再投稿します!

まさか?本当にこんな事があるの?

という情報ですが、

時が経つにつれて、

あり得る話だと納得してしまいます。

 

●日本政府は、国民の事を考えてくれている!

●戦争とは宣戦布告して、国と国が、爆弾を落としたりするのが、戦争だ。

●ワクチンを打つと、コロナに感染しなくなる。

●新聞を読んでテレビの情報をチェックしているから、

 正しい情報を私は知っている。

●5Gのアンテナが立つ事はネットが早くなるので良い事だ。

●マスクでコロナを予防できるんだ!

こう考えている人には、

この話はしないでください!

上記のように考えている人には絶対に受け付けない話です。

『陰謀論者!』ムキー

と罵られる事、間違いないです。ショック

 

今回は、あの枠珍に入っている怪しげな物質についてです。

SFのような話です。

でも、今の技術では可能なのです。ここで、

ワクチンの研究に20年携わっていた米国の

キャリー・マディー医師の動画を紹介します。

キャリー・マデイ:ハイドロジェルの役割 (odysee.com)

※動画を視聴する事をお薦めしますが、ブログ形式で読みたい方の

為に文字起こししました。

3つめの技術は、ハイドロジェルです。

ハイドロジェルというのは、米国のDARPAにより開発された技術です。


DARPAとは、

国防高等研究局の略で、米国防総省、

ペンタゴンの一研究機関です。

SF関連技術開発について聞いたことがあるかも

知れませんが、これが、その1つです。

YouTubeでも見られますね。

 

ハイドロジェルや、PROFUSA(米国カリフォルニア州の企業)

DARPAなどのワードを手掛かりに、

新技術についての情報が得られると思います。

ハイドロジェルは、特殊な技術で、皮下に吸収されます。

拒絶反応は起こらないとされており、

ナノテクノロジーが備わっています。

これは、超小型ロボット様の超微小微生物です。

これが体内にあると想像してください。

この超小型ロボットは、構成、分解、再構成が自由自在で、

体内で無数のことができると言われています。

ハイドロジェルの究極の目的は、

体内情報の収集です。

例えば、血圧や血糖値、心拍など聞こえはいいですよね。

そのようなデータを集めるんです。

しかし、それ以外の情報収集の可能性もあるんです。

どれくらい歩いたか?そして躓いたかどうか?

 

どれくらい泳いだか、または走ったか、

月経はあるか、そのサイクルはどうか、

性交渉はあるか、そして、

睡眠の質はどうかなど。

 

更に、感情の動きについても、

情報収集される可能性があります。

これらのデータすべてが、日々細かく記録されるのです。

 

スマホのようなディバイスを介して、

クラウドに送られると言われていますが、

 

果たして、誰が情報を得るのでしょうか?

また誰が使うのでしょう?

そしてその目的は?何もわかっていません。

接種者の皆様、超監視社会へようこそ!

ということになりますよねガーンガーン

ただ、コロナが怖かったから単なる予防接種のつもりが、

得体の知れないものを仕込まれるということになりますね。

 

キャリー・マディー医師の言っている事と

同じことを他の医師も警告しています。

 

アンドリュー・カウフマン医師の動画も

紹介します。

https://twitter.com/hiroshitokyo46/status/1357305993378451458?s=03

 

今回のワクチンについては、ドクターアンドリュー・カウフマンに

インタビューしたのですが、つい昨日の事です。

彼によるとワクチンのデザインは、

事実上DNAの変更

だとのことです。

しかしそれより先があります。

ハイドロジェルという物質ですが、アメリカのDARPAが、

2005年くらいから開発を始めたと記憶しますが、

それについてレポートを出していますよ。

2015年か2016年だったと思います。

それまでの研究成果についてですね。

基本的にはナノジェルの話しで、

それはメタルではないんです。

ナノという物質で自己複製します。

事実上、マシンですよ。

送受信器とも言えますね。

コンピューターインターフェースのようなものです。

それを体内に注入すると、体細胞と融合します。

皮膚や靭帯に融合したり、

骨にも何にもです。

ですから、マイクロチップどころではなく、

ハイドロジェルを入れると、

細胞に溶け込むので、

シグナルの送受信ができるのです。

一度、体内に入れると、インターフェースなので、

メインサーバーにつながります。

つまり、今展開されている5Gに、接続されるんですよ。

一体、彼らの目的は何なのでしょうか?

これから、『超監視社会』『超管理社会』

なると言われていますが、このことでしょうか?

 

 

まさか?そんなわけない。

そんな技術があるわけがない!

SFの世界の話しだろ?と

言う人がいるかも知れませんが、

海外だけでなく、日本でもこのような技術は、

存在します。

 

 

日本科学未来館
科学コミュニケーターブログ

【ミクロの空間に液体を流す技術が世界を変える?マイクロ流体チップの挑戦】

https://blog.miraikan.jst.go.jp/articles/20190409post-24.html

例えば、病院そのものを届けることは無理でも、病院で行っているような検査の

機能は流体チップの形で届けることが可能になるかもしれません。

血液などから、そこに含まれている栄養素や病原体などを分離できれば、

いろんなことがわかりそうです。

マイクロ流体チップやナノ流体チップを使った分析装置が

いつでもどこでも持ち運べ、手軽に安く使えるようになったら、

今は一部の職業に限られている分析が本当に誰でも当たり前に使う

未来もあり得るかもしれません。

(中略)

ところで、清水さん自身は今、マイクロ・ナノ流体チップを

どのように使おうとしているのでしょうか?

清水さん「脳の研究にその技術を活用しようとしています」

 

 

【日立が『ミューチップ』をさらに小型化0.3ミリに】

https://www.itmedia.co.jp/news/0302/14/njbt_02.html

新チップは、ミューチップ(写真)よりさらに0.1ミリ小さい

ミューチップは128ビットの数字列を、

ワイヤレス送信できる超小型ICチップ。

紙幣にすき込んでニセ札を防止するといった用途が考案されている。

 

滝汗滝汗確かにSFの世界のような技術が存在するのですね。

日本でもここまで研究されているのですから。

純粋に善意に於いて、使用するなら、とても

素晴らしい事ですが・・・・その逆も充分にあり得る事で、

 

ゲッソリゲッソリ何も知らされず、人類初、人体に投与され、

得体の知れない症状で苦しんだり、

個人情報が常に盗まれ、監視される状態になる

のだったら、地獄ですねゲローゲロー

この2人のドクターの警告を、貴方は信じますか?

信じない!嘘だ!と言いながら、1%でも、『もしかして、

そういう事もあり得るかも?』という疑念が生まれてきたのなら、

『待った!!!』💉枠珍を打つのは、

もう少し様子を見てからにした方がいいと思います!

 

この枠珍には、この5Gに繋がる物質の他にも、

リピッドナノパーティクルやら、

酸化グラフェンやら、

米国の死刑執行に使われる

塩化カリウムやら、、、、

いろいろと入っているらしいですね。

インフルワクチンで1年間に亡くなる人の数が、

3~6名くらいに対して、

既に556名も関連死が出ているこの枠珍。

それを打つことを待ち望んでいる人が、

いることが不思議でなりません!