マウイ島の火災は、

悲惨です。

報道されているより、

遥かに多くの人が

亡くなっているそうです。

 

そして、命からがら逃げて、

なんとか助かった避難者達に対して、

酷い仕打ちがされているという

投稿がありました。

 

わざとだとか、

絶対にそれが理由だとか

確定した訳では無いですが・・・

驚き真顔はてなマークびっくりマーク

 

火災報知器が鳴らなかったり、

特定に家を狙って焼かれている

様子だったりすることを考えれば、

わざとなのかと思われます。

水道水が危ないと言われ、そして、

政府から配られた水に

毒が入っている

ようなのです。

飲んだ人が、熱や悪感、

その他の病気に

見舞われている

ということです。

生き残った人まで、

始末しようという気なのか?

 

そうだとしたら、許せません。

本気で土地を奪おうとしている

としか思えません!

どうしてここまで酷い事が出来るのか?

その投稿はこちらです。

 


マウイ島からアロハ、

アンジレクションのシェルビーチです。

この1週間、ラハイナの町が、

火事で壊滅的な被害を受け、

不幸にもこの島で悲劇が

起きてしまいました。

 

残念な事に、ラハイナと

島の反対側のクラで

発生した火災のせいで、

ニュースが伝えているよりも

更に悪いことが分かりました。

今、水道の問題が起きています。

水は飲んでも安全ではないと

言われています。

煮沸しても安全ではない。

この規制がいつまで続くか

分かりません。

また、政府当局が

持ち込んだ飲料水が、

何らかの理由で人々を

病気にしているという話もある。

熱や悪感、

その他の病気に

見舞われている。

ですから、どうか皆さんには

この水を摂取すること、

そしてその水をどこで

手に入れるかについて、

気を付けて頂きたいと思います。

 

島で起きているこの問題に対して、

ウェルネス企業の

アンジェクテッドと

インフューズ社が水を必要としない

緊急用水分補給バッグを

発送する予定です。

 

 

 

 

アミノ酸やグルタチオンなど、

火災の被災者が必要とする

あらゆるものが入っていて、

必要な水分が補給することが出来る。

だから、この物資が島に向かっている

ことを皆さんにお知らせしたい。

インフューズがそれを

送ってくれた事、

そしてそれを可能にするために、

他の流通を止めてくれたことに

とても感謝しています。

島に到着したら、すぐに皆さんに

報告します。

 

キヘイの補給ドックに運び、

そこから西側へ向かう予定だ。

また、必要な方には、

クラまで持って行くつもりです。

私達の小さな島の家を助けてくれて、

本当にありがとう。

 

そしてマウイに祈りと

祝福を送ってください。

 


(以下転載)

ほんの1週間前、山火事が町を襲い、

家と思い出を灰にしました。

「すべてがなくなってしまった。」

と地元住民の1人が嘆き、

集団の感情を捉えた。

マウイ島の反対側のクラの町でも

火災が発生している。

水曜日、多くの住民が

災害以来初めて帰還し、

かつて自分たちの家だった廃墟と

対峙しなければならなかった。

しかし、

ある住民は絶望の真っただ中で、

「神様に感謝します、

私には夫がいます、

そして私はまだ生き残っています」

と感謝の意を表した。

残念ながら、

ラハイナとクラの住民にとっての

ニュースは「さらに悪い」ものに

なっていることがわかりました。

アンジェクテッドの創設者である

シェルビー・トムソン氏は、

マウイ島から水の供給が

危険にさらされていると

報告しました。

テレビで報じられているより、

酷い状況が分かります。

こちらのニュースも悲惨です。

 


マウイの家で寄り添う

「家族全員」

の黒焦げの遺体が

発見される。

遺体安置所の遺体袋が

なくなる。

 

「水には公平性をめぐる

対話が必要」

火災が鎮火するまで

マウイへの救命水の

供給を数時間遅らせた

びっくりマークびっくりマークびっくりマーク

ホノルル・スター・アドバタイザー紙

は水曜日、

水を迂回させる公式の要請

があったが、

ハワイ水資源管理委員会(CWRM

の副所長M・カレオ・マヌエル

によって数時間無視されたと報じた。

私たちはマヌエルの経歴に

関する腹立たしい詳細も学んでいる。

(中略)

しかし、ニュースはさらに

悪化します。

共和党大統領候補の

ヴィヴェク・ラマスワミは

https://twitter.com/VivekGRamaswamy


木曜日初めに爆弾ツイートを投下し、

マヌエル氏がオバマ財団の

「アジア太平洋指導者」であり、

急進的な気候変動活動家で

あることを明らかにした。

 

110人以上の悲劇的な死を

もたらしたマウイ島の大惨事には、

暗くも厳しい真実がある。

山火事が猛威を振るう中、

絶望的な住民たちは州当局に対し、

消火用にさらに多くの水を送り、

火災から財産を守るよう請願した。

 

この要請は何時間も返答されず、

島民への重要な援助も保留された。

現在、承認を遅らせた当局者は

オバマ財団の

「アジア太平洋指導者」

であり、何よりもまず水が

「尊敬」されるべきだと

信じている気候変動活動家で

あることがわかった。