日本人女性がハワイの空港で、

入国拒否に遭いました。

厳しい目で見られ、

色々な質問をされ、

結局、入国できず、そのまま

帰国する事になったそうです。

理由は、売春婦と疑われた事。

彼女は、インフルエンサーで、

◆ひとりで入国しようとした事、

◆本人ではなく他者がホテルを

 手配していた事、

◆異常に服を沢山持っていた事、

などが怪しいと思われた理由の様です。

 

彼女は違うかも知れませんが、

日本人女性が疑われたということは、

海外でそのような事を

している若い女性が、

実際に存在する

という事でしょう。

私は、日本円が強く、

日本のパスポートが最強で、

日本人と云うだけで、

絶対的に信頼を得ていた時代

海外旅行をしていた経験があるので、

ああ、日本もここまで落ちたのか?

と思って、ショックを受けました。

 

当時、アジアの貧しい国の女性が、

そういった出稼ぎに行く事も

あったのですが、

(出稼ぎ先が日本だったりしていた)

今は、日本人女性が、

わざわざ外国へ行って、

そのような事をしているんですよ。

これが何よりも日本が、
貧しくなった証拠ですね。

そして、「お金さえ儲かれば良い。」

という考えで、

民族としての誇りはなく、

心まで貧しくなったようにも思えます。

 

そこで、なるほど・・・

と思える意見がTweetされて

いたので、転載させて頂きました。

 

(以下転載)

【入国拒否された女性の話】 

あるインフルエンサーが

ハワイで入国拒否され、

日本に強制送還された話。 

 

売春目的と判断された説、

観光といいつつ

インフルエンサーの仕事をするから説、

そもそも売春婦の履歴がある説、

様々な意見や分析があるが

その経緯と可能性を考えてみよう。 

 

【日本人売春婦の増加】

 かつて韓国人やタイ人などが

海外売春しまくっていたのは

有名だが、貧しくなり

貞操観念も崩壊した

日本人女性の売春婦も

非常に増加した。 

 

日本で梅毒感染者数が

爆発的に増えているのも、

売春増加説の有力なデータである。

日本でもパパ活という名目で

実際は売春をしてる女性はかなりの数に上り、

 

東京でバーやレストランに行くと、

明らかに夫婦でも

上司部下でも夜の店の関係でもない

中年男性と若い女性(プロではない)が

食事をしている様子を見る機会は増えた。

 

我が国の世界に占めるGDPの割合は、

1995年をピークに

毎年右肩下がりであり、

今や1人あたりGDPは、

シンガポールの3分の1、

アメリカの半分であり、

購買力平価での1人あたりは、

GDPでは、韓国にも抜かれている。

 

株式投資をする人はぜひサイゼリヤの

決算書を読んでほしいが、

サイゼは日本では

全く利益が出ていないが、

どんどん海外進出し海外店舗で

利益を出せている。 

 

サイゼと同じように、

売春婦たちは貧しくなった

日本にとどまらず、

海外に進出していったのは

当然であった。

ツイッターで

♯海外出稼ぎと検索すると、

売春婦を募集している業者や、

成功した売春婦に偽装した

アカウントが出てきて、

連絡を取ってみると

売春婦斡旋業者だったり

することも多い。 

 

【売春の場所】 

海外売春がよく行われる場所として、

ドバイ、シンガポール、上海、ハワイ、

ラスベガス、ロサンゼルスなど

が多いとされるが、

コロナ前では特にドバイと

シンガポールは流行していた。 

 

私はこれまで何十回と

海外に行ったことがあるが、

シンガポール行きの飛行機は

判定がしづらかったが、

ドバイ行きの飛行機で一人で乗り、

欧州へと乗り換えをすることなく

ドバイに入っていく

若い派手目な女性を見たことは

何度もあった。

よくインスタで何の

仕事をしてるか収入源も

不明なキラキラSNS女性が、

ドバイの高級ホテルでの滞在を

投稿してたりすることがあるが、

大体は売春か、パパ活である。

 

1回行って1ヵ月で数百万稼いで

帰ってきたり出来るし、

日本にいるフォロワーには、

高級ホテルに滞在している

自慢を出来るので一石二鳥だ。

本人たちは、売春していることを

インスタフォロワーに気付かれてないと

思っているかも知れないが、

私は随分前から、

女性が誰と来ているかを

明かすこともなく

ドバイによくチェックインし、

高級ホテルの投稿をしている場合、

売春かパパ活をしている者の可能性が

あると思って見ていた。

 
【なぜその国が選ばれるか】

ではなぜドバイやシンガポールが

選ばれるかを解説しよう。 

ドバイやシンガポールは

税金が非常に低く、

特に株式売買に関わる税金がない。

日本では高所得ならば

所得税+消費税で最高55%、

株式売買利益にも

20%の税金がかかるので、

高収入や金持ちの日本人は

ドバイやシンガポールに

引っ越す人も増えてきている。

(中略)

シンガポールとドバイは

法人税もべらぼうに安く、

日本と犯罪者引き渡し条約も無いので、

グレーゾーン界隈の怪しい人々が

引っ越すには最適な土地でもあった。

反社属性がある金持ちは、

当初シンガポールに

住んでいたりもしたが、

シンガポールも当局が

厳しくなってきたので、

最近は当局の監視が甘い

ドバイに引っ越す人も増えて来た。

ガーシー事件でも日本の警察当局の手が

中々及ばなかったのは記憶に新しい。 

【女性の不足】 

しかし広いマンション、治安の良い街、

日本食が手に入るスーパーがなどが

いくら整備されても、

現地の世界一ブスが多いと言われる

シンガポールで東南アジア人を抱いても嬉しくないし、

中東ドバイではイスラム系国家で抱ける女性も

少ないわけで、日本人女性の存在は貴重である。

そこで日本から若い女性を空輸していく

ビジネスが必要とされるわけだが、

それが海外売春斡旋業者であり、

日本人売春婦たちである。 

日本では数万円でしか

買ってもらえない女性でも、

海外ならプレミアがつき

10万、20万払う人もいるし、

日本で売春をすると知り合いに目撃されて

バレたりする可能性もあるが、

ドバイやシンガポール現地に住む日本人富豪や、

上海などで金持ち中国人相手にすると金払いもよく、

バレにくい。 何よりインスタで旅行に来てる

セレブ感も出せていいねも稼げるので

自己承認欲求も満たされ、都合が良かった。 

 

