気になるTweetを

そのまま転載致します。

そう、以前から、まことしやかに

囁かれてきたことです。

本当に、あと24時間で?!

 

あと24時間で、

プーチンと中国が

すべてを変える。

そう、明日、

BRICSの稲妻が、

何十年も世界を支配してきた

西側の覇権主義に衝撃を

与えるだろう。

ところで、西側メディアは、

何が起ころうとしているのか

認めたくないので、

この話をまったく無視している。

ゴールドマン・サックスは

それを理解しており、

2050年までにBRICS諸国が

世界経済を支配すると

考えている。

火曜日、そう、明日、

BRICSサミットが

南アフリカで正式に

開幕する。

COVIDが始まって以来、

初めて顔を合わせる

BRICSサミットであり、

私たちは世界秩序の

リバランスを目撃

しようとしている。

新しい通貨、貿易、

軍事協力、AI、

マイクロチップ、石油。

インフラ、鉄道、海運。

これは大きな、問題だ。

アメリカは招待を

受けなかった。

イギリスは

招待されなかった。

ドイツは歓迎されていない。

欧米の覇権は、

ゲームオーバーか?

BRICS諸国には

32億人以上

人々が住んでおり、

これは世界人口の

約40%にあたる。

このブロックのメンバーには、

先進7カ国(G7)に

入っている国はない。

その影響力を高めるため、

BRICSは新たなメンバーの加入を

検討している。

BRICS諸国間の貿易を見ればわかる。

巨額の金融黒字がある。

BRICS諸国は貿易黒字を計上している。

ブラジルは記録的な貿易黒字を

達成したばかりだ。

それなのに、なぜドル建てで

決済したがるのか。何の意味もない。

一方、ヨーロッパの

貿易赤字は

新記録を更新し、

5000億ドル近い

赤字となっている。

あなたはどちらを選ぶだろうか?

もちろん、これは一夜にして

実現するものではないし、

BRICS通貨には大きな障害がある。

現在の最大の問題は、

ロシアが中国以外の国から

物を輸入したい場合、

米ドルで決済しなければならない

可能性が高いということだ。

しかし、

BRICSに加盟して

米ドルを捨てたい

と考える国が増えたら

どうだろう?

そうなれば、数の安全がある。

輸入を行っている相手の数は、

BRICS財閥の一部なのだ。

実際、他の国もそれに気づき、

参加し始めている。

今回のサミットでは、

ロシアと中国がBRICSへの

新規加盟申請を承認する

見込みだ

: アルジェリア、バーレーン、

エジプト、イラン、サウジアラビア、

アラブ首長国連邦などだ。

これらはすべてBRICSへの

加盟申請を提出しており、

トルコ政府もBRICSへの加盟に

関心を示している。

これらはほんの一例に過ぎないが、

この他にも40カ国以上がBRICSへの

加盟を競っている。