気になるTweetを
そのまま転載致します。
そう、以前から、まことしやかに
囁かれてきたことです。
本当に、あと24時間で?!
あと24時間で、プーチンと中国がすべてを変える。そう、明日、BRICSの稲妻が、何十年も世界を支配してきた西側の覇権主義に衝撃を与えるだろう。ところで、西側メディアは、何が起ころうとしているのか認めたくないので、この話をまったく無視している。ゴールドマン・サックスはそれを理解しており、2… pic.twitter.com/FNnIqsdlSp
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) August 21, 2023
あと24時間で、
プーチンと中国が
すべてを変える。
そう、明日、
BRICSの稲妻が、
何十年も世界を支配してきた
西側の覇権主義に衝撃を
与えるだろう。
ところで、西側メディアは、
何が起ころうとしているのか
認めたくないので、
この話をまったく無視している。
ゴールドマン・サックスは
それを理解しており、
2050年までにBRICS諸国が
世界経済を支配すると
考えている。
火曜日、そう、明日、
BRICSサミットが
南アフリカで正式に
開幕する。
COVIDが始まって以来、
初めて顔を合わせる
BRICSサミットであり、
私たちは世界秩序の
リバランスを目撃
軍事協力、AI、
マイクロチップ、石油。
インフラ、鉄道、海運。
これは大きな、問題だ。
アメリカは招待を
受けなかった。
イギリスは
招待されなかった。
ドイツは歓迎されていない。
欧米の覇権は、
32億人以上の
人々が住んでおり、
これは世界人口の
約40%にあたる。
このブロックのメンバーには、
先進7カ国(G7)に
入っている国はない。
その影響力を高めるため、
BRICSは新たなメンバーの加入を
検討している。
BRICS諸国間の貿易を見ればわかる。
巨額の金融黒字がある。
BRICS諸国は貿易黒字を計上している。
ブラジルは記録的な貿易黒字を
達成したばかりだ。
それなのに、なぜドル建てで
貿易赤字は
新記録を更新し、
5000億ドル近い
赤字となっている。
あなたはどちらを選ぶだろうか?
もちろん、これは一夜にして
実現するものではないし、
BRICS通貨には大きな障害がある。
現在の最大の問題は、
ロシアが中国以外の国から
物を輸入したい場合、
米ドルで決済しなければならない
可能性が高いということだ。
しかし、
BRICSに加盟して
米ドルを捨てたい
と考える国が増えたら
どうだろう?
そうなれば、数の安全がある。
輸入を行っている相手の数は、
BRICS財閥の一部なのだ。
実際、他の国もそれに気づき、
ロシアと中国がBRICSへの
新規加盟申請を承認する
見込みだ
: アルジェリア、バーレーン、
エジプト、イラン、サウジアラビア、
アラブ首長国連邦などだ。
これらはすべてBRICSへの
加盟申請を提出しており、
トルコ政府もBRICSへの加盟に
関心を示している。
これらはほんの一例に過ぎないが、
この他にも40カ国以上がBRICSへの
加盟を競っている。
きっと日本はアメリカや西側諸国と心中するのだろう。
— よっちゃん (@yoshie_4324) August 21, 2023
素人目にしても国益を考えた場合、BRICS加入が当たり前だろうがアメリカの属国である日本はそれが許されない。右を見ても左をみても日本の貧困化は免れない。
アメリカの属国である日本の生き残る道を模索してしなくてはならない。