思ってしまいました。
コロナワクチンの真実を
知りたい人は
絶対に読んだ方が良い本です。
本当にあった事実関係を
しっかりと記述されていて、
一連の流れがわかります。
戦後最大の薬害事件
の証明になるのでは
と思いました。
何年後に表に出てくるのかは
わかりませんが、
犯罪として立証される
のを待っています。
コロナワクチンの導入にあたり、
政府が、そこに河野太郎の価値を
見出したとしたら、
その慧眼はかなりの
知恵者によるもの
と思われます。
著者の記したとおり、
彼は頑愚ながら
自己保身の才には
長けているようです。
仁愛の心に欠けることもあわせ、
三代続く政治家のDNA
でしょうか。
著者は彼に6つの許されざる
重大責任を問います。
これについては、
諸外国のデータからワクチンには
危険性はあっても、
有効性がなく、即時中止か
少なくとも留まるべきなのに、
国民には事情を
知らせないまま、
いまだにその
危険極まるワクチンを
打たせようとする
政府や厚生官僚も
同罪です。
なにしろ
mRNAワクチンという、
人類未経験の即席
遺伝子ワクチンの
人体実験ですから、
中長期的、
つまりこれから危惧される癌や
白血病、自己免疫疾患、
心臓、血管障害など
の時限爆弾的副作用が
続々と顕現し出せば、
全員が法廷で
裁かれて
当然でしょう。
彼らが、
確信犯的に犯した
罪の報いを受けてこそ、
公にされていない
純朴なワクチン被害者の無念な
思いを晴らすことができ、
また犠牲者の鎮魂になると
思います。
書名自体に個人名を入れて、
その相手を非難する本って
いうのも、
そうはないと思うので、
「誹謗中傷」にならないか
少し心配になったり
もしますが、
流石に出版社から出版された本に
そういった心配は不要のようです。
この本は日本で使用された
いわゆる
新型コロナワクチン
について、
書名の政治家の方の発言や
公表された資料などを
著者の方の意見を付して
まとめたもので、
(無かったことにしよう
としている向きもいるのでは
ないかとも思える)
この件に関して
いつどういった発言等
があったのかを記録として
まとめてくれたことだけでも
充分ありがたいので星5つです。
個人的には、
この本の直接のテーマから
離れて、
この本の一番最後で
論じられている、
日本の世襲政治家に
対する著者の方の
本業の視点からの
問題提起
も興味深く読ませて
いただきました。
こちらで、大体の内容が
分かってしまったかと思いますが
(ネタバレ)
さらに詳しく読んでみたい方は、
こちらをどうぞ!
その他、大村大次郎氏の著書