グローバリストは、
本気で私達を管理し、
奴隷にしたいようです。
これをされたら、
どうしようもなくなります。
FOXNEWSのタッカーカールソンが
追放された理由は、
この事を繰り返し報じたから
かも知れません。
及川幸久氏の動画を、
以下に要約しました。
グローバリストは
次のロックダウンで、
中央銀行デジタル通貨
(CBDC)
を義務付ける。
パンデミックの時に、
世界中でロックダウン
というものが、実行されました。
日本では、
ロックダウンという言い方はせず、
「スティホーム」
「緊急事態宣言」等と言い、
実質ロックダウンが行われました。
ロックダウンの度合いは、
国や地域によって違いましたが、
今回、行われたロックダウンは、
まだ序の口だったわけです。
次の危機が来た場合は、
本格的なロックダウンが、
グローバリストによって行なわれる
と言われています。
そこには、
中央銀行デジタル通貨(CBDC)
の義務付けが行われる。
この事は世界中の色々な所で
言われている事です。
これは、絶対に
実現させては
いけないものです!
これが、実現させられると
我々は自由を失います。
2023年の4月にFOXNewsを解雇された
タッカーカールソン。
解雇される前に、タッカーの番組で
度々、取り上げられていたテーマが、
中央銀行デジタル通貨(CBDC)
についてです。
ゲストとして議論した相手の
トゥルシー・ギャバード
(元下院議員 民主党)
この方は、民主党の中でも
保守派でした。
彼女はバイデン政権に
嫌気がさして辞め、
現在はメディアで活躍中です。
その他のゲストは、
クリスティ・ノーム
(ノースダコタ州知事 共和党)
トランプ寄りの人です。
この方々とタッカーは、
中央銀行デジタル通貨について
議論していました。
今、言われているのは、
世界中の政府が、近いうちに国民に
中央銀行デジタル通貨(CBDC)
の使用を強制する可能性が非常に高い。
CBDCが出てきたら、
あらゆる種類の恐ろしい
全体主義的な事が可能になる
と言われています。
今回は、新しい疫病で
ロックダウンが行われましたが、
何もパンデミックだけが、
ロックダウンが行われる
理由にならないのです。
例えば、毎年のインフルエンザ、
気候変動でもロックダウンが可能です。
こういったものは、グローバリストの
都合のいい口実なんです。
このような口実を使って再び
ロックダウンを行いCBDC
を使わせる。
CBDCは、特定のエリアのみ
機能するようにプログラムする。
プログラムなので、
どうにでも出来る。
例えば、
■そのエリアのみ使えるようにして、
そのエリア外で使えなくする。
■エリア外の店で買い物が出来ない。
■エリア外のレストランで食事が出来ない。
CBDCが義務付けられている場合は、
銀行口座に紐づいていて、
離れたところでお金を使おうとすると
当局の方で支払いを拒否。
例えば、パンデミックが起きた時に、
ある医薬品(例えば、予防接種)が
奨励(実質、強制)されたとします。
●素直にその薬を服用
(ワクチンを接種)
した人にはお金が預けられます。
✖その薬を服用しなかった
(ワクチン非接種)人の
口座からはお金が差し引かれます。
(罰金として)
CBDCは、思想統制も出来ます。
ソーシャルメディアで間違った情報や、
悪しき思想を発信すると、
CBDCで、金銭的な処罰を行なう。
このチャンネルなんか、もう一発で
金銭的な処罰を受けてしまいますね。
CBDCで、昆虫食を強制。
昆虫食については、
元々はアメリカの左翼が
地球温暖化の対策として、
「牛のゲップが、
二酸化炭素を出すから」
という訳の分からない理由によって
肉を食べないようにしようと
言い出した。肉食を止めさせるにも、
いきなり完全には無理なので、
その許容量を、決める。
許容量を超えたらCBDCで、
金銭的な処罰がある。
CBDCは、
グローバリストにとっての、
強力な武器である!!
この強力な武器を、
グローバリストである政府、
政治家、中央銀行に渡したら
どうなるか?
政治家にとっては、
国民の富を没収し、
再配分する為の
強力なツールになります。
中央銀行は、
マイナス金利を課します。
これは、どういう事かというと、
国民に貯金をさせないように
するわけです。
銀行に貯金をすると、
逆に利息を取られると
いうことになります。
(マイナス金利)
または、CBDCに、
航空会社のマイレージのように
有効期限を付けます。
すると月末までに、
お金を使うように強制できます。
つまり、一切、
貯金をさせない。
人々を罰したり、
報酬を与えたり、
国民を奴隷にする道具が、
【CBDC】です。
残念な事に、それは、
すぐにやってくる。
だからタッカーカールソンが、
このテーマを頻繁に
取り上げていたのです。
取り上げていたら
FOXNEWSから、
解雇されました。
政府は恐らく仕組まれた
危機が来た時、
ロックダウンとCBDCを、
「解決策」として
義務付けるであろう。
CBDCは、ブロックチェーンの
技術を使います。
それは、ビットコインと同じですが、
●ビットコイン
すべての取引が、
ブロックチェーンに記録される
(透明性がある)
■CBDC
すべての取引は、中央銀行の
ネットワークを経由する
(透明性が全くない)
これに対して、対応策はあるのか?
この事については、また改めて、
動画で解説します!
(及川氏の動画はここまでです。
今後も注目していきましょう!)
本当にろくでもない話です。
どこまでも私達を管理し、
搾取し、苦しめれば、
気が済むのでしょうか?
中国では既に、
「デジタル人民元」が、
導入されているようですね。
とりあえず、何かあった時に、
飢えないように玄米の備蓄だけは
しております。
他にも防御策を考えておく必要が
ありますね。
多くの人が、気付けば、
阻止できる事はあります!
気付いた人は、発信者になり、
情報を多くの人に伝えてください!
More and more people are waking up and rejecting CBDC's pic.twitter.com/cxn52dlEqF
— Jung (@betterworld_24) 2023年5月22日
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが、次の「パンデミック」を警告する。それはインターネットが切断される大規模なサイバー攻撃。
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) May 28, 2023
電力供給, 公共交通, 病院, 社会全体が完全に停止する。
新しいインターネットは、生体認証によるデジタルIDを持つ人だけがアクセスできるようになる。… https://t.co/j5YtDdQk9S