今までの戦争は、国と国が、

戦っていたが、

今の戦争は、国の中枢を乗っ取った、

トロイの木馬(政権)

その木馬から降りて来た

ならず者たちと、

国民が戦っているのかも知れない。

各国が混乱に陥っている様子が、

SNSで投稿されている。

今、最も混乱していると

言っても過言でない国は、

フランスではないか?

Twitter等、SNSで、

「France」

「Paris」

とだけ検索してみても、

大混乱の様子を撮った

動画がいくつも

ヒットする。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

フランスは陥落した

 

警察は全国で起きている移民と左翼の暴動を

制圧できていない。

フランスのメディアは降伏しており、

略奪、放火、破壊された全国の町や

都市の数を把握できていない。

 

フランス全土で起きている

イスラム教の襲撃、暴動、

殺人、強姦、暴行、

警察へのリンチは、

大量の不法移民に苦しむ

同国における新たな

常態の一部となっている。

 

フランスは現在ヨーロッパの

主要なイスラム国であり、

人口の10%以上がイスラム教徒です。

 

イスラム教はフランスで

2 番目に多い宗教ですが、

活動している信者を数えると

1 位になります。

 

ここから戻ることはできません
彼らの未来はイスラムです!

 

(追伸) フランスでは、こうした厳格な

「銃規制」が善良な人々にどのように

機能しているのでしょうか?

政治家たちは国民を無防備なままに

してしまっています

 

 

 

 

 

 

https://rairfoundation.com/allahu-akbar-riots-erupt-in-france-after-police-shooting-of-17-year-old-nahel-with-a-lengthy-criminal-history-videos/

 

暴動が起きたキッカケ

 

(機械翻訳 以下要約)

ナエル(17歳)犯罪歴は
偽ナンバープレート使用、隠蔽、無保険運転、
麻薬関連の犯罪など幾つもある。

ナエルは服役を何度も拒否し、

ナエルを逮捕・拘束するにあたり、

経験豊かな警察官が、
ナエルを射殺をしてしまったのだ。

それが、暴動のキッカケになり、

左派やイスラム教徒とされる個人が暴動、
財産破壊、企業や政府の建物への攻撃、
さらには警察官を標的にした事件を起こしている。
ナエルに対する彼らの「正義」の要求は、
さらなる破壊を永続させるための口実
として利用されているようだ。
これらの行動は、フランスの状況を
不幸にも悪化させる一因となっています。


ワクチンが始まる時も、

世界の状況を鑑みて、

「危ないのではないか?!」

「打って亡くなった人もいる」

と多くの人に注意喚起しても、

それは、海外で起きている事

だから・・・・

日本では起きない。

という訳の分からない理論で、

誰も信じてくれませんでした。

「海外で移民を受け入れた国が、

大変な事になっていますよ!」

と注意喚起しても、

日本人は、【性善説】で

考えて、困った人には親切に

しなきゃ!と何も危機感を

持っていません。

 

 

日本にイスラム教徒が

増え過ぎて、

大阪がイスラム国化

していると話題。

もうこれ侵略では?!

 

 

 

 

 

今こそ、国民が政治に興味を持ち、

ひとりひとりが何が出来るか?

考えるべき時ではないでしょうか?

そう言っても、その言葉が通じる

人が、どの位いるでしょうか?

 

「仕事の事で、精一杯。」

 

「人からどう思われるか?

考えた方がいいよ。」

 

「そんな事を言ったら、

嫌われるから言わない!」

 

「自分さえ安全だったら、

それでいいじゃん!」

 

「感染者数が増えたから、

やっぱりマスクした方がいいよ。」

 

そんな返事が返って来そうです。

海外で起きた話以上のことが

日本で起きています。

知らないうちに、

日本人の数が

激減しています!

どこの国が、

誰が、

日本国民を、

攻撃して

いるのでしょうか?

フランスも大変な事が

起きていますが、

日本も実は大変な事が

起きています。

そして、もうすでに、

最終段階に

来ています。