LGBT法案の事を、

ずっと取り上げてきましたが、

素朴な疑問がありました。

特にトランスジェンダーの事です。

何故?心と体の性が

一致しないのか?

昔からある一定の割合で

生まれていたという

文献もありますが、

妊娠中のストレスが関係あるとも、

聞いた事があります。

もちろん複数の要因が複合的に

絡み合って結果が出たという

ことも考えられます。

さて、

その大きな原因は、

コレではないか?

という情報があります。

[アトラジン]という

化学物質です。

除草剤の一種です。

作物にも残留していると

思いますが、一番の懸念は、

水道水がそれに汚染されている
という事です。

もちろん、土壌も汚染され、

生物がおかしな事になっています。

この事を知ったキッカケは、

ロバート・ケネディ・ジュニアの

(米国の環境弁護士)

このスピーチからです。

(機械翻訳)

 


アトラジン

Atrazine, -chloro-4-(ethylamine)

-6-(isopropylamine)-s-triazine)

はs-トリアジ環?を持つ有機化合物。

2-欧州連合では使用が禁じられているが、

世界で最も多く使われる除草剤の一つ。

「アトラジン」の名称以外にも

商品名で呼ばれることも多い。

(日本ではシンジェンタから

商品名「ゲザプリム®」

からで販売されている。)

アトラジンは発芽直後の植物を

枯らすのに有効なので、

農作物生産時の除草剤として

よく使われる。

アトラジンは幅広い農作物に

使用可能であり、

残留性も低いとされている。

アメリカ合衆国では2003年に

3万4千トンが使用された。

イネ科の植物はアトラジンに

耐性を持つため、主に

トウモロコシ、小麦などの

畑に用いられる。

【毒性と使用規制】

アメリカの

カリフォルニア大学デービス校

の教員などが作る

「公開毒物学ネットワーク」

Extension Toxicology Network)

によると、

アトラジンの経口毒性(LD50)は、
ラットで3090mg/kg、
マウスで1750mg/kg、

ウサギで7550mg/kg、

ハムスターで1000mg/kgである。

 

1997年のアメリカ合衆国の

アトラジン使用量。
濃いところほど、

面積あたりの使用量が多い

アトラジンは地下水を汚染するとして、

欧州連合では2004年に禁止された。


アメリカ合衆国ではアトラジンは
使用規制はあるが禁止はされておらず、
広範囲に使われる除草剤の一つで、

2003年の年間使用料は、

3万4千トン。
世界でも多く利用されている

除草剤であり、
世界80ヶ国で使用されている。

 

両生類への影響

アトラジンは両生類に対し、

アロマターゼを誘導することで

性成熟をかく乱する、

いわゆる内分泌攪乱物質

であることが疑われている。

 

主に研究に取り組んでいるのは

カリフォルニア大学の

タイロン・ヘイズである。

一方、アトラジンの

主要メーカーの一つである

農業会社シンジェンタは、

これを否定する見解を発表している。

カリフォルニア大学の

ヘイズは2000年、

 

アトラジンが

アフリカツメガエルのオスを

雌雄同体にする作用があると

述べている。

さらに2002年10月、

科学雑誌ネイチャーに

アトラジンがヒョウガエル(英語表記)

のオスに対して低濃度でも脱オス化を

起こさせたとする発表を行った。

 

タイロン・ヘイズ

【赤ちゃんが汚染される】

研究結果には、驚きました。

カエルをとても低い値の

10億分の1の

アトラジンに漬けたところ、

このようになってしまったのです。

生殖巣を解剖すると、睾丸が2つ、

卵巣が2つに、

肥大した睾丸や卵巣、

普通じゃありませんよね。

両生類にでさえ、

キタヒョウガエルという種類には、

精巣に卵子があるオスもいました。

この大きく育った卵は、オスの睾丸から

はじけ出ています。

妻もおそらくペネロピも

同意見でしょうが、

出産ほど痛いものはないでしょう。

私は経験できませんから、

何とも言えませんが、

おそらく1ダースの鶏の卵が、

睾丸にあるのと匹敵する

のかも知れません。

私達が出版した最近の研究で、

アトラジンに晒された

生物のオスの中には

完全にメスになったのもいました。

このように2匹のオスが交尾をしています。

遺伝的にはオスであるにも関わらず、

交尾をするだけでなく、

実際に卵を産む事も可能なのです。

私達が提案し、

今や多くの人に支持されているのは、

アトラジンがホルモンのバランスを、

崩しているという事実です。

テストテロンを作ります。

しかし、アトラジンは、

エンザイムの一種、アロマターゼ

働かせ、

テストテロンをエストロゲンに

変えます。

結果としてこのオスは、

メス化したのです。

テストテロンを失い、

化学的に去勢され、

女性ホルモンを作るようになり、

メス化したのです。

私は人間の問題にも目を向けました。

女性に一番多い乳癌が、エストロゲンと

エンザイムアロマトーゼによって、

引き起こされると分かったからです。

胸に癌細胞が出来ると、

アロマターゼが

アンドロゲンをエストロゲンに

変えます。

それが、癌を成長させ、

腫瘍にし、広げるのです。

事実アロマターゼは、

乳癌の主要原因ですが、

レトロゾールという

化学物質を使う最新治療は、

アロマターゼとエストロゲンを

ブロックし、細胞が変異しても

腫瘍になりません。

 

不思議な事に未だに

3万6千トンもの

アトラジンが、

使われています。

それは最も飲み水を汚染し、

その一方で、アロマターゼや、

エストロゲンを増やし、

ラットに腫瘍を発生させ、

人間の腫瘍、

乳癌とも関係しているのです。

おかしなことに、

3万6千トンもの

アトラジンを売る

この会社は、

乳癌を発症させる一方で、

乳癌のブロッカーを

売っています

同じ会社が、です。

おかしいと思いませんか?

この化学物質を避けて

、病気を予防するどころか、

さらに多くの化学物質を環境に

投入しているんですよ?

エストロゲンと言えば、

タイロンが映画の中で述べていた

ビスフェノールA(BPA)

という化学物質が、

最近取り上げられています。

これは可塑剤です。

ポリカーボネイト樹脂に

混ぜられている物質で、

哺乳瓶にも使われています。

BPAの面白いところは、

エストロゲンと同じ働きをし、

かって実際に合成エストロゲンとして、

ホルモン補充療法で使われるのを

検討されていたことです。

今や多くの研究が証明しています。

 

BPAが哺乳瓶から染み出し、

ミルクに溶け、赤ちゃんの体内に

取り込まれているのです。

私達は新生児や乳幼児に、

合成エストロゲンを、

与えているのです。

 

2週間ほどまえに、

欧州連合は、哺乳瓶と

乳児用カップにBPAを使う事を、

禁止する法案を可決しました。

乳児用カップとは、

幼児が哺乳瓶を卒業する

段階で使うプラスチックカップ

のことです。

 

しかし、ちょうど2週間前に

アメリカの上院は、

哺乳瓶と乳児用カップ

へのBPAの禁止について、

論じる事さえ拒んだのです。

これでお分かりでしょう?

親の責任で、

自分たちを規制し、

守らなければならないのです!

(続きは動画をご視聴ください!)

 

ハッキリ言って、

陰謀ではないでしょうか?

 

環境汚染によって、身体の性と心の性が

一致しない人が生まれ、

LGBT法案が可決され、一致しない人は、

手術や、一生投与するホルモン剤で

医療費がかかる。

■子供が生まれない社会になる?!

■人口削減?!

哺乳瓶や飲み水まで、罠が仕掛けられて

いるなんて・・・

ガーンえーん

私は、日本製の浄水器を使っていました。

日本を応援する意味も含めて、

日本製にこだわっていたんですが、

ショボーン驚き

今年の4月から水道水が

危なくなると聞いて、

除去項目が多いこちらの浄水器に

最近替えました。

 

 

 

 

 

最上級の浄水能力を期待するのであれば、

逆浸透膜という方式の浄水器が必要ですが

(アフリカ等、水質汚染が酷い場所では、

そこまで必要かも知れませんが・・・)

濾過方式では、このマルチピュアが、

除去項目の種類の多さでは、

最上ではないかと思われます。

アトラジンも97%除去します。

★アムウェイの浄水器と除去項目の多さは、

同じだと聞きました。

➡ディストロビューターに、
かなり勧められましたが💧

アムウェイのは買いませんでした💧

 

★ビルトインタイプの浄水器が

既に備わっているご家庭は

(➡よーく機種を見て、

検討が必要ですが・・・)

「ビルトインタイプのマルチピュアの

カートリッジに交換しただけでも、

大丈夫だった。」

(サイズが同じだった)

という投稿も見かけました。

本当に合うかよく検討が必要です。

CMCバンドを水道管にもつけて、

とにかくお水が美味しくなりました。

いろいろと気を付けて生活しないと

いけない世の中ですね。

えーんショボーン