私もしばらくは、

信じられなかったし、

信じたくなかったので、

目を塞いでいました。

しかし、私たちは、

こんな世界に

生きています。

少しでもおかしいと

思った事があれば、

どうか皆さん、

掘り下げて調べてください。

今回のマウイの大火災の後、

以下の点が、非常に

おかしいと疑われています。

 

●子供たちが

2000人以上
行方不明

人身売買の疑い

 

 

●被災地が

ドローンで

撮影禁止に!

 

●被災者が家に戻る

ことを禁止されている。

緊急支援金

高い塀が即座に

建てられた!

※ホコリ除けと説明されているが、
目隠しではないか?

 

●州兵、海外の

パトカーが周辺を

ガードしている。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

大きな疑問としては、

子供達はどうしたのか?

この時点で、

2000人の子供が、

行方不明です。

小さな数ではないですよね?

私の情報源では、子供達は、

かなり高い確率で

人身売買ネットワークに

売られたのだろうと・・・

私達のショーに出て下さった

ティムバラードさんが、

話していましたね。

偉大な映画

「SOUND OF FREEDOM」

の人物です。

被災地を、最も多くの子供の

人身売買や、

性的奴隷の斡旋業者が、

悪用すると、

子供は闇市場で

売られてしまうのです。

親にも何かが起こり、

これは最高の機会です。

これは、作り話ではなく、

よくある事なのです。

ハリケーン、戦争、

地震、台風などの

被災地で子供は

拉致されます。

インドネシア、ウクライナでそれが

起きています。

人は話したがりませんが、

真実です。

学校では、2000人以上が、

行方不明です。

マウイの行方不明の子供達は、

どこに居るのでしょうか?

答えが欲しいです。

現場にいる知事や責任者に

その答えや説明をして欲しいです。

答えをもらえていません。

真実が隠蔽されているようです。

被災者が自宅の様子を

見に行こうとすると、

逮捕されているのです。

 

ワシントンポスト誌によれば、

ラハイナの家の殆どの所有者は、

自宅に戻るのを妨害されていると・・

今日、やっと青い許可証をもらえたら、

帰れることになったようです。

運が良ければ自宅に戻れる

ということです。

被災地は殆ど通信が

出来ないようです。

政府はスターリンクシステム

を被災地に導入予定でしたが、

まだ来ていません。

家族と連絡を取る為の

ネットを通したWhatsUpや、

Facebookの通話も

出来ないようです。

まだ家がある人も怖くて自宅を

離れられないでいます。

被災地に大きな黒い塀が

作られています。

高速道路から火災跡地が

見えなくしています。

ご覧ください!

不透明で中は、全く見られません!

私よりも高さがあります。

これは、埃対策だというのです。

心配しないようにと。

300万ドルもの

緊急支援金を、

この塀を作る為に

使っています。

 

今では火災跡地にドローンを

飛ばす事も、禁じられています。

このエリアにドローンを

飛ばしたければ、幸運を祈ります。

以前は、ドローンからの映像が

ありましたが、今では、政府は

それを禁じています。

公共の場でも、

ドローンは禁止になりました。

周辺に間隔を置いて、

パトカーが停まっていると。

車を停めると、

すぐに警官に車内に戻り、

走り去るように注意をされるのです。

ライセンスプレートも

ハワイのパトカーの印も

ないものです。

州兵が市民ジャーナリストに、

車に戻りすぐに走り去るように

指示したそうです。

ラハイナに州兵を配備したというのが、

興味深いですよね。

米国南側の国境には、

州兵を配備していないのに。

それを考えてみてください。

メディアや誰もが西マウイ島

のラハイナで何が起きているのか、

見えなくしています。

以前は無かった、

何マイルにも及ぶ
塀が建てられました。

グランドゼロで何をしているか?

道路から誰も見えず、

写真撮影もできず、

誰も中に入れないようにしています。

海外のパトカーが、

多く停まっていて不可解。

なんで呼ぶべきか?

これは、日産の車です。

周囲に多く居るので謎です。

この付近はドローンも

飛ばせなくなりました。

 

スクールバスの疑惑

火災の後、学校の駐車場に

停車しているスクールバスの

数が減っているというのです!

こちらの写真はどうやら、

火災の前のようですね。

確かにバスが沢山停まっています。

 

 

 

Twitterで動画がUPされていました。

こちらは、子供たちを

どこかに輸送している

ところじゃないか??

という指摘もあったんですが・・・

投稿者のジャーナリスト

Justin Michaelsさんの

Facebookを確認したところ、

マウイの火災を知って

8月11日到着してすぐに

ご自身で撮影しているようです。

場所も、【Maalaea,Hi】と

動画に記載されていましたね。

ざっくりGoogle MAPで

検索してみたところ、

この辺りの可能性があります。

Maalaeaは、Lahainaから、

カフルイ空港へ行く

道中という事が考えられます。

火災があったのは、8日で、

この撮影日は11日ということで、

恐らく観光客を空港へ送り届ける

バスだったのか?(この動画のバスは)

と推測されます。

 

これは、何故なんだろうか?

そして、この黄色いバスは、

すべてナンバープレート

の文字が無い!

隠されているんです!!

やましい事がなければ、

ナンバープレートを隠さなくても

いい筈ですよね?

何でこんな事をするのでしょう?

スクールバスについては、

こんな投稿がありました。

 

この問題を追っている

YouTubeがあります。

(以下転載)

今、私はマウイ島の裏切り者を暴き、

壊滅的な火事の背後にある真実を

突き止めるという新たな使命に

燃えている。

 

ラヒナ火災の異変には、

犠牲者のナパーム弾のような傷や、

焼け跡から2マイル近く離れた

場所で発見された

窓ガラスが溶けた車などがある。

灰と化した骨、

プレッツェルのようにねじれた

ビルの巨大な鉄柱など。

  

私が個人的に調査し、

何が起きているのか真相に迫る

新しいドキュメンタリー映画の

制作資金を援助してください。

映画が完成したら、

YOUTUBE

その他のプラットフォームで

無料公開し、世界中の人々に

見てもらうつもりです。

子供達は一体、

どこへ行ったの

でしょうか?

■誘拐された。

■人身売買業者の大きな組織がある。

これを、陰謀論だと思ってしまう

人達もいるでしょう。

そう主張するのであれば・・・・

子供達はどこへ行ったのか?

人身売買業者が存在しないという

明らかな証拠を示して欲しいです。

 

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持って海外へ行けば、

(適合したドナーが現れて)

すぐに手術してもらえる

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これは、おかしいと思いませんか?

 

様々な投稿、情報を集めました。

そして身近にもアメリカ在住の

友人の近所の娘さんが、

誘拐未遂に遭った話も、

聞きました。

よくある事のようです。

 

すべてを統合すれば、

やはり、陰謀論でなく、

この2023年の現代に於いても

【人身売買】が行われている

という受け入れたくない事実を

認めざるを得なくなったのです。

今はとにかく子供たちが、

無事で戻ってくれることを

祈る事しか出来ません。

そして、この世界はまだ

古代や中世と同じ

野蛮な社会の闇を

引きずっている事に、

皆が気付く事を願っています。

気付かなければ、浄化の方向に

行く事さえ出来ず、

決まりだから、

政府の指示だからと

悪に加担する人が、

後を絶たないからです。

気付いて下さい!