散々国民に、動物実験で安全性が

確認されてない

RNAワクチン(治験中)

を打たせておいて、

散々、打て打てと煽って、

その結果、

多くの人が副反応で、

苦しむ事となりました。

そして、どう考えても

ワクチンが原因としか

思えない亡くなり方をした方も、

大勢います。

死後解剖の結果、検体、

膨大な資料を提出しても、

ワクチンが原因と認定されずに、

保留になったままの方も

多かったのですが、

ワクチン被害の報道が、ぼちぼちと

されるようになった今、

このタイミングで、

新たに38名の方が、

「ワクチンが原因で

亡くなった」

と認められました。

 

 

しれっと厚労省が、

HP上で公表したものが、拡散され、

SNS上で大騒ぎになっています。

認定された中には、

若い方もいらっしゃいます。

何故?

打たなきゃならなかったのでしょう。

何故?命を落とさなきゃ

ならなかったのでしょう。

 

何故?信じてしまったのでしょう。

えーんガーン

例え、認定されても

遺族の悲しみや憤りは、

癒えるわけではありませんが、

「認められた」という事で、

気持ちの一区切りが付けられるかも

知れません。

 

◆厚生労働省の資料◆

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001128563.pdf

疾病・障害認定審査会 

感染症・予防接種審査分科会

新型コロナウイルス感染症

予防接種健康被害審査第三部会

審議結果 

2023年7月31日の

厚労省の資料です。

 

ワクチンが原因で死亡したと

認定された方の

合計は52名で、

新たに認定された方は、

なんと38名になります。

保留中の方は1名です。

新たにワクチン死が認定された38

1.男25歳 突然死

2.男82歳 心不全憎悪

3.男84歳 心不全

4.男81歳 急性心臓死

5.女79歳 急性心臓死

6.女89歳 突然死

7.男77歳 脳出血

8.男88歳 脳内出血の疑い

9.女79歳 致死性不整脈、心原性肺水腫

10.男68歳 心室性不整脈

11.女80歳 くも膜下出血

12.男44歳 急性心筋梗塞

13.女79歳 脳卒中

14.女90歳 呼吸不全、心不全

15.男26歳 致死性不整脈

16.男62歳 急性心臓死

17.男70歳 急性心臓死

18.男74歳 くも膜下出血

19.男50歳 くも膜下出血

20.男38歳 突然死

21.男65歳 脳梗塞、急性大動脈解離

22.男67歳 致死性不整脈

23.男52歳 急性心筋梗塞

24.男79歳 急性心筋炎

25.男61歳 急性肺動脈血栓梗塞症

26.男21歳 急性心筋炎

27.女83歳 急性大動脈解離

28.女66歳 心タンポナーデ

29.男38歳 心室細動

30.男43歳 致死性不整脈

31.女71歳 頸部動脈乖離

32.女70歳 くも膜下出血

33.男57歳 致死性不整脈

34.女84歳 突然死

35.男52歳 虚血性心筋障害

36.男89歳 虚血性心疾患の疑い

37.男59歳 急性心筋梗塞の疑い

38.男44歳 心室細動

 

 

 

これだけ被害が出たワクチンを、

まだ推奨、勧奨するのですか?

 

悲し過ぎます。

 

多くの人がこの悲しい記者会見

を見て、「はっ!」と

気付いたと思います。

報道が遅すぎます!

この前は、

NHKの「ニュースウォッチ8」事件

がありましたね。

※捏造報道をして遺族を侮辱した。

炎上してBPO審議入りして、

NHKは、謝罪会見を

開く事になったのです。

その事件の頃は、きっと強力に、

「ワクチンの害」は報道しないように!

という圧力があったのかも

知れませんね。

 

比較的若い方が、雑踏の中、

歩きにくそうに杖をついて

歩いている姿を頻繁に見るように

なりました。

2020年までは、そのような人は、

殆ど見かけなかったように思います。

 

この方は、ワクチンをいっぺんに5人分

打ってしまったそうですが・・・

それでも、本当に安全なものなら、

こんな事になるでしょうか?

 

長年、ワクチンの研究を

されてきた母里先生も、

ワクチンの裏話を暴露し、

打つ事に対して、

慎重になるように促しています。

2018年?の朝日新聞でしょうか?

母里先生のこのような文章も載せていた

ということは、驚きです。

(読みにくいので、
文字起こしをしました。)

メガネ本メモ

疫学者からみれば

インフルエンザワクチンは、

予防接種の中で、

最も効かないものの1つだ。

インフルエンザウィルスは、

喉や鼻の粘膜に付き、

そこで増殖する。

一方、ワクチンは注射によって、
血液中にウイルスの抗体を作る。

喉や鼻の粘膜表面に抗体が

出来るわけではないので、

感染防止効果は無い。

重症化を防ぐかどうかについても、

大規模な疫学調査は、

これまで行なわれていない。

グループ内で、

接種者と非接種者の重症度を比べた

論文は、複数あるが、結果はまちまちだ。

 

小児の脳症も高齢者の肺炎も、

インフルエンザで体力が落ちたところに、

解熱剤の使用や、食物の誤嚥、

細菌感染などという別の要因が加わって起こるもので、

ウイルスが脳や肺で増殖して起こるものではない。

 

インフルエンザウイルス

は猛スピードで変異する。

同じ型でも、流行開始時と、

半年後では、全く違う株

になっている可能性が高い。

 

ワクチンで初期のウイルスの

血中抗体価が、上がったとしても、

変異したウイルスが

喉や鼻に付けば、

感染や発症は避けられない

 

以上の原理は、

新型インフルエンザにも、

同じように当てはまる。

 

健康な人ならば、新型インフルエンザに

かかっても死ぬことは、まずない。

 

感染しても、症状が出ない。
かえって強力な免疫が出来る。

 

不顕性感染(ふけんせいかんせん)

も多い。

地域や学校で、

(インフルエンザが)はやったら、

症状が出なかった人も抗体を

持っている可能性が高く、

そういう人にはワクチンは

必要ない。

 

効果が証明されていないにも関わらず、

重い副反応が出やすい

妊婦や幼児にまで、

ワクチンを勧める厚労省の方針に

危機感を感じる。

 

かつて、社会防衛のために、

健康な学童にまで

強制接種し、

多くの副反応被害を出した愚を

繰り返してはならない。

今でも毎年、ギラン・バレー症候群や、

脊髄炎などの重篤な副反応が

厚労省に報告されている。

 

7千万人への接種は、

大規模な人体実験に等しい。

接種対象が広がれば、

それだけ副反応の被害者は増える。

臨床試験の結果を待たずに、

妊婦や幼児への接種、

【季節性】と【新型】の

同時接種などを、「問題ない。」

と言い切るのは危険だ。

 

全国予防接種被害者の会では、

「元気な子供を予防接種に

連れて行った自分が悪い。」

と自分を責め続けている親の姿に

毎年出会う。

この悲劇を繰り返さない為にも、

不要なワクチン接種と、

いたずらな勧奨は、しないことと、

接種後の副反応調査、

幅広い被害補償を国に求めたい。

我々に警告と、

気付きを与えてくださった

母里先生ですが、このコロナ禍に

亡くなっています。

急な事だったようです。

それでも、このような文章や書籍が

残っています。

この言葉をかみしめ、そして、

何かの折に繰り返し拡散していく事も

大事かと思いました。

 

この言葉が気になりました!

下矢印下矢印

喉や鼻の粘膜から入り、

増殖するって!!

そうだったんですね。

血液中に・・・

ではなく、
鼻やのどを防御しないと!

専用キットで、「鼻うがい

というのをやってみました!

キットを使えば、

簡単に出来ましたよ!

鼻の奥がスッキリしました!