昨日、今日の事ですが、

日本中の空にまた、
ケムトレイルが

一斉に見られるように
なったそうです。

それが、奇妙な事に
「X」を
描いている。

何の合図でしょうか?

こんな投稿もあります。

 

確実な事は、分かりません。

これが、何の意味なのか?

何の目的で撒かれているのか?

気象操作の為とも言われていますね。

それにしても、今このタイミングで、

何故?Xを描くケムトレイルが、

たくさん見られるのでしょう?

 

 

 

日本も、マウイのような事が

起きるのでしょうか?

火災ではない他の災害が

起きる可能性もありますね。

お風呂の水を棄てないで

貯めておこうと思います。

マウイも、火が延焼するまで、

時間があったようです。

サイレンが鳴らなくて、

気付くのが遅れた

という情報も。

 

指向性エネルギー装置

使われたという話もありますが、

それだけでは、充分に燃え尽くすことが

出来ないようです。

ハワイでも、怪しい人が、

何か工作をしていたようだという

目撃談もあるようです。

 

 

中国の製品ですが、
レーザー(?)で、
高い枝を

落とす事が出来る装置がある

そうです。とても便利ですね。

でも、これが武器化されたら、

非常に危険です!

 

 

ケムトレイルは、デマだと

いう人もいますが、

これだけの証言者がいるのです。

 


「What in the World Are They Spraying」

 

 

(以下転載)

スコット・スティーブンス

~元テレビ天気予報士

83-83年アイダホ州KIFI

86-88年カンザス州KTKA

88-90年ネブラスカ州RFD-TV:

テレビの天気予報士を

20年間努めました。

こうしたケムトレイルは

気象を操作するために

使われています

気象や農作物を操作

することで食料生産を支配し、

調整するわけです。

軍事的可能性も

見いだされました。

19世紀には環境に手を加えることで、

湿気や降雨の場所を操作できると

分かったのです。

気象調節の目的を達成するには、

あのケムトレイルが欠かせないのです。

エアロゾルに含まれる金属粒子が

正常とみなされる範囲からは

はるかにかけ離れた気象状況を

作り上げているのです。

 

NASAによる

「気象操作のための氷核形成」

という特許が存在します。

オンラインで文書をみることができます。

これは暴風雨を人工的に吹雪に変える

技術を扱った特許です。

非現実に聞こえますが、

「中国が人工吹雪を形成」

と検索をかければ、

多数の記事が見つかるはずです。

 

中国の気象操作局は、

吹雪を人工的に起こし、

北京に10億ドルの被害をもたらしたと

認めています。

中国で既に実行されており、

NASAが同じ技術の特許を

持っているなら米国でも起こりうる話です。

最近では気温10度で雪が降るのです。

アルミニウムやバリウム、

ストロンチウムを含む

水分の多い大粒の雪です。

応急処置用のアイスパックと同じです。

何年も室温保存できますが、

中の薬品が混合されると

氷が形成されます。

正しい情報を伝えるのは

気象学者の義務です。

歴史的に見ても正常とは

言えないような暴風雨があったのは

事実です。

 

 

(以下転載)

このパチンコ店の駐車場の

火災は・・・・

気象兵器とは全く関係ないと

思いますが・・・

何か変です。

こんなに燃え広がり、

そして、中々火が消えない

ということがあるんでしょうか?

 

 

 

 

 

法律が変更された直後に、

火災が起こった。

「緊急事態宣言」

戦争とは、国と国が戦うのではなく、

トロイの木馬のように、

見方だと思っていた者達が、

(或いは支配的立場の者たちが)

その国の国民に対して、

攻撃をすることが、「戦争」という

のだと最近は思うようになりました。

 

我々は何が出来るのでしょう?

とにかく生き残ることが戦いです。

敵は国民を出来るだけ減らそうと

しているのだから。

 

何か起こりそうな時は、

断水を予想して、

お風呂の水は

抜かないでおきましょう。

燃える火から逃げる場合、

車が炎上するようだったら、

自転車で逃げるのも有効かも

知れません。

普段から、パンクしてないか?

空気は入っているか?

チェックしてメンテ

しておきましょう!

飲料水もストックをしておいた

方が良いと思います。

その他、思いつく限り、

備えておきましょう。

 

 

 

2階から避難する場合。

 

3階から避難する場合。

 

タイヤ付きが便利です!

 

絶対に燃えてはいけないものは、
ここへ収納。