コロナの事を調べ始めた頃、

闇のインターネットチャンネル

のようなところから、

信じられない情報が

出てきました。

チーンびっくり

今から紹介する動画です。

前回の記事でも取り上げ

ましたが、全文を紹介

したくなりました。

キョロキョロガーン

闇のインターネットチャンネル

で一番最初に(2021年初め)に

見た時は、何だこれは?怪しい!

と思いましたが、まんざら全てが
嘘だとは
思えませんでした。

暫くすると、私は、これさえも、

DSの情報攪乱工作かと疑いました。

しかし、DSが流した情報ならば、

自らの手の内を明かし、その上、

奴らは、自分たちの事を

【犯罪者】と呼ぶでしょうか?

判断は、皆様に任せます。

戦争が起こる(起される)理由は、

この動画の通りだと思います。

ご視聴して頂くか、または、

以下の文字起こしをご一読ください。

ディープステートについて

何故、我々人間は、戦争をするのか?

疑問を持った事はないか?

そして何故、

借金から抜け出せないのか?

何故、貧困や犯罪地区が存在するのか?

もし、その全てに理由があるとしたら?

もし、それが意図的なものだとしたら、

実は、世界を腐らせている奴らがいて、

意図的に食べ物に毒を入れ、

自作自演の戦争で、

人類を滅亡させようと

しているとしたら、

それは酷い妄想だ!と、

馬鹿にするだろうか?

ならば、お話しよう。

(中略)

犯罪者は、他人の権利なんて、

そっちのけで自分の利益を優先する。

ここでこの事実を拡大して

考えてみよう。

犯罪者が、ビジネスや政治に

成功する事も、私達のリーダー

になることもある。

犯罪者が、大統領になってしまったら、

何を成し遂げられるか?

考えてみよう!

奴らは巨大な権力を

手にしたのを良い事に、

もっと大がかりな犯罪を冒すだろう。

そして、奴らの仲間だけが、

可能な限り、大金持ちに

なるよう取り計らう。

犯罪者の大統領は、

他国の同類と共謀し、

より国際的な犯罪行為に手を染める。

何でもアリだ。麻薬の製造から売買。

人身売買。どんな金儲けでも出来る。

二十世紀は、戦争、経済の大混乱。

飢餓、国の統廃合などで、

荒れ狂った。

私達は、それらを、
「所詮、人間なんて、弱い生き物、
だから争いは無くならない。」

とか、
「人間の本質だから仕方がない。」

「この世なんて、そんなものさ。」

と、受け入れて来た。

この間違いこそが、悲劇のはじまりだ。

あなたは、犯罪者ではない。

私も、犯罪者ではない。

ならば、何故?この痛みや惨状が、

人間の本質だと考えるのか?

人間の本質などではなく、

故意に仕掛けられた何かの結果だった

としたら?

資本主義によって、多くの金持ちと、

貧乏人の区別が生じ、それが、

貧困の原因だと教えられてきた。

 

同様に、戦争、犯罪、飢餓の原因等々、

またある者達は、富を等しく分配する

共産主義こそ諸悪の根源だと教えられてきた。

 

ただ、実は、どちらが原因でもない!

争いや差別は人間の本質ではなく、

物を奪うのも人間の本質ではない。

最初から裏には、常に犯罪者が

居た事実を知るべきだ。

そう、奴らは、権力を手に入れた。

それは、犯罪者が決して手に

入れてはならない強大な権力だ。

奴らは、メディア企業の

トップに登りつめ、ニュースと

娯楽を操作する力を手に入れた

 

奴らは金融システムのトップにも

登り詰めた。

 

大統領執務室にも、ブリッツセルにも、

バチカンにも、王室にも、

奴らはこっそり、忍び寄ってきた。

奴らは農業企業のトップに君臨し、

食料供給をコントロール、

さらに私達が病気の時に頼る

製薬会社も牛耳っている。

 

だれも奴らの悪を止めず、

奴らは協力者を次々と増やして行った。

奴らは最初に世界中の富を蓄えた。

そして、中央銀行というシステムを、

でっちあげ、

政府に(お金を貸し)利子を取り、

国々を永遠に終わらない

借金地獄へ陥れた。

 

人々の財産は激減し、

奴らの財産は限りなく増えて行った。

奴らが、この上ないほど大金持ちに

なってからは、

不当に儲けた財産の保全が、

最優先課題となった。

あまりの苦しさと貧困に

耐えかねた市民が、

暴動を起すのは非常に厄介だ。

我々に歯向かう者が、

存在してはならない。

 

だから奴らは、怒りの矛先が、

私達一般市民に向くよう工作をした。

奴らに支配され、

仕事を3つも掛け持ちしなければ、

生きる事が出来ないなんて不幸だ。

 

私達が我慢できない事を

奴らは知っている。

だから、奴らはメディアを操って、

お互いにいがみあっているかのような

偽りの宣伝をした。

黒人と、白人が、

男と、女が、

若者と、老人が、

イスラム教徒と、キリスト教徒が、

奴らは、私達には問題があるから、

お互いに攻撃し合い相手を
滅ぼさなければならない。

そう信じ込ませた。

奴らはコトを早く進める為、

私達の最大の強み【人間らしさ】に、

集中攻撃をかけた。

それは【家族】だ。

奴らは、文化への影響力を利用して、

崩壊した家庭、失われた若者らしさ、

薬物乱用の文化に人気があると

宣伝した。

 

私達を弱くする為、

奴らがどんな手口を使ってきたか?

1日では、語り尽くせないが、

聞けばきっと、吐き気を催すだろう。

私達は生きて行くだけで精一杯なのだ。

ならば、良い人々はどこに居るのだろうか?

良い人々は、ただ結婚し、

子供をもうけ、

生計を立てて、自由を楽しむ、

かつては、善良な人が大勢いた。

 

そのうちの1人は、1961年1月、

アメリカの大統領になった。

彼は、奴らの存在を知っていて、

奴らを駆除しようとした。

彼は奴らが私達に何をしようと
していたかを知り、抗おうとしたのだ。

残念だが、彼は、奴らがどれほど、

強力になっていたか?

気付いていなかった。

 

レーガン大統領も国民の為に働こうとした。

彼は既にCIAを含む強力なゴロツキ諜報機関の

ほぼすべてが、奴らの手の中にある事を知っていた。

 

彼の経済政策は将来有望だった。

しかし、奴らは、自身の権力を守る為、

アメリカ経済を弱くする必要があった。

レーガン大統領は暗殺未遂に遭った。

 

奴らは経済成長と国民の繁栄を

認めなかった。

善良な人々の間に、暗雲が立ち込めた。

誰かが、正しい事を

しようとするたび、

奴らに阻止された。
私たちは、自由の身になれるのか?

奴らはディープステートまたは、

カバールという名で知られていた。

あらゆるシーンの裏で我々を操っていたからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでまた、話はNSAに戻る。

すべてのメッセージが蓄積されていたため、

奴らの計画は逐一暴露され、

トランプの追放は阻止された。

金正恩が突然、平和宣言したのは、

単に彼が、カバールが駆除された事を

知ったからだ。

イスラム国もまた、トランプ勝利から、

1年以内に破壊された。

 

充分に時が経過したので、私達は、

パターンが読めて来た。

最大の心配事は徐々に小さくなっていき、

そして、平和が戻って来つつある。

それは、善良な人々がこの戦争に勝利している

証拠なのだ。

しかし、私達はまだ、道半ば。

沢山の事が改善してきているが、皆んな、

沢山の犯罪者が未だに自由に練り歩く事を

知っている。

特にヒラリークリントン、ブッシュ親子、

オバマのような主要な犯罪者たちだ。

その話は次の章で語ろう。

 

だからこうして、NSAにいる
善良な人々が、
情報拡散プログラム
を始めた。

【偉大なる目覚め】という草の根運動を
起こす為に!

初期は闇のインターネットチャンネル

だったが、今はメインストリームだ。

Qは世界的イベントや、真実を求める

人達の楽しい娯楽だったが、

近頃はもっと重要な局面を迎え始めた。

カバールとの戦いが明るみになったとき、

即座に情報を伝え続けている。

具体的には重要人物の●●情報。

有名政治家、俳優、歌手、会社役員、

そして、セレブの方々。

信頼を獲得し、尊敬と羨望のまなざしを

受けて来た彼等だ!

彼等はとんでもない

悪事を働いてきた。

その全ては、広く知られ、

書類になっている。そして、

間もなく厳罰を受けるのだ。

 

Qを応援してくれた仲間が、

今後の出来事を、解説してくれる。

私達はほんの小さな取るに足らない

グループだった。

目に見えない敵の奴隷だった。

 

ただ、気付いたのだ!

問題は共産主義でもない。

資本主義でもない。

民主党でも共和党でもない。

黒人でも白人でもない。

イスラム教でも、

キリスト教でもない。

問題は、

強力なパワーを持つ、

犯罪集団なのだ!

さあ奴隷たちよ!

シートベルトを締める時だ!

本物の敵を見極めよ!

そして、新しい未来を受け止めよう!

この戦いの勝利になる史上最悪の敵と戦い、

散っていった勇敢な愛国者の為に、

アメリカに、

地球の皆に神の祝福あれ!