秋から始まるコロナワクチンを

打ってはダメです!!

ネズミの次に人間で

(日本人で)人体実験です。

 

そして、専門家からは、

効かないどころか、

今流行っている株に対応

していなくて、

スパイクの毒性が強まり

非常に危険だということです。

人生終わります。

 


 

 

9月20日接種開始 
XBBワクチン

 

まだ薬事承認
されていません。

 

承認前にもう接種券が
配られているって、

おかしくないですか?

 

 

(一部転載)

意見陳述

 スモン・サリドマイド・薬害AIDSも、
承認された医薬品から被害が

発生しているが、
承認のあり方、

承認後の医薬品の安全性の
監督の問題点は
X社の
RNA新型コロナワクチンにおいても
引き継がれている。

 

スモンにおける在庫を

捌けばいいというあり方、
サリドマイドにおける

日本の臨床データが
ないという問題、
薬害
AIDSにおいての被害の発生の
予見と注意義務違反

・危険性の情報の支配
などはm
RNAワクチンにおける
厚労省の薬務行政においても
改善がみられなかったことは

明らかである。

 

新型コロナワクチンにおいては、
会計検査院の報告で明らかなように
八億回分調達して半分は

余ったままであり
大量廃棄、キャンセルが予想されるが、
それを防ぐため国民への過度の接種で
在庫処分する意図がうかがえる。


特例承認において日本の臨床データが
ないことなどで安全性が

確かでない上に、
X社のオミクロン用
BA5
わずか
8
匹のマウスのデータ
で承認されているという
杜撰な安全性である。


さらに子どもの努力義務化においては、
重症化に効果があるという

主張をしながら
実際のシンガポールでの
論文は酸素吸入が
必要な五人のうち
4人が
ワクチン接種者という
マイナスの重症化予防有効性
の論文を根拠として承認し、
後にその間違った根拠を
隠すためにネット上から
資料を削除した。


妊婦の努力義務化についても
妊娠初期のデータがない

論文を根拠に、
X社のリスク管理計画書では
妊婦の安全性は

確認されていないと
あるのにすべての

妊婦に対して
努力義務化を行うという
危険を無視した運用を

している。

 

情報の支配による

隠蔽としては、

ワクチンによる死亡報告を

厚労省ホームページ上の

わかりづらいところに

公開することで

実質的な隠蔽をし、

ワクチン感染予防効果

の改ざん、

ワクチンによる心筋炎の

頻度をグラフで過小表示し、

心筋炎が心臓壊死を起こす

重いものであることを軽いと

偽る虚偽公文書作成行使罪

を行った。

さらには、14歳の女の子の

全身炎症による心筋炎の死亡が

2022810日接種の二日後におこり

部検まで行われているのに、

厚労省の報告では隠されたままである。

 

情報の支配によって起こる

薬害では厚労省に

犯罪が成立する。

(中略)

ワクチンにより、

1291の有害事象を

隠蔽し多数の死者を

出しているのに製薬会社が

内容物調査もしないことは、

本件ワクチン供給契約

においての犯罪の成立を

当然のものとする。

契約上、調査義務を免除しても

有効であると主張できるかもしれないが、

法上は人が死んだかも

しれないワクチンの

内容物を調査しないことは

犯罪であり免責できない。

(中略)

政府と厚労省の犯罪に終止符を打ち、

国民の命の尊厳を守るために

法と正義により本件供給契約は

開示されなければならない。

生命の尊厳は、

契約書の条項で

侵害されてはならない。

契約書の条項を

いくら機密契約で

隠蔽しても、

生命の尊厳は

隠蔽できない