8月24日、

薬害の被害者や、

遺族が作る

 (全国薬害被害者団体連絡協議会)

 が、国に対し、

新型コロナウイルスの

ワクチンの有効性や

安全性を研究するための

データベースを早期に

構築するよう要望しました。

厚生労働省の玄関前には

薬害エイズ事件の民事裁判の和解を経た、

24年前の8月24日、

薬害の根絶などを誓った碑が建てられ、

それ以降、8月24日は、

「薬害根絶デー」とされています。

 

皮肉な事に、

「薬害根絶デー」が

出来た24年後、

歴史上最悪の薬害

が発生しています!!

「新型コロナワクチン」です。

原爆級のワクチン死とも

週刊誌に書かれています。

その日の事です。

コロナワクチンの薬害で、

ご主人を亡くされたすーさんが、

加藤大臣(厚生労働大臣)

と対面する機会がありました。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

すーさんが、薬害について、

訴えたところ、

加藤大臣は、

薄ら笑いをうかべ、

「高齢者の命が助かった。

データも出ている。」

言ったのです。

 

あなたが被害者遺族だったら、

どんな気持ちになるでしょう?

そして、ワクチンの事を調べに調べて、

これだけの毒物が入っている事が

分かっているワクチンで、

助かる命があるのか?

というのが、疑問です。

 

 

 

ニヤニヤしていたとか、

薄ら笑いを浮かべていた。

というのは、私の個人的な

感想ではありません。

多くの人がそのような印象を

持ったとのことです。

さて、その場面の写真と、

皆さんのコメントを

見て行きましょう!

 

(以下転載)

すーさん

コロナワクチンによって夫が

命を奪われた事、

子供達が大切な父親を失った事、

これだけの被害が出ているのだから

接種の見直しを、と言う点を告げました。

それを聞いた大臣の返答は

「被害者の方も出ている一方で、

特に高齢者の命が助かった」

「データも出ている」との事。

高齢者も亡くなってますよね

 

 

 

 

 

 

Q:加藤大臣、

笑っているように見えましたが?

 

A:たっくさん、笑ってましたよ。

HPVの被害者の方々も、

大臣に思いを伝えたところ、

同じ様な反応です。

その後に私が声を

掛けたのですが、

「さっきもお伝えしましたが」

と呆れるように

言われました。

 

■要望書■

(以下のリンクをクリックすると

閲覧可能です↓↓)

http://hkr.o.oo7.jp/yakugai/kouseisyou/kousei-youbou2023-8.pdf


厚労省は、データベースを作ると

言っているのですが・・・

あまりにも遅い!!

それに対して、

こんな意見もあります!

 

 

データベースなんか作れるかよ(笑)

そんなことしたら、

特定のロットナンバーに

異常集中した死亡事故がバレる。

人口減少率とワク接種率が

見事に同調していることが

視覚的に分かる。

 

つまり治験の無いものを

国民に投与して人体実験に使う

という高らかな宣言してるんですよ

 

この加藤大臣は安倍政権の時に、

厚労大臣としてはっきり

公の場で言われてましたよ!

自身はワクチンは打たないと。

映像ちゃんと残ってるでしょ。

有効性、安全性抜群の、

メリットがリスクを遥かに

上回る素晴らしいワクチンをなぜ

厚労大臣が「自分は打たない」

と言われたのか!?説明せよ!

 

ファイザー・モデルナなどの

製薬会社との契約で

令和8年までデータを

隠蔽し続けるということですな。

 

被害者に対しての

半笑いのふざけた態度

も許せないですが、

ここまで薬害が出ている

ワクチンが中止にならないのも、

おかしいです!

さらにまた、新しいウィルスが!

と言って、新しいワクチンを、

まだまだ騙されている日本国民

に打たせるつもりですよ!

政府よりも、外国の製薬会社の

方が上の立場で契約をさせられ、

日本国民をモルモットにし続ける

計画があるとは・・・

信じたくない事実です。

まだまだ騙され続けますか?

そろそろ、気付かないとマズイですよ!

被害者になったら、遺族になったら、

時計の針はもう戻せません!