また、ハワイやロサンゼルスなどは

現地に住む日本人(金持ち)が多く

需要が高いのは言うまでもない。

中国では、若い頃から日本のAVを熱心に

(違法に)見ていた世代が大人になった。

(中略)

【警戒する当局】 

売春婦が国に入ってくるのに寛容な国もあるが、

アメリカのように昔から東南アジア人の

売春婦を問題視していたり、

違法就労目的で観光ビザで

入国しようとしたりするのを

警戒したりしてきた国の

入管当局も馬鹿ではない。 

売春には常に裏社会の人間が

ついてまわるので、

裏社会の資金源になり、

それは国内の治安悪化をもたらす。 

 

かつては国力が強かった日本は、

日本人は日本で働けば高い給料が得られたわけだし、

売春婦も日本人に体を売っていれば

それなりの待遇が得られたわけなので、

わざわざアメリカへいって違法に働こう、

売春をしようという人は少なかった。 

 

実際、1995年の日本全体のGDPは、

米国を100としたときに70もあった。

2023年現在、アメリカのGDPを

100とした場合、中国が70、日本が17である。

日本のGDPが中国に抜かれて

世界3位に転落するかもと騒いでいた時代は、

そんなに昔ではない筈だが、

それだけ日本が没落し、

今年は、かつて2倍以上の差をつけていた

ドイツに抜かれる可能性も出ているのは、

今初めて知った人もいるだろう。

 

今は米国で金を稼げば日本より

遥かにたくさんもらえるわけで、

結果として日本からアメリカに

観光や出張で行く人以外に、

➊売春婦

❷就労目的

の2種類が増加した。

日本人がかっての東南アジア人に

なったようなものである。

今も世界最強のパスポートで

あることは変わらないが、

それは、日本人が、これまで強い経済力と

低い犯罪率で培ってきたもので、要は、

昔の日本人のサラリーマンのおっさんたちが、

必死に稼いで物を作り出して輸出して

外貨を稼いで築いてきた結果であり、

日本人がビザなしで、

どこでも海外旅行に行けるのは、

彼らのお陰である。

 

私が海外に行くとき、

日本のパスポートだと顔パス状態で、

後ろにいるアフリカ系やイスラム系の人が

くつを脱がされ荷物をすべてチェックされて、

多くの書類を提出している、

というシーンに出くわすことは少なくないが、

日本が貧しくなっていき、

海外での違法就労や犯罪を増やすと、

彼らのように扱われる日が

来ないわけではない。

 

【警戒される人】

 国力が強かった時代は、

現地語も英語も全くできない

物見遊山のちゃらんぽらんの日本人が

細かな予定を決めずに入管に来ても、

悪さはしないし自国で

金をたくさん使ってくれるだけ

だったのでどの国も顔パスで入国させていた。 

しかし、貧しい国となり、

違法就労や売春目的が増えるとなると

相手も態度が変わるわけで、

それが今回の女性の入国拒否にもつながる。

今回入国拒否されたということは、

同じようなペルソナ、つまり

などは、典型的な売春婦または、

違法就労者のスペック

扱われ始めたということであり、

日本人だらけのハワイでも

拒否されたということは

ハワイの現地に売春や違法就労目的で入る

日本人女性が増えてきたということになる。

 

【今回の女性】

(中略)

当人のインタスタアカウントは、

キラキラした毎日と言われたらそうではあるが、

ホテルのベッドの上で撮影した写真や、

水着の写真など、

典型的なドバイの売春婦インスタと

同様の雰囲気がプンプン出ていて、

「売春で生活しています」と書いてあっても

違和感はない。

これを現地のアメリカ人入国管理官に見せても、

売春婦だな、と思われてもおかしくはあるまい。

 

【今後】

 今日もカンボジアで日本人特殊詐欺集団が

20人逮捕されたと報道があったが、

かつて海外で犯罪をする日本人が

こんなに増えることになるとは

誰も想像していなかったと思う。

 

外国人が日本で犯罪をするし

違法就労が多いから制限しろ!

と思う人の方がまだ多いだろう。

 

 しかし、まず日本人売春婦、

そして日本人犯罪者らが海外に暗躍し、

日本人が貧しくなり

金を落としてくれないとなると、

当然「日本人だから問題ないので

顔パス入国」は今後は減っていく。 

特に日本人売春婦の多さは、

結果として女性が女性の首を締めている。

これまで外貨を稼いで

日本を発展してきた人たちがいて、

今も世界に自動車や電子製品を

輸出し外貨を稼いで、

信頼を得てその積み上げてきたものがあって、

日本人は海外にいけるのであるが、

日本人売春婦がぶち壊し、真面目に

生きてきてやっとの思い出ためたお金で

旅行に行く善良な日本人女性の旅を

ぶち壊すことになる。 

貧しくなればなるほど日本人がビザなしで

出ていける国も減り、警戒され、

いつか貧困を極めたら

入国管理官に屈辱的な

入国審査をされる人

ばかりになりかねない。

 

若い頃の動画がありました。

うーん、この喋り方だったら・・・。

でも、今はもっと落ち着いた感じですね。