2022年8月にビルゲイツは、
短い日本滞在期間中、
目黒(東京都)の寄生虫館を
訪れました。
来日の目的は、旭日大綬章を受賞の為。
わざわざそんな地味なところへ?
世界的に有名な大富豪の
ビルゲイツが来訪!!
何か意味があるのでしょうか?
長い長いサナダ虫の標本と一緒に
記念撮影をして、Twitterにも
投稿していますね!
寄生虫館で、おみやげも購入。
この寄生虫のストラップと
ボールペンをお買い上げだそうです。
同じのを貴方も如何ですか?
うーん💧💧
でも、ここへ行ってみたいと
思っていました。
つい最近ですが、
行って来ました!!
太いうどんですね?
いいえ、豚に寄生する【豚回虫】です。
向かって左側は、湯葉ですか?
いいえ!【マンソン裂頭条虫】です。
では、向かって右側は、
コシのあるうどんですか?
いいえ、【クジラの条虫】です。
ビルゲイツと記念撮影をされていた
長い長い長い寄生虫も、
いらっしゃいました。
他にも沢山いらっしゃいましたが、
衝撃的なのを紹介します。
みんなウィルスを怖がっていますが、
寄生虫も怖がってください!
大変ですよ!
こんな事になるんです!
衝撃画像↓
衝撃画像↓
衝撃画像↓
↓↓↓↓↓
寄生虫が原因で、リンパ液がたまり、
象皮症になってしまい
肥大した陰嚢(陰嚢水腫)の写真
(葛飾北斎の浮世絵にも登場)
↓↓↓
http://www.hey.ne.jp/~ok/kaichuu-1.htm
江戸時代も象皮病が大流行していた
そうです。この葛飾北斎の絵は、
巨大化してしまった陰嚢を
ふたりで持ち上げて歩いて
いるところです。
西郷隆盛も象皮病だったと
言われています。
皆さんは、コロナ禍になって、
ウィルスの事ばかり、
気にしていますが・・・
寄生虫も怖いですよ!!
ところで、癌の大きな原因が、
【寄生虫】だと突き止めた学者が
います。
「ハーブで癌の完全治癒」の
著者、ハルダ・クラーク博士です。
既に絶版になっています。
私が買った時は中古で2000円くらいでしたが、
今は高額な値段がついています。
図書館で探してみては如何でしょうか?
Clark, Hulda Regehr
https://www.facebook.com/huldaclark
生化学者、自然療法家の
ハルダ・クラーク博士は、
癌で亡くなった患者の体を解剖すると、
その患者の肝臓には必ず、
特定の寄生虫がいることに気が付きました。
その寄生虫(ファシオロプシス・バスキ)は、
通常なら、腸内で大人しくしてくれている
ありふれた害のない寄生虫なのですが、
体内にプロピルアルコールが残留していると、
その寄生虫は、腸壁を破り、
血液の流れに乗って弱った臓器に
寄生するのです。
それが、癌の原因であると
博士は仮定します。
そして、最終的には、
解毒をする臓器の肝臓に寄生します。
癌の治癒には、
■ハーブによる寄生虫除去
■プロピルアルコールの
使用をストップする事
★プロピルアルコールは、
4日程で体外へ出て行きます。
■原因となる有害物質を
除去する。
■カビも原因になるので、
冷蔵庫の掃除をする事。
などを提言していきます。
このやり方で、患者を、
千名もしくは二千名を治癒させた症例を
集めたら、本を出版しようと決めたそうです。
この【ハーブで癌の完全治癒】という本は、
正規のルートでの出版では無かったものの、
100万部を超えるベストセラーになっています。
そこに、癌患者が治癒した
症例がいくつも載っています。
しかしながら、このシャンプーは気に入っている
からと言って、そのまま使用を続けた人
(プロピルアルコール製品を取り続けていた患者)
は、思うような治療効果が得られなかった
という症例もあります。
★プロピルアルコールは、
プロパノール、イソプロピルアルコールとも
表示されている。
医療機関で手指消毒剤として、
エタノールと並び広く利用されている。
エタノールと比べて殺菌できる菌種は少ないが
安価である。エタノールに比べて、脱脂作用が強く、
やや毒性と刺激性が強いため、
手指や器具の消毒が目安である。
★シャンプーやボディソープ、ハンドソープ、
消毒液など、あらゆる製品に入っています。
それ単体では、毒性は低いですが、
まさかのこんな作用があったのですね!!
手指消毒剤に添加物として、
イソプロパノールが混ぜられている場合があります。
添加すると酒税がかからない為、
安価な消毒剤になります。(裏面に表示あり)
「ハーブで癌の完全治癒」より。
この寄生虫、ファシオロプシス・ブスキーは、
腸内吸虫と呼ばれるとおり、
人体の腸内に寄生する、
比較的ありふれた種類の寄生虫です。
私は多くの人々に対して、この寄生虫の
徹底的な検査を行うことにしました。
その結果発見されたのは、ガン患者の場合には、
この寄生虫が、彼らが本来いると
期待されている場所、
腸内(十二指腸、小腸、大腸、直腸)
ではなく、肝臓に存在するということでした。
ガンではない患者の場合は、
この寄生虫が発見される場所は、
本来の居場所の腸内でした。
他にも、様々な寄生虫が、
様々な病気を引き起こす事が、
書いてあります。
意外だった寄生虫によって
起こされる病気を以下に
挙げました!
鉤虫が皮膚を介して入り込んだ場合、
侵入部位に一致した赤みやかゆみが
生じることがあります。
喘息は夜中になるとゼイゼイと
苦しくなります。
寄生虫が活発に動き出す時間ですね。
ハーブを3つ組み合わせた
寄生虫駆除用の
製品は、リキッドタイプ
で飲みたい場合はこちら↓
カプセルで飲みたい場合は、
こちらです。↓
飲み方の詳細は、
「ハーブで癌の完全治癒」
に書いてあります。
(リクエストがあれば、
別記事で詳しく書きます。
抗がん剤投与中の場合は、
効きが悪くなったり、
肝臓に疾患がある場合は負担に
なるので、ご注意ください。)
私の場合は、ひとつずつ
ハーブ(サプリやリキッド状のもの)
を取り寄せて、別々に飲んでいました。
この寄生虫駆除をやったのが、
もう何年も前。
最近はやっていませんが、
改めて、寄生虫って、怖いな!!
と思いました。
また寄生虫駆除をやってみようと
思います。あらゆる病気の原因に
なりうるので、これ意外と重要です。
それから、コロナワクチンを
勝手に調べた研究者(海外)
たちの間で、トリパノソーマとか
ヒドラとか、寄生虫が入っていた!
と大騒ぎになりましたね。
ワクチン開発に資金を提供している
ビル・ゲイツがここを訪れたという
ことと何か関係しているんでしょうか?
色々と勘繰ってしまいます。