フランスは大変な事になって

いますが、日本も外国人が、

ここ数年で異常に増えたと

思いませんか?

ガーンびっくりマークびっくりびっくりマークえーんびっくりマーク

7月4日、

川口市で、
騒動が起きました。

トルコ国籍の
クルド人の集団が、

搬送先の病院へ、
100人程で
詰めかけ、
大騒動になったそうです。

 


暴れたわけではないのかも知れませんが、
フランスであんな事が起きている今、

恐怖を感じます。
彼等は一体どんな人達なのか?
何を考えているのか?

よく分からないからです。

そして、行動パターンも、
我々日本人とはまるで違います。

 

日本の報道ですが、
彼等は「クルド人」であることを、

伏せて伝えられています!

それは、フェアじゃないですよね?

何故?「クルド人」ということを

隠すんですか?

 

朝日:「外国人同士で・・」

入管法に関しては、日頃からあれ程、

「クルド人が可哀想!」を連呼して

いるのに?

 

 

産経「トルコ人か?・・」

トルコ国籍の【クルド人】ですよ!

このクルド人の問題について、
ジャーナリストの石井孝明氏の投稿が

参考になると思いましたので、転載します。

 

(以下転載)

在日クルド人に、

「日本の政治勢力や変な人たちに

利用されることに気をつけろ」

「日本の政治に介入すると、

別の立場の人に嫌われる」

と説明しても、誰も理解しませんでした。

短絡的という彼らの思考の特徴が、

ここでも現れています。

ただクルド人も、

日本人を利用しようとしています。

 

私のみたところ、

クルド人を支援する日本人は、

二つのグループがあります。

 

■一つはクルド人から

利益を得ようと
している人たちです。

下矢印

弁護士、司法書士にとっては、

クルド人は顧客であり、

彼らに問題があった方が儲かるでしょう。

極左を含む政治勢力、

マスコミもそうでしょう。

クルド人に日本政府を批判させ、

自らの政治的利益にします。

日本人の建設業者や政治団体には、

クルド人を騙す人たちもいます。

そうした人は問題解決に熱心とは思えません。

問題がこじれたままの方がいいのでしょう。

(中略)

■もう一つは、

奇妙な善意を持つ

日本人たちがいます。

下矢印

空想の中で作ったクルド人と対話し、

「その人たちを助ける私はすばらしい」

と、空想の中でうれしがっているようです。

 

例えば、在日クルド人の

子供を集めて、

クリスマス・パーティー

をする支援者がいました。

そうした行為は、イスラム教徒には

宗教的な冒涜行為であり

不愉快がられます。

当然、在日クルド人は

そういう反応をしました。

そして、この人を相手にしていませんし、

感謝もしていませんでした。

しかしプレゼントを貰わせるために、

子供たちをパーティーに出席させていました。

この活動家はそれに気づいていませんでした。

その姿はこっけいですが、悲しさも感じます。

 

学習習慣をつけることが子供を救う

違法滞在から合法滞在に、

子供達の立場は変えられないのでしょうか。

 

合法移民になるには、

日本語の習得が必要です。

日本生まれでも、大半の子供達が、

日本語を使いこなせないのです。

言葉も話せず書けず、

学校教育も満足に受けていない

子供が多いのです。

そうした子供たちが、

日本社会で生きて行くのは酷でしょう。

 

日本政府は、看護師、介護職での

外国人労働者の就業を奨励しています。

そのため、それを目指そうという女の子、

それを命じる親がいます。

けれどもそのための言葉の習得が

かなり難しく、苦労しています。

成功例はまだありません。

イスラムには、他人の裸体を触る、

見る文化がなく、

同性同士の身内でも陰部、

女性であれば胸から太ももを

人目にさらすことはないので、

看護師や介護士の実務が

できるとは思えません。

イスラム諸国でもトルコでも、

葬儀で死体を水で清める際も、布で覆い、

決して裸を露わにすることはないのです。

また老親の介護は介護士や看護師の

仕事ではなく、身内に任されます。

 

子供達を救うにはどうすればよいのでしょうか。

日本の支援者たちが行っているように、

日本政府と入管を攻撃することが

答えではないですね。

 

そうです。

子供がぐれるなどの教育の問題を、

在日クルド人も、日本人支援者も、

日本政府と日本社会のせいにしようと

しています。

それは違います。

こうした状況に子供を追い込んだ

クルド人の親たち、学びを助けない

日本人支援者の責任の方が大きいでしょう。

 

私の意見では、

クルド人の子供はトルコで親と一緒に生活し、

教育を受けて、言葉と基本的な生活知識、

教養を身につけさせるべきでしょう。

その上で日本語能力を伸ばして、

働ける状況になって社会的に

自立が可能になった段階で、

日本に来るかどうかを、その人の意思で

選ばせるべきだと思います。

在日クルド人の親は、「仮放免」という

中途半端な状況に子供たちを追い込み、

血の絆と因習で束縛し、教育を放置し、

狭いコミュニティから抜け出せないようにしています。

親が「政治難民」と嘘をついて

日本に出稼ぎに来ているためです。

日本で生まれたり、

幼少期に来日した子供を、

法的に曖昧なままにしている

クルド人の親がたくさんいます。

その無責任な行為は倫理的に

許されないでしょう。

それなのに人道問題に話をすり替えて、

「子供を助けて」と主張して

日本に居住しようとしています。

それはおかしいし、

不正です。

 

在日クルド人たちは、

出稼ぎで目先の金を稼ぐことに

目がくらんで、自らの不幸、

子供たちの不幸を、自ら作っているのです。

 

(以下一部転載)

忠告「共生は無理、

厳格な法適用を」

クルド人を日本国内に

受け入れるべきでしょうか。

 

私は、日本政府と、日本国民に

「やめるべきです。共生は無理です」

と忠告します。

 

(中略)

在日クルド人の大半は、最初の入国時点で

「自分は政治難民」という嘘をつき、

その名目で滞在し続けています。

この時点で日本社会のルールを守っていないのです。

そして話を聞くと大半の人が自分の嘘を悪いと

思っていません。

嘘を根拠に日本に住み、

これまで共生できなかった人が、

未来でも共生できるわけがありません。

明るい未来はありません。

嘘という自らの行為の責任を

彼らは取るべきです。

(中略)

クルド人と日本人が将来、

どのような関係を結ぶにしても、

現時点で在日クルド人が

行なっている可能性の高い
違法行為に対して、

法を厳格に適用することが必要です。

日本の入管法が変わり、
早期に強制送還できる道が開かれました。
一度大変でも、徹底的に入管法を厳格に適用して、

早期帰国をうながすべきです。

 

実際にコロナ後に、違法滞在状態に

なっているクルド人の強制送還は

増えているようです。
これを加速させる必要があるでしょう。
今まで、クルド人を放置しすぎていました。

(中略)

日本の政府と政治家が、
日本とトルコの友好関係を在日クルド人たちが
壊しかねないこと、

テロ組織のPKK(クルドの労働者党)

の影が見えること、
そのために出国のチェック、
トルコでの違法行為での警察力の行使の要請を、
しっかりトルコ政府に求めるべきです。

これまで日本側が強く主張してこなかったのです。
そうすればトルコは取り締まりに進み、
出国や送金規制をする可能性があります。

トルコ側は、日本に外国人の技能実習生制度を
トルコ国籍者にも認めてもらおうと希望しています。
しかしクルド人の難民申請の多さを一因に
日本から拒否されています。
これを提供する代わりに、トルコと協力して
在日クルド人の強制送還を加速する方法も
あるでしょう。PKK関係者への捜査も

トルコの訳に立つ筈です。

 

 

 

ところで、NHK総合の土曜ドラマで、
「やさしい猫」というのが、
やっているのをご存知ですか?

テレビを観ないから

知らなかったのですが、

【国際結婚】をテーマにしている

そうなのです。

ヒロインの相手はスリランカ人で

不法滞在者?という設定です。ガーン!

何故?今、そのような設定のドラマを

放映するの?我々の考えをどこへ

誘導したいのか?

【不法滞在者】の外国人

が日本女性に近づくのは、

ビザ目的と相場が決まっている
そうです!

いや、あの人は違うわよ!!

と思いたいでしょうが、

まぁ、そうやって騙される人が

多いという事は事実のようです。

お金だけを騙し取る

【国際ロマンス詐欺】にも

気をつけましょう!

 

先ほど、手で来たPKKについての

解説は、こちらを参考に↓

 

 

PKKとは