今日の
気になった話題は・・・
とある銭湯が、
ホモの出会いの場という
噂を拡散され、不本意ながら、
入浴以外の目的でその銭湯に来る
ホモの方がいらっしゃって、
そして、そこで●●●●●とか
××××(ご想像に任せます。)
を行なう輩がいて、
店側は、警察に通報した。
男性二人は、書類送検されたが、
問題ないということに
されてしまった。
いたたまれなくなって、
その銭湯はこの様な
貼り紙をしたが、
それが、差別であると
とあるキリスト教の
左派団体から抗議を
受けているとのこと。
今後、LGBT法案が制定されたら、
どうなってしまうのか?
通報する事が、
差別になってしまうのか?
そんなお話を今日は紹介します。
そんな銭湯だったら、
行きたいですか?
普通の人は、
行きたくなくなりますよね。
それは、営業妨害になり、
何の罪もない銭湯が、
経営不振になってしまいますよね。
規律が守られ、
健康推進になり、
ストレス解消、
気分転換の場でもあり、
日本の文化でもあったのに、
それが、ぶち壊される
ことになっているんです!
色々な事がおかしな方向に向かって
行くのを感じます。
社会をぶち壊したい連中が
仕掛けている罠ですね?!
過去5年で通報70回、
100名を警察が連行。
今朝出演した番組トピックに関して取材に行った銭湯の様子です。
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) May 2, 2023
行ってびっくり、”権利の議論”の前に、実態がどうなってるか知らなければ
“入浴”が目的ではないLGBT当事者が問題を起こし過去5年間で70回以上警察に通報しているそうです… https://t.co/2NW6obB2z1 pic.twitter.com/1t0rMPN63P
日本の温泉や銭湯は、
「ゲイの為の
日本旅行プラン」
として
彼らのコミュニティで
宣伝されている。
そういえば、日本旅行を
している二人の男性の外国人
(雰囲気がもろにソレ)
を見掛ける事がありますね。
この判決なら、
(そういった判例が出来てしまい)
LGBT法案が制定されると、
トイレや公衆浴場で
性犯罪が起きても、
被害者は泣き寝入り
というケースが、
続出するだろう・・・
ずっと前から、
あったんですね。
Yahoo知恵袋の質問:
温泉や銭湯でロッカーキーを
足首につけるのはホモの意思表示
だと噂話で聞いたのですが本当ですか?
ちょくちょく見るんですが・・・
ああ。今でもあるのか、そういうサイン。
もう20年も前の話だが、
当時よく行っていた都内のサウナで、
複数の男からコカンをガン見されたり、
仮眠部屋で休んでいたら両サイドから
二人の男に肉迫されていたり、
妙な目に会ったことがあってね。
施設の人間にそれとなく訴えると、
足首を指差して、そこにロッカーキーをするのは
マズいですよと言われたんだ。
体を売ってもいいというサインだと
その時初めて教えられた。
それ以来場所を問わず足首に巻くのは
一切やめたよ。
全国どこの入浴施設でもそうなのではなく、
ゲイの皆さんの出会いの場
(いわゆるハッテンバね)として機能している
一部施設のローカルルールなんだろう。
ただ普通のノンケには事前に
そういう場所かどうかを
確かめることは不可能に近いから、
変なトラブルを避けたかったら足首にキーを
巻くのはやめるに越したことはない。
知らなかった・・・。
今までも、ゲイの世界では、
そういう目的で利用されていた
のに、LGBT法案が制定されたら、
どんな事になるのか?
社会がぐちゃぐちゃになりますね。
怖くて銭湯に行けない。
温泉に行けない。
トイレも、1人で行けない。
今まで、安心して、
公衆浴場に行ったり、
安全に一人でトイレに行ったり
出来ていたことが、
出来なくなるんですね?!
迷惑極まりないです。
(以下は独立系ジャーナリストの
我那覇さんのインタビューより)
我那覇真子氏
「はい。日本の国会では今、
LGBTの権利を守るための
差別禁止法の成立が
検討されていますが、
それはアプローチから来るもので、
LGBTのイデオロギーは
日本だけをターゲットに
しているわけではないようです。
もちろん、あなたの国も、
世界中のヨーロッパの国々もです。
つまり、それは私たちの
国の破壊の一部なのです。
5月にG7があるので、
日本の政治家たちは、
国際的な基準を
満たさなければならないと
言い訳していますが、
そうではありません。そして、
実際に起きているのは、
私たちの文化の破壊なのです。
例えば、銭湯をご存知ですか?
多くの日本人は温泉や銭湯に
行くのが好きです。
でもゲイの人たちがそこに来て、
公衆浴場でイチャイチャしして、
多くのお客さんを失っている状況です。
そこで、この公共施設は、
「モラルやマナーのないLGBTは入店禁止」
という看板を掲げました。
これが私たちの状況です。
だから、私たちは
プロパガンダを語るのではなく、
現実を見て、日本のハーモニーに
抗議する必要があるのです。
キャスター
「実際にLGBTQコミュニティの
メンバーの中には、
ラーム・エマニュエルが進めようとしていることを
支持していない人もいます。
もう少し詳しく説明してください」
我那覇真子氏
「実際に、以前は国会議員だった
ゲイの男性がいます。
彼はずっと前から声を上げていたんです。
つまり、彼らは、
私たちが彼らを放っておくことを
望んでいるのです。
いや、話題にしないでほしい。
それが彼らの気持ちなんです」
我那覇真子さんは、
独立したジャーナリスト
です。活動資金は皆様の
支援によって得ています。
だからこそ忖度のない報道が
出来るのです。
ダボス会議の際には、
スイスの要人が宿泊している
ダボスの中心地のホテルは
高額な為、泊まれないので、
離れたところから自分で
1時間以上かけて、
車を運転して往復して
取材していました。
物凄いバイタリティです。
その先で出会った同じ志の
ジャーナリストや、
取材を直接申し込んだ人等、
輪が広がっていく様子も、
我那覇さんのYouTubeを
辿って行くと分かります。
とある宗教と関わりがあるという
デマを流され、名誉棄損で
訴訟も検討しているという
Tweetがトップに表示されて
いたのですが、
今はそれが表示されていません。
※無責任に名誉棄損の情報を
拡散されている方は、
訴えられる可能性もある
のでご注意ください